ひす日記BBS

日々の出来事や、連絡事項

2018-06

ありがとうございます。 ~ムクの影~

先日、いつもわんこのカットをお願いしているお店のカット担当のお姉さんが、
お店に来られました。
ですので、「あれ?なんか忘れてたっけ?」とそう思いながら奥さんが対応すると、
「ムクちゃんが亡くなってしまったと今日知りまして。」
と、きれいでかわいらしいお花を!

予想もしていなかったの大変びっくりしましたが、
それ以上にありがたく、そして嬉しく、
早速大喜びで飾らせていただきました。

そしてせっかくなので、
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あの子の笑顔の写真も一緒に添えて♪

この時どの写真を飾ろうかとあれこれ選んでいると、
忘れていた写真や動画が出てきて、つい時間を忘れいろいろ見入ってしまいました。

別にあの子のことを忘れていたつもりはないのですが、
やはり、日々日々、時間とともに記憶が薄れていくんだなと…

これは仕方がないことだとはわかっていても、
さみしくもあり、申し訳なくも感じます。

そういう意味でも、今回のお花は本当にありがたったのであります。




早いものでムクが逝ってからもう一月以上。
我が家は相変わらずわんこだらけでにぎやかですが、
もう夜中にあの子が起きだすこともないので、
夜はみな騒ぎ出すこともなく、とても静か。

また、いつも口の周りを水浸しにして水を飲んでいたあの子がいないので、
水飲み場の周りもびちゃびちゃに汚れることなく、いつもきれい。

こんな感じで変わった部分もありますが、
たくさん買い置きした紙おむつは、封が開いたそのままで、
その横には、お尻にあてるために用意した折りたんだトイレットペーパーが、
数組手つかずのまま放置。

この辺はあの日と全く変わっておりません。
いい加減片付けようかと思わないこともないのですが、
「いつだって、片づけられる。」とそう思うと、
それが今でなくてもいいや。とそう思ってしまうのです。

だって、毎日掃除のたび、ふとそのペーパーに目が行くので、
その時ムクの影をそこに見ることができるから。



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4つの手形足型の中央にあるのは一体何でしょう?



答えは鼻型でした♪

DOGラン♪

こんにちは。
いや~、もうすっかり初夏ですね。
日差しもすでに十分強烈で思わず日陰を探すほど。
なのに、先ほど開店準備をしていると、うちの店内にはあちこちに、
「SPRING IS COMIING」と春のセールのポップがたくさん。

いい加減今日にでも剥がさねば。
(=^^=)ゞ


さてさて、とはいえまだ湿気が少なく、
日中暑いとはいえ、日陰にいるとそれなりに過ごしやすい。
そういうわけで、久々にわんこたちを引き連れ近所のドッグランまで出かけました。

でも、うちの子たちはみな高齢だし、
目の見えない以蔵や、激しい運動禁止のミニー、へちまは連れて行かず家でお留守番。

というわけで連れていける子、ぽち、かりん、チップ、くま、ポコをひきつれ…

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「ドッグランに着きました。」

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「ではちょっと走ってきますね♪」

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「ひゃっはぁ~!」


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「わたしも行くっくまヨ~!」
「ぼくも行くぽこ~!」



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「かりんも走る~!」

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「どれ、僕も♪」

と、久々のドッグランに皆さん大はしゃぎ。

だったのですが…

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「はぁはぁはぁ… 暑いです…」

そりゃそうだ!
だってこの日は京都で夏日をを記録したほどだから、
日差しの下で走り回っていたら、あっという間に熱射病になってしまう!

だから、日陰で一服しつつ、あたりをうろうろとさまよい、
そして気が向くと、(人と一緒に)てけてけと日向を散策。
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そしてお水休憩のついでにおねえちゃんにすり寄って甘えた大会!
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すると、

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「ん?なんかきた!」


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「いぬや!いぬや!」
「なんかしてる!」


ちょうど柵で仕切られた向こう側のランで、犬の訓練が始まったようで、
その様子に、うちの子たちはみな興味津々!

むろん私たちもその様子が面白かったので、
一服しながらその様子を楽しみつつ、日陰でのんびり過ごしておりました。

そして一服し充電できると再びまた…

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「ぽち行きまぁ~す!」

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「かりんもいく!」

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「くまも行くっくまヨ~!」

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「ポコも行くぽこ~♪」


そんな中でもひときわ元気だったのがこのコンビ。
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「チーム茶色!」

トイプー毛色で性格が違うとはよく言われます。
確かにそれはあるように思います。
で、茶色はやっぱり明るく元気!

で、その中でもこの日絶好調だったのはチップちゃん。

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「ふぇ~、疲れたくま~♪」
「チップはもうちょっと走ってきま~す!」

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「うおぉぉぉぉ~!」

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「たりゃぁ~!」

からの…

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「見てた?見てた?かっこよかった?」

と、自慢げに報告しに来ては甘えてくれるのです。
普段は控えめでおとなしい性格ゆえ、
家の中では目立たず静かに過ごしているのですが、
本当は運動大好きな明るい子なので、
いったんスイッチが入るとこのように大はしゃぎ!

こうして喜んでくれたら、こちらもそれ以上に嬉しい!

なにより、わんこがこうして思い思いに走り回って、
そして楽しんでいる姿を見れるのは、やはりとてもうれしく楽しいので、
たまにはこうして、また連れてきてあげたいなと思うのでした。


ロンリー へち魔

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「はぁ…」

ん?どうしたん、へっちゃん?(へちまの愛称)
ため息なんかついて。

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「へちには心の許せる友達がいないへち…」

そらしゃあないわ!

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「なんでへち?」

だって、あんた
ものすごくいけず
(いじわる)やんか!

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「そうへちか?」


そう、このへちまは、小さくかわいらしい見た目とは裏腹に、
ほかの子たちに対するやきもちがとにかくひどい!
目の敵にしているポコにはもちろんのこと、
以蔵などほかの子たちが機嫌よくしていると、
それがどうにも気に入らないらしく、いきなり上からとびかかる!
(たいていこの子は椅子の上で寝ているから。)

で、とびかかられたほうは、いきなりなんでびっくりして反撃する間もない!
おまけに、へちまにはまだ小さいながらも歯がちゃんとあるり、
目も見えるから、的確に耳などの急所を狙ってくるからたまらない!

まるで通り魔みたいな犯行なので、
その状態のへちまを「へち魔」と呼んでいます。

だからその都度へち魔は取り押さえられ、「独房」(お風呂場)に隔離するのですが、
そうしたらそうしたで、
「助けてへち~!
へちは虐待を受けてるへち~!」

と被害ぶって大騒ぎ!

だから頃合いを見て釈放(解放)するのですが、
懲りずにまたとびかかる!
いやほんと、まるで再犯を繰り返す犯罪者!

だからこの子に、
「どうしてそういうことをする?じぶんもされたらいややろ?」
と、こんこんと諭してみると、
「むしゃくしゃしてたへち、
相手は誰でもよかったへち。」

とか言いながらも、とびかかる相手はいつも大体決まっていて、
ポチや、チップなど反撃が手ごわそうな相手にはまずいかない!
その辺ちゃ~んと、見定めているんですね。

そんんわけで、ただいまへちまはほかの子たちから嫌がられ、
仲良くお尻をかぎあう友達もいない。

見ているとそれがかわいそうにも思えるのですが、
なんせ自分で撒いて、おまけに花を開かせ、
そのうえ大きな実をつけてしまった種だけにどうしようもない。

だからこういうしかないのです。

「いけずをやめたら、仲良くなれるよ。」


すると…


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「じゃ、へちはぼっちでいいへち♪」

う~ん…

というわけで、へちまはみんなとの親しいお付き合いではなく、
親しいどつきあいのほうを選択しちゃうので、
ただいま、我が家でロンリーな身の上となっておるのです。



そうそう、こんなへちまですが、
持病の腸炎や、腫瘍の癒着など心配なこともまだまだあります。
ですが、最近は調子がよく、食欲もある状態が続いているので、
無事体重も増え2キロ以上をキープしてくれております。
ですので一時の不調だったときのことを思うと本当にうれしい。

そういうわけで、へちまのへち魔化については、
困ったもんだとは思いながらも、
そうしてくれているは元気で安心できる、とも思えるので、
正直なところ、微妙な心持なのでありますよ。

(=^^=)ゞ

甘えたチップ

いつもの散歩道、
お友達の諭吉ちゃん&旅助ちゃんと出会ってハイテンションのチップさん♪

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「楽しいです♪」

8年前にこういった事情でやってきて、以来ずっと大切な我が家の家族。
でも、あの時保健所で「老犬」と言われていたけれど、それならいったい今いくつ?

今も明るく元気いっぱいなので、ついついなんも変わらないような気がしてきちゃいますが、
ここ数年、毛の色、特に顔の周りが白くなってきて、
「やっぱ、チップも年を取るんだな…」
と、当たり前のことを思ってしまうようになりました。

で、実は我が家のわんこたちの中で一番大きなサイズでありながら、
一番控えめで、遠慮しぃ(遠慮がち)なのは実はこの子。

たとえば、みんなにおやつを配っていたりしても、
いつも机の下などに潜んでいて、その様子をじっと見ている。
そして、こちらがそれに気づき名前を呼んだりすると、
そこで伏せたまま、静かにしっぽだけを激しく振るのです。

また争いごとを好まない性格ゆえに、時にはいじめられたりするのですが、
そういうときも、じっと耐えてしてしまうような子。
本気を出せば、一番強いのにね。

だから私たちに甘えに来るときも、控えめで、
ほかの子たちがぴょんぴょん飛びつきはしゃぐのを、離れたところからじっと見て、
「チップもおいで!」と声をかけると、
「え?!いいの♪」
と、そんな表情で、勢いよく飛びついてきます。
そして大きな体をちっちゃく丸めながら、私たちの体に身をうずめようと、
そんな感じで甘えてくれます。

まあ、根が明るくハイな子なんで、その後の盛り上がりぶりは他の子たちが引くほどですが、
これもまた、遠慮の反動なのでしょうかね。


さてさて、そんなチップさんが、実はこの頃やけに甘えてくるのです。
それも特に散歩道で。

とはいえ、歩くのはいつも通りすごくお利口に歩いてくれているのですが、
ふとした時、チップの方に視線を送ると…

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「いいの!?」

と、このような若干おしりを上げたポーズでこちらに向かい、

「チップ!」

と私が呼ぶと、勢いよく飛びつき、
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「うれしぃ~♪」

尻尾をフリフリこんな顔でじっと見つめるのです。

だからつい頭をなでると、今度はそこに顔をうずめるような感じで…

この辺はどうぞ動画でご覧ください。




そんなわけで、最近散歩中この子と目が合う度にこのような感じのため、
少々ペースが遅くなりがちになっております。

とはいえ、これを無視はできないですよね~。

ムクのこと ~晩年編~

さて、前回のお話のように何かと病気がちでハラハラさせてくれたムクですが、
そういう心配をよそに、本人はいたって気楽でのんきに暮らしておりました。
これもひとえに、病状の割には、ひどい痛みに襲われるということがなかったからだと思います。
その点だけは本当にラッキーでした。

また散歩なども、積極的に出たがるということはないものの、
歩き出したらば、それなりにしっかり歩いてくれておりました。
↓の動画は15歳を過ぎた頃のものですが、
すでに失明していたぷーさんに合わせ、上手に歩いてくれておりました。


ですが、その翌年16歳ごろにはかなり足取りもかなりおぼつかなくなってきており、
少し歩いては、立ち止まり、そして立ち尽くすというような感じになってしまっておりました。



そして、その年の冬頃にはほとんど散歩に出ることがなくなり、
一日の大半を寝て過ごすようになっておりました。
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Z~♪

またこのころから体重が落ち始め、おしりも小さくなってきたので、
やや小さめだったオムツがちょうどフィットしてきたので助かりました。
ですがそれは同時に、足腰の筋力が落ちてきたことを意味し、
すぐこけてしまったり、自力で起き上がるのが困難になり始めてきたのもこの頃でした。
だから、時にはもがいて自分の足を傷つけ流血することも。
IMG_0586.jpg
「ムク&ポコ合同誕生日」参照)

そしてそのように体力面だけでなく、精神面にも変化が見え始め、
しだいに表情から感情の起伏が見えなくなり、
年末年始頃になると、完全にボケの症状が出始めました。
ですのでこのように、後退することができずに隙間に突き刺さったままのムクの姿を、
日になんども目撃するのでした。
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「夢見るムームー (恍惚むく)」参照)

また同時に昼夜の逆転も始まったので、
深夜にエンドレスで徘徊を始めだしたのもこの頃からです。

それでも、まだ動き回る足取りはそれなりに力強く、
特に痛みを訴えるでもないので、本人的には苦痛はないのだろうと思えたため、
「こちらが我慢すればそれでいいか…」
と、眠い目をこすりながら頑張っておりました。

でもやっぱ、気持ちよさげに昼間に眠り続ける姿を見ると、

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今起きて、夜寝んか~!

と言いたくはなりましたね。
(=^^=)ゞ


さて、こんな感じでやはり老いを感じさせるようになったムクですが、
食欲は全く衰えるということがなく、毎日毎回出された分はしっかり平らげてくれていたので、
「食欲があるうちは大丈夫!」
と安心していたのでした。

ほんとうに、うちに来てからというもの、
検査のため絶食にした以外は、食事を食べなかったという日はなかったように思います。

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「おいしい♪おいしい♪」


実際あの日の朝もいつものようにきちんと朝ご飯を食べたのですよ。
確かに、いつもよりは少し食べる量が少ないなとは思いましたが、
それでもしっかりとした食欲で食べていたのですよ。
そしてお昼にも、しっかりと自分の足で立ち、
いつものようにいきなりダッシュをかましながら、徘徊していたんですよ。

だからその日の夕方も、当然いつもと同じだと思っていたから…

ご飯の用意を目にしてテンションが上がり、騒ぎだすほかの子たち。
そして、カドラーに倒れこみ寝入ってしまうムク。
本当に、いつもの夕飯前の光景。

ただ一つ違っていたのは、ムクがそのまま起き上がってこなかったってことだけ。

いや、

本当は起き上がってきていたのかもしれない。

ただ、うっかり体を置いて魂だけ抜き出て起き上がってしまったのかも。

そう思えるほどに、騒がしい中にも静かで穏やかな最期でした。



ところで、前々回、ムクが我が家に来た当時、
ほかの子に対して意地悪をしたのでみんなから嫌われてしまったと書きましたが、
その原因はおそらく昔飼われていたおうちの状況にあるのではないかと思います。
そこでの最初の一頭がムクであったのですが、
その後新しい子犬が来たり生まれたりするたびに、自分(ムク)の扱いが軽んじられるようになり、
それゆえほかの子に対して嫌がらせの行動をとるようになったのだと思われます。
(これは、先方とのやり取りなどからそう推測されます。)

ですので、もし最初からうちにやってきていたならそういう性格にはならなかったのに、
きっと、気のいい愉快なやつで、みんなに愛される爺さんドッグになっていたのに、
と、家族でそういう話をしたりしました。

そんなこともあってか、奥さんは時折こういうことを口にしていたのです。

「ムク、かわいそう…」

それは半分そうかもしれませんが、半分そうではないと持っております。
だって、うちの子になって以来ムクはいつも奥さんにべったりで、
時にはほぼ独占するほどの甘えたっぷり。
それほどたくさんの愛情をももらえたムクがかわいそうなはずがない!

そして最後も、苦しむことなく、家族全員揃った場所で、皆に見送られて。

だから、ムクはうちに来て幸せであったと、
心からそう思います。

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お休み。ムク。




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