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2021-06

謎のSELUS

DSCN3805.jpg

先日届いた謎のストーブ。
どこにも名称やメーカー名の刻印などはないし、
ネットで検索しても、全く見当たらない。

でも私にはこれはフランスのSELUSのストーブであるということが一目でわかる。

だって、まんまこれだから!

DSCN5476.jpg
以前大変苦労したSELUS HIRONDELLE

だから当初、HIRONDELLEの風防を紛失し、ゴトクを後付けでもしたのかな?
と、そう思っていたのですが、良く見比べるとほぼ同じながらやはり微妙に違う。
そして何よりゴトクの作りが、見た感じこれ専用で、どう見てもオリジナルの状態。

だからおそらく、HIRONDELLEの後で作られた派生モデルではないかと推察。
というのも、HIRONDELLEには明らかないモデルとなったM-1940というモデルがあるから、
それ以前に製造されたとは考えにくいから。

そんなわけで、モデル名不明のこのストーブですが、
おそらく時代的には1940年~60年後半に製造されたものではないかと。

さて、そうなると勝手知ったる構造だから、メンテする際のめんどくさそうなポイントも思いつく。
まずはNRV.。
うん、やはり固着しやすく抜き取りにくいマイナス頭だ。
これはショックドライバーでもびくともしなかったため、
ホームセンターまで材料を調達しに行き、専用工具を作成。

DSCN3872_2021031912400390f.jpg
おかげで、なんとか無時に抜き取り完了。

やれやれ、これでまずは一安心。
次はコントロール部分というか、針が折れていないかな?クリーニングニードル。
こちらも固着していたものの、炙ればすんなり動き出し、
針も健在で見た感じきちんと機能しております。

DSCN3811.jpg

こうなれば後はタンクなどの圧漏れだ。
NRVとパッキン類を交換し、加圧したのちしばし放置。
24時間後も圧は保たれていたので、こりゃ予想外に程度が良い!
そういうわけで、早速燃焼テストに!

DSCN3803.jpg
おお!良い感じ!

本当にあっけないほど簡単い、しかもきれいに燃えてくれたのでなんだか拍子抜け。
以前HIRONDELLEのレストアで、本当に大変なお思いを下だけに、
何だかより一層そういう感じがしてしまいました。

で、前述のように当初は個人の改造品と思っていただけに、
正直な話、
「ゴトクが邪魔だしHIRONDELLEの部品取りにでもなればよいな。」
と思って取り寄せたのですが、こうなるとそれはもったいない。

というか、このゴトクが意外にあ嵩張らないし、
固定式ゆえに、ある意味本体のガードの役割を果たしているし、
給油の際さかさまにしても安定しているから
「結構良いかも?」とそう思えるほどに。

そんなわけで、今後持ち出す機会が増える予定の一台と思います。

DSCN3798.jpg


**動画**

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