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2021-06

すもももももも桃でない!

今年もまた素敵な秋の実りをいただきました!

DSCN4209.jpg

見事に肥えた大きな桃!

送ってくださったのは、今に生きる北の縄文人坊さん
いつも本当にありがとうございます。
早速普段お世話になっている方々にもお裾分けさせていただき、美味しくいただきました。
(*^人^*)


さてさて…

ところでみなさん、実はこの桃は本当の桃ではないというお話をご存知?
ちょいとややこしいので、普段私たちが食べているこの桃を以降「もも」と、
本当の桃のことは「桃」と表記しますね。

実は「桃」というのは古代中国で天界に住む仙人が食べる果実と考えられていたもので、
別名を「仙果(せんか)」と呼び、その実がなるのはなんと三千年に一度!
そしてまた、人間がそれを食すると不思議な霊力を持つ仙人になれるという貴重な果実でありました。
ちなみに、さらに貴重な6千年に一度しか実らない「桃」を食べると不老不死に、
さらにさらに貴重な千二百年に一度しかならない実を食べると永遠に生き続けることができるとのこと。
(確か西遊記の中で孫悟空がその桃畑の管理を任されたのに、
勝手に盗み食いをして霊力を身につけるも後で叱られたってな話があったはず…)

ですので今でも中国ではお祝い、厄除け魔除け、招福祈願の際には「桃」をかたどった菓子を食べたり、
飾りつけをしたりする風習があります

ちなみに、日本の昔話の桃太郎は本来のストーリーでは、
川に流れてきた大きなももから生まれたのではなく
「桃」を食べたおじいさんおばあさんが若返りその結果授かったとなっており、
これもつまりは、中国の「桃」の伝説を踏襲しているということなのですよ。

だから、つまり「桃」とは、そういう仙人神話の中にあった想像上の果実のことを指していたので、
実際の世の中には存在しえない果実のことだったのです。

ではなぜいま私たちが食べるももがあるのかというと、
その「桃」のイメージに最も近かった果実がもも(蟠桃)であったため、
縁起を担ぐ意味でもももを「桃」と呼ぶようになったというわけ。

だからよく言う、「すもももももも桃のうち」というのは本当は間違いなんですよね♪

とはいえ、今回こうしてお送りいただいた桃を食した私は、
不老不死とまではいかないけれど、とりあえずこれでまた寿命が延びました。

なぜって?

なんせほら「初物七十五日」というくらいなんで、
まずは75日長生きできることになりました。

(*^人^*)坊さん今年もありがとうございました!

そういや、この時以来お会いしていないからまたぜひお会いし、いろいろお話したいな~。

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