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2020-08

エンジンストールの原因 ~モトコンポ~

さて、この間少しだけお話ししたモトコンポ。

ここ数か月のところ、作業しようとカウルを外したままなんで、

DSCN4066.jpg
まるで事故車か盗難車みたい…

そもそもの不調は昨年秋に始まったこの症状。

・エンジン始動は普通だが、少し走り出すとストール(エンスト)する。
・再始動は普通に可能。
・エンジンの暖機に有無は関係なし。


ですので、これはまずキャブレター内の燃料通路詰まりが原因であろうと推測。
で、回転を上げるとエンジンが止まるからメインジェットを疑ってまずはチェック。

DSCN4062.jpg
あれ?詰まってないぞ?

ジェットもホルダもきれいなもんで、見た感じどこも詰まっている様子はない。
でも一応クリーナーで掃除してエアを吹き付け奇麗に清掃。
で、もちろんキャブ本体の通路も同様にきれいに。

おかしいな~?
回転を上げるとストールするから、てっきりここの詰まりやと思ったのに…
ん?
まてよ、回転を上げるときといっても、実は発進するあたりで回転が落ちてストールするから、
まだそこは低速域なわけで、確認すべきはメインではなくスロージェットか!

そこではたと気づく!
そうやった!
モトコのキャブはへんてこりんで、固定式のスロージェットになっていたんや!
だからうっかり見落としていたんや!
なんせ、このキャブ開けるのも、もう10年以上ぶりやし…

そう実はモトコンポのキャブは本当にへんてこで、
スロージェットは固定されたパイプの奥に鎮座していて分解不可能。

DSCN4056.jpg
こんな感じ

実はもともとついていた初期型のキャブに至ってはメインジェットも交換できない固定式。
(それを嫌いボアアップ時にジェット交換できる後期型に換装していました。)
本来が、自動車のCTYのおまけみたいな感じで開発されたバイクなので、
基本的に、というか鼻からオーナーがメンテしないようにという設計だったんでしょうね。

そういうわけでここもきれいに掃除をしたのですが、
前述のように分解できないのでなかなかに作業がめんどい!
本来ならば、細い針金でできた専用の掃除針を使用するのですが、
今の私には秘密兵器がある!

それがこの
DSCN4060.jpg
エアコンプレッサー!

パーツクリーナーの圧では抜けない詰まりも、こいつの高圧空気なら一発!
もちろん家庭用の100v仕様なんでパワーもタンク容量も知れていますが、
こういう作業をするには必要にして十分!

で、そののちパーツクリーナーを吹き付けて、無事詰まりなく通っていることを確認し、
キャブを組みなおしエンジンい取り付け。

さて調子はどうかな?



やった見事復活!

ほっ… よかった~。
これであかんかったら、次は電気経過と疑っていかんとあかんかったもんね。

てなわけで、無事復活できたので、数か月ぶりにモトコも元の姿に戻れます。

まずはカウル類。
DSCN4069.jpg
なんかプラモデルみたい!


で、メーターと、再度のガードも装着!
DSCN4070.jpg
できた!

というわけで、うれしくなった私はさっそく試乗に出かけます。



あ~、やっぱこいつは楽しいわ♪

早くはないけど、いつまでも、乗っていたくなる。
おまけに小さく場所を取らないので、あのモンキーと同じく、
これも最後まで手元の残る一台であるに違いない!

DSCN4073.jpg


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