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2020-08

楽しいカスタム ~PAK-COOK CAMP STOVE(台湾123R)~

見た感じ、何かが違う123R
09_20181210131031f2d.jpg
コントロールキーに断熱用のゴムカバーが付いている?

そう、これは台湾製の123Rのコピー製品、PAK-COOK CAMP STOVEなのです。
以前安く売りだされていたので、
「123Rの部品取りにいかも…」
とそう思い購入したものの、いろいろあってそうはせず、
ただいま普段仕様の一台として活躍しております。
(その理由は後述)

とはいえ、この状態ではなくて、
CIMG6420_201412281342225c8.jpg
ただいまはこのような感じで改造されて働いております。
「敗者復活!~ミニGIストーブ~」参照のこと。

さて、そういうわけで、普段使いで結構ラフに扱っていたので、
最近スピンドルからの漏れ火が起こり、
それでも無視して使い続けていたらば、ミニハンドルが溶けてしまっちゃった!

これ結構使い勝手よかったのにな~。

そういうわけで、再度ハンドルを製作するついでに、
一度ばらしてきちんとメンテすることにしました。

さて、先ほど「123Rの部品取りにしないことにした」といいましたが、
その理由は大きく次の二点!

①ピッチや形状に相違点があり互換性がない。
②素材が粗悪で、妙に柔らかい。


そう、コピー製品でそっくりなものの、実は全く別物で互換性が全くない!
例えば、フィラーキャップやニップル、チューリップのねじピッチが違い、
タンクにある風防の固定用の出っ張りの数が3つ(オリジナルの123Rは4つ)
などなど…
以前ご紹介の8Rコピー(同じく台湾製)の時もそうだったけど、
こういう違いは、メイン輸出先であったアメリカのインチ基準だったりしたからかな?

で、問題はそういう違いよりむしろ素材の粗悪さ。
妙に柔らかい素材の上、部品制度が微妙なので、
固着やかじりつきがあった場合簡単に部品がゆがむ!

実はそういう理由もあって、できたらばらさずに使い続けたかったのです。

ですが今回はそうも言っておれないのでとりあえず慎重にばらす!

DSCN1475.jpg
案の定、ニップルと安全弁の固着がひどくてこずったものの何とか分解。

ニードルは初期の123Rと同じく背の高いタイプですが、
針の固定方法が、先端いパイプを打ち込みそこに針を固定するというもの。
これだと、うっかり針を折ってしまってもリカバリ可能でよいな♪

で、きれいに清掃し、新しいグラファイトガスケットを充填。

よし!

清掃前は重く鈍い操作感だったのがずいぶん軽くスムーズになりました。
とはいえ、やはり123Rに比べると、節度というか、なんというか…
やはり操作感が劣ります。
(実は先端部のテーパーも、123Rに比べると鈍い。)

でも、当初に比べれば格段に良くなったので、これで良し!

で、新しいミニハンドルを作って装着♪

DSCN1483.jpg
今度のハンドルは黒にしました♪

で、GIストーブのごとくを装着すれば、
DSCN1485.jpg
よし完成!

こんなわけで、途中つくりや素材の難点をグダグダ言いましたが、
つくり自体はしっかりしており、ほぼノーメンテで安心して使える良いストーブだと思います。

で、私のこの一台につきましては、当初のタンクのゆがみや汚れなどから、
もうきれいに使おうという気は失せてしまっているので、
そのことが、かえって気兼ねなくラフに扱える一台に。

実はそういうのは結構貴重でして…

急ぎや思い付きで出かける際、凹みや汚れのの恐れを気にせずに、
ポイっとカバンに放り込めるというのは、ある意味一つの性能であると思うのですよ。

CIMG8343.jpg
そんなわけで、過酷な原付ツーリングなんかの時にもよく出番があります。

そしてまた何より、ゴトクを流用しルックスを変えているという、
本当に簡単なカスタムであるにもかかわらず、
「あ~、なんかわしだけの特別な一台♪」
と、そう思えるので、妙に嬉しくなり、大切に思えてくるのですよね。

いつぞやのオプティマス111のなども単に色を塗り替えただけですが、
個人的にはかなりスペシャル感が増したので、こういうのも立派なカスタム♪

CIMG1920.jpg
塗装は、お手軽な割にイメージを激変できるので良い手法だと思います。


で、ストーブではないけれど、このゴリラも思うがままいじり倒しているので、
DSCN1877.jpg
「世界に唯一!わしのかっちょいい原付!」

と、そう思える大切な一台なのです。

DSCN1887.jpg
だから、カスタム同士こいつらの組み合わせは相性が良いのです♪


そんなわけで、最後に動画をどうぞ。
炎の様子は全く見えないけれど、音で雰囲気は伝わるかな?




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