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ひす日記BBS

日々の出来事や、連絡事項

2020-08

泉佐野で遊ぶ

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「なかなかええやん!♪」

ガタンゴトンともいわずスムーズに走っていく電車の窓から、
同じく驚くほど速くスムーズに流れる景色を見ながら、
めったに乗らない電車の楽しさに気づいた私は、
一人シートでワクワクしつつ表の景色を眺めておりました。

というのも、実は昨日の休日は、月に一度のツーリングの日だったのですが、
あいにく前日から続く雨のためあえなく中止。
だからといって家でくすぶっているのもなんなので、
だったらバイク以外で集まって遊ぼうではないかということになり、
私は電車に乗って目的地へ向かっていたというわけなのです。

そんなわけで、かなり久々に乗る電車は結構新鮮♪
車窓からの景色も、いつも道路側から見るのとは違い、
場所によっては住宅地の背後を走るため、
他人様の私生活をのぞき見するようなわくわく感もありました。
またシートも普通電車にもかかわらずボックス席だったので、
何やら旅に出たみたいな気がして、思わず弁当でも広げてしまいたくなるほど。

ですが、最近の電車は速いのであっという間に目的地に着いたから、
むろん弁当を食べる暇などあるはずもなし。
まあ、普通電車の中で弁当広げたら、顰蹙(ひんしゅく)もんだしね。
(=^^=)ゞ

そんなわけで改札を出て駅から出ると、そこから先は車に乗り換え。
和歌山からやってきたかいせいさんが、ここで拾ってれたのでした。
で、さっそく乗り込むと中にはすでに教授さんの姿が!
で、おっさん三人を乗せたラブワゴンは一路西へ。

着いた先は…

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泉佐野漁港。

いまでこそ関西国際空港の玄関口として繁華屋でにぎわっておりますが、
昔の佐野のメインといえば、この漁港の青空市場だったのです。
そのころの市場は、昼間でもにぎやかで、
狭い通路にはバケツから逃げ出したタコが這いずり回っていたりと、
かなりカオスな状態で、わはははは!なのでありました。

ですが今では周辺同様きれいに整備され、
市場も建物の中に収まり見やすくきれいな状態に。
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ですが、規模はかなり縮小されて少々残念。

確か最後に行ったのは2005年であの時ガッチョのプロペラ揚げを食べたな。
さて今はどうなっているかな?

そんなわけで中に入ると、さすがにタコこそ歩いていないものの、
平日昼間にもかかわらず、目移りするほどの魚介類が店頭に。
で、しかも安い!
だからつ買いたくなったのですが、いかんせん我が家の3人家族では多すぎる。
数家族で買い出しに来たらこれ、結構いいんでない?
(でも大きなブリは買って帰って冷凍保存するってのもありだったか…)

そんな中、私の眼を惹いたのがこれ!

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カメノテやん♪

これ美味しいと評判のわりに、近所ではまず売っていないし、
出先で食べれるところを探してもあまりない。
まさかこんなところで出会えるとは…

と、そういうわけで即ゲット!
この日のお土産&夜のおつまみに決定しました。
(*^人^*)

そういうわけで、しばし市場を通り抜けるように見学し、
その後は二階にある食堂でお昼ごはん。

くだんのガッチョを食べようと思ったのですが、なぜかメニューから外れている。
(下の市場では結構売られていたのに)

ならばと、こちらも地元名産の…
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アナゴ定食!

油野の田タナゴをまるまる一匹てんぷらにしているので食べ応え十分!
むろん、うまい!

アナゴといえば、アマダレを塗った寿司ネタくらいしか思いつかなかった私ですが、
てんぷらいいね~♪
しかも揚げたて!
やっぱ、揚げ物は人に作ってもらうのが一番!
(自分で作ると油酔いをするもんね~。)
ヽ(^∀^)ノ

そんなわけで満腹で表に出て、浜風に当たっていると、
うわっ!
私の真横に大きな鳥が!
すると鳥も私に驚きすぐ飛び立ち、下へ移動。
アオサギか…

この辺は漁港だけに餌が豊富なんでこのサギをはじめカラスなどもたくさんいました。
そういや、朝電車に乗る前、自転車置き場でカラスともかなり近い距離で顔を合わしました。
かなりかわいい顔したやつで、昔飼っていた九官鳥のキューちゃんを思い出し、
つい手を出しそうになりましたが、思いとどまりました。
あの時手を伸ばしたらやっぱ突っつかれたんだろうか?

てなわけで、私は相変らず喜んでサギを見ていたのですが…
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「ゆ」???

そうそう、実は佐野は漁港だけではなく温泉もあるんだよね~♪
というか、本来はそれが目的!

てなわけで、再度おっさんラブワゴンは走り出し、
すぐ近くの大きな観覧車の袂まで。
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ここは昔は小さな遊園地で、娘が小さな頃は毎月のように遊びに来たし、
夜中、ガラの悪い方のバイク友達が良くゲリラライブやった場所。
でも今は大きなショッピングモールになっていて、
これはこれでぎわいがあり、暇さえあれば一日中遊んでいられそうで楽しそう。

くだんの温泉はこの一角にあり、
岩塩を含んだお湯は、ヌルヌルで気持ちよく、湯上りはチリチリしていてとても効きそう♪
特に昼間っからお湯にはいると、背徳感も相まってとても気持ちが良い!

おまけに露天風呂に浸かっている途中からは、
幸いいわゆる悪天候となり、頭の上を寒風の強風が通り抜け、
それに雨も交じり始め楽しい楽しい!

多くの人はそういうのを嫌がるようですが、
私はかえってそういう天気の方が楽しくワクワクするのです。
だって、露天風呂自体がかなり非日常な楽しみ方でしょう?
そこに雨風雪などが加わると、一層非日常感が増すのでワクワクするのです。

「こんなひどい天気なのに、
わしは今お湯の中でヌクヌク♪」


ほんと、暖かいというのは無条件で心地よく幸せですよね。
温泉はもちろん、布団の中、抱き上げたわんこ等々当然しかり!

そんな感じでお温泉を堪能した私ですが、湯上りかなり悩んでおりました。

湯上りといえば牛乳…
でも、ここは食堂で湯上りセットというビールセットがある。
だから、ここで牛乳を飲むと、あとのビールが…
いやいやしかし。牛乳とビールは別腹。
なにより、温泉と牛乳もはやイコール、一体、同体、一部!
でもな~。耐えた後のビールがこれまたね~。

などと悩みつつも、
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身体は正直!

躊躇なく濾しに手を当て牛乳瓶の一気飲みをしておりました。

で、その後食道に向かい湯上りセットを頼もうとしたのですが、

「そちらは現在中止いたしております。」


(・∀・)「ガ~ン!」

とはいえ、別のビールセットがあるにはあるが、
価格は湯上りセットの約二倍!
そんなもんいるか~!

というわけで、

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湯上りソフトに変更!

ビールなんかいらんわ~!
湯上りはソフトが最高なんじゃ~!
と、おっさん三人で、ソフトを囲んで乙女チックにおしゃべりを。

「さて、この後どうする?」
「そやそや、かいせいさんのお宝を回収しに行こうか?」
「そうしよう!」


というわけで、またもや車に乗り込みとある場所へ。

着いた着いた!

さて、お宝あるかな~?
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あった~!

実はお宝とはかいせいさんが以前乗っていた白いベスパのことで、
調子が悪くなったので、ここの近所のバイク屋さんに預けてあったのです。
ですがそれはもうずいぶん昔、5年以上は前の話。
以降こうなかなか覗きに行くことができずにいて、
またバイク屋さんからも連絡がないので、
「もしかして処分された?」
とか思っていた矢先、友人から
「お前のバイク、物置になっちょったぞ!」
と聞かされたので、どうなっているのか気にしていたのだとか。

そういうわけで、みんなで見に行ったのですが、
なるほどあったにはあったが、確かに物置状態だ!

そんなわけで、せかくだから回収し教授さんが修理しようという話になったのですが、
バイク屋さんのご主人は、
「それは申し訳ないので、必ず近いうちきちんと仕上げます!」
と。

そんなわけで、相変らずお宝は預けたままにしたのですが、
はてさて、かいせいさんが再びベスパに乗れる日は来るのだろうか…?
(私はかなり期待薄と…)

で、実はここのバイク屋さん、同様の預かりが異常に多く、
中には修理待ちでもなんでもなく、
オーナーさんがただ単に置きっぱなしにして30年近く経過したものもあるので、
結果、かなり特殊な車種が店内にあるので、見ている分には非常に楽しい。
今度はバイクで遊びに行こう~♪

てなわけで、気づけばもう夕方。
雨も強まり暗くなってきたので、そろそろ解散。
帰路もしばしの電車旅を楽しんで家に戻りました。

あ~楽しかった♪

たまにはこういうのもいいね~♪


*おまけ*


そうそう、お土産のカメノテは帰宅後速塩ゆでに!
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美味しくておもしろかったので話が長くなるから、この続きはまた明日にでも。

(*^人^*)
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コメント

毎度です。

西の雨が東に来て、今日こちらは午前中に雪が降り、正午から雨になりました。

磯の香りする~?
鼻が悪くなったのかも知れないが、海辺に行っても、磯・潮の香りが感じられないのですが、匂いしますか?

ソフトクリーム
スタンド付きで出されるの初めて見た。

亀の手
遠慮します。ご勝手にどうぞ。

Re: 雨

まいど!
そうですか、降り出しました?
こちらは昼前に病んで、その後は嵐のような強風でした。
おかげで雲が吹き飛ばされみごとな青空が顔を出してました。

大阪の海は小さな海ですが、
近づけばやはり磯の香りがしますね。
亀の手もまさにそうで、
「あ!海の味する。」
とある部分はそんな味(^^♪
食わず嫌いも何なんで、明日機構の更新をどうぞ♪
ヽ(^∀^)ノ

ソフトのスタンド。
へ~。
こちらでは結構ポピュラーですよ。
とくに喫茶店などではたいていそうでした。
実は、紺時のソフトもスタンド付きでした。
http://hisuaki.inukubou.com/turepo/turepo179.html

亀の手

磯のものは馬鹿にできない旨さがありますね!
亀の手は金槌でぐじゃぐじゃにして味噌汁にすると出汁が出てうまいですよね。磯のものではないが河蟹のズガニ(蟹としては最高のうまさ)も同じようにし味噌汁にすると最高ですね。

こちらでは亀の手は売っていないので(自分でとりに行くしかない)海に行きたくなると、しょうがないのでアサリをうんとシンプルに調理して食べます。

瞬時に海に連れて行ってくれます。

Re: 亀の手


こんにちは。
カメノテやズガニを丸ごと叩き潰して…?
豪快ですね~!
そういうのはやはり海の人ならではですね。

そういや、釣りの時コマセ(撒き餌)代わりに、
フジツボなどを砕いてばらまいている人見かけました。
結構効果的なんでしょうね。

Re:Re: 亀の手

あと、イボニシやヒザラガイなどもたくさんいれればダシがでるとおもいますよ。フジツボは食べたことは無いけど結構だしが出るんじゃないかな~

海のものは毒性さえ注意すれば(スベスベマンジュウガニ等)基本的に全てうまいでしょうね。

Re: Re:Re: 亀の手

イボニシは出そうですが、ヒラザはどうなんでしょう?
以前、漫画家の白戸三平が北陸で食レポしていた際は、
「よほどの食糧難の場合しか、手を出さない味。」
と表現していました。
ですが、最近ではアワビのようで美味しいともきくし…
でもアレルギーには注意せねば命にかかわりかねない様子。
https://www.outdoorfoodgathering.jp/outdoorfood/hizaragai/

見た目は、太古の化石っぽくて大好きなんですがね。
(依然身に着けていたバイク用の脊髄ガードがこの形です♪)

Re: Re: Re:Re: 亀の手

酷い目に合った人がいたものですね。

自分は大丈夫なのですが加工食品などはオイスターソースが入っていないかをチェックします。自分が何に対してアレルギーかを知って、いつもチェックしていることが大事なんでしょうね。

アレルギー関係ではないのですがベニテングタケをちょっとかじり酒を飲むと幻覚を楽しむことができるそうです。(人から聞いた話)ネットなどではまるまる一本食べた人のレポートがありますが危険な人体実験ですね。

Re: Re: Re: Re:Re: 亀の手

アレルギーは本当に怖いですね。

紅天狗だけは確か毒性というよりは、
幻覚とかにの影響による奇行で、危険な目にあうことが多いとか。
うまみ成分はすさまじいようで、塩漬けにし効果をうすれさせたものを入れたみそ汁は絶品だようですよ。

知人が花岡青洲の世界初の麻酔で使われたことでも有名なチョウセンアサガオを食べたのですが、
意識がというよりも、味覚などがおかしくなってきて、
唾液が全くでなくなたっとか。
で、試しにその状態でカールを食べたら、むせてむせて大変だったとか…
(=^^=)ゞ

テングタケ科(Amanita類)の毒、イボテン酸

テングタケ科(Amanita)のキノコはタマゴタケを省いてすべて毒きのこ。ベニテングタケ一本食べた人は猛烈にうまかったそうですが、食後かなりやばいことになったようです。一口食べただけで即死状態になる純白のドクツルタケをはじめとするAmanitaの類のイボテン酸はグルタミン酸の10倍の旨みとか。実はこの旨み成分こそ強力な毒素、以前山で採ってきて、よく食べていたテングタケ科のタマゴタケ(見た目いかにもいかにも毒々しいので皆、採らない)(猛毒Amanitaのなかで唯一無毒)まあまあおいしい程度です。物凄い旨みの猛毒イボテン酸を含まないからでしょう。

Re: テングタケ科(Amanita類)の毒、イボテン酸

ものすごい旨みなのに毒ってどういうこと?
辛すぎ!

世の中思い通りになりませんね♪

Re:Re: テングタケ科(Amanita類)の毒、イボテン酸

ですね。 

ドクツルタケは食べてみたいのですが命とひきかえでは、、、、

標準和名アカモミタケ、例によって地方により呼び名が異なるので
Lactarius laeticolorus、加熱が足りないとぼそぼそでうまくありませんが、しっかり煮しめると、食感がつるんとして昆布系(イノシン酸)の、そうとううまいだしがでますよ。

Re: Re:Re: テングタケ科(Amanita類)の毒、イボテン酸

へ~、加熱の具合で食感が?
面白く不思議ですよね~。

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