ひす日記BBS

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2017-11

さといも、こいも

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ごろごろが一杯だ~!

今年もまた、にゃあさんが、掘りたて、採れたての新里芋をたくさん送ってくださいました。
(うちのほうでは、子芋と呼んでおります。)
そこで早速、皮を剥いて冷凍保存!
こうしておけば、冬場になってもいつでも美味しい子芋を楽しむことができるのです。

ちなみに、私は次のようにして皮を剥いております。
・大鍋に水をたっぷり入れて沸騰させる。
・里芋をぶち込み10分少々茹でる。
・ざるに開け、粗熱を取り、目(茎と根っこの部分)を包丁で落とす。
・手で軽くつかむと、「つるっ♪」と皮がきれいに剥けます。

なお私は指先が弱く、素手でこの作業をすると、まず間違いなく指先が割れてしまうので、
軍手をはめたうえでゴム手袋をはめて作業をするようにしております。
(でも今回は、うっかり素手でやって、案の定指先を割っちゃいました。(=^^=)ゞ)

で、きれいに剥けた後はビニールに小分けし冷凍しておけばOK!

さて、この子芋、私は主に汁物や煮物にしておりますが、
以前皮ごと素揚げしたものを塩で食べ、
「あ!美味しい!こういう食べ方もあったんだ!」
と気づきました。
だから、その話を友人にした際、
「ただ湯がき、きなこと砂糖で食べても美味しいよ。」
と!

なるほど、なるほど…

食べ方に決まりはないから、あれこれチャレンジするのが本当は正解なんでしょうね。

さて、この里芋ですが、昔々、まだ稲作が普及していない頃はこれが主食でした。
ですので、神様への供物にもメインとなるのはこのお芋。
特に、私たちにもなじみ深いものといえば、お月見の時の月見団子。

昔は月の満ち欠けで暦を知る「太陰暦」で生活していたため、月は信仰の対象でした。
ですので、その月に作物の豊穣を願うためには子芋が最適の供物だったのです。
そして、やがて時がたち稲作中心となり、その形態も変化し、
時には「月見は忌むべき行為」とされる時代などを経たのち、
時代も江戸時代ごろになると、「月見」が神事ではなく、「煮芋を食べて夜遊びする」イベントとして世俗化しました。
やがて、江戸中期以降になりやっと、今の様に満月を観賞する「お月見」の形が成立しました。
その時には、供物はお芋ではなく芋を模した米の団子が供えられるようになったのです。
(関東・関西の月見団子の形状の違いはこういう部分にも理由があるのかな?)
ですので今でも、地方によっては里芋をお供えするところもあるようです。

そんなわけで、里芋と月には密接な関係があるのです。

そんな中、今回子芋が届いたのが、
なんとまあ68年ぶりに月と地球が最接近するの超スーパームーンの日!
偶然とはいえすごいな~。
(ま、この日はあいにくの雨模様で月見はできませんでしたが。)

というわけで、私は子芋を食べるたびに、
あれこれ思いを巡らせることができるから、美味しいだけではなく楽しいなと幸せになれるのです。
そしてまた、以前書いた(「里芋の話」)ように、里芋文化VS稲作文化の争いなどにも思いを馳せてしまうのです。

にゃあさんいつも本当にありがとうございます。
(*^人^*)


*文中、「里芋」「子芋」「お芋」という言葉が入り乱れて出てきますが、
どれも指しているいるものは同じで、私の思い入れでその都度ころころ変わっていると思ってください。
いや~、丸くかわいい子芋だけにコロコロしちゃうんですよね~♪
(=^^=)ゞ
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