ひす日記BBS

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2017-09

良薬はやはり口に苦し

この間ソテツの毒の話を書いておりましたが、その時ふと思い出したこと。

以前味覚の話をした時に、次のように言いました。

酸味は腐敗、苦味は毒、塩味はミネラル、うまみはアミノ酸、甘味はエネルギー。
の情報を脳に伝えている。


これに関して先日面白い話を読みました。

それによると、前述の5つの味覚のうち、苦味については、
舌(味蕾)だけではなく、体の他の部位の各種細胞でも感知しており、
その際、苦味に反応し抵抗力を活性化させている。


つまり苦味に相当する成分を、体内の細胞は「毒物」と認識し、
それに対抗するために、自己免疫力を上げていこうとしているらしいのです。

なるほど!

これを読んだ瞬間そう納得しました。
だから、やっぱり薬は苦いんだと。

実は以前も、なぜ良く効く薬は苦いのだろうと思っていましたが、
よく言われていたのは、
「苦味は大きな刺激なので、体はそれに反応し、その反応が免疫力を上げる。」
という、わかったようなわからないようなものであったのです。
でもそれなら、ものすごく酸っぱくても、ものすごく塩辛くとも効果は同じだろうと…
でも今回の件で納得。
やはり味覚の発生当初から「毒」と認識されていた苦味には、
体そのものが、骨の髄、いや細胞の一個一個まで「キケン!キケン!」と認識しているんですね。

となると、こうもまた思うわけで…

「じゃあ、体に悪影響の出ない苦味なら、それは薬となるのではない?」

で、実際簡単に思い浮かぶものをイメージすると、
コーヒー、お茶、カカオ、ゴーヤ、動物の肝(キモ)…
思えば確かにこれらは、昔も今も、ある種薬用があると認められているものばかり。
また、多くの野草などでも、特に薬効成分を含まなくとも薬草扱いされているものは、
まずそのほとんどが苦かったりあるいは酸っぱかったりします。
これらも、体験的に症状が治まったことによりそう考えられていたんでしょうが、
やはり「苦味」が大きく作用していたんでしょうね。


そんなわけで、今後は無理ない程度に苦味も摂るほうが良いのでしょう。

てなわけで、私は今晩から早速実践!

まあ、気が進まないけど、まずは苦み走ったビールから♪

ヽ(^∀^)ノ








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