ひす日記BBS

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2017-08

ギターメンテ ~ボリュームスイッチ~

先日の練習ですが、実はギターの調子がおかしく困ったことになっていたのです。
症状としては、リア側のピックアップに切り替えると音が全くでない

そういうわけで翌日ちょっとギターを見ておりました。

とはいえ、特段変わったことが無くいきなりなので、
断線やハンダ取れなどではなく、恐らくは接点の接触不良だろうと判断し、
まずは切り替えスイッチを確認。
ですがここがきれいで特に問題が無かったので今度はボリュームスイッチを見ることに。

ボリュームスイッチ廻りはこの様になっております。
(ちなみにこれはレスポール)
IMG_5712.jpg
F→フロント R→リア V→ボリューム T→トーン

やはり見た感じは綺麗ですから、スイッチを引き抜き確認することに。

ここでいつも困るのはスイッチノブの引き抜き。
普通に引っ張ると硬くてまず引き抜けない!
まああ、これは当たり前で、それくらいで抜けるようでは用をなさないもの。
だから以前は、プライヤーやドライバーを使用して引き抜いておりましたが、
それではノブはもちろん、下手したらボディにも傷がつく可能性が大!

ですがとある方法を知ってからは、
傷の心配がなくなったばかりは、力もほとんどいらず大変楽ちん!

方法は簡単♪
用意するのは柔らかい布一枚だけ。

その布をこの様に…
IMG_5715.jpg
ノブの下にぐるり一周巻き付けて、

後はノブではなく、布をしっかりつまんで真上に引き上げるだけ!
ノブの軸はこの様な切込みがあるので、くれぐれも回転方向に力をかけないこと。
IMG_5717.jpg
するとこのようにきれいにで簡単に引き抜けます。

ギターだけでなく、この形状のスイッチノブの引き抜きにはかなり有効な方法なので、
アンプやその他のノブの引き抜きの際に出もぜひお試しください♪

IMG_5721.jpg
後はスイッチを抜きだして、接点を確認。
汚れはないようですが念のためエーダスターでほこりを吹き飛ばしたのち、
「接点復活剤」を吹き込み、軸をくりくりと数回回します。
軽い接点の汚れやさびなどによる接触不良ならこれで収まります。

接点復活剤が無い場合は、
2Bクラスの鉛筆の芯を削って粉末にして刷り込んでください。
昔はそうしていたけど、思えば濃い目の鉛筆の芯はグラファイト(黒鉛)そのものだから、
潤滑性、通電性に優れているわけで、考えればかなり理に適ってたわけですね。

今回は幸いこれで復活したので、
余分の復活剤を丁寧にふき取って後は元通りふたをし作業完了!

ちなみに最初の画像に写っている赤いガチャガチャの正体はこれ。
IMG_5722.jpg
自作ミニギターアンプ

ポンとさすだけで音を出せるから、
こういう作業の時は簡単に確認きるのでテスタいらず!

こう見えてなかなかいい音出すんですよ~♪


この気持ちいディストーション、わかるかな~?
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