ひす日記BBS

日々の出来事や、連絡事項

2017-10

ホエーブス(Phoebus )625のレストア

以前少しご紹介したことるもあブスですが、
今回、ちょっと古めの個体がやってきました。
01_2016011515475973a.jpg
角缶の旧旧後期タイプですが、ポンプの羽が旧旧前期タイプ。
ですから、多分部品が混在した60年代後半~70年代初頭に製造されたものでしょうか。
ですのですでに50年以上はすでに経過しているので、結構くたびれております。

缶に凹みがあったり、ゴトクの足が欠品なのはまあいいとして…

どうも、過去に炎上し、水をぶっかけられたまま放置されていたみたい。
だから、これはもう完全分解のレストアコース!

というわけで、まずは分解。
IMG_2844.jpg
思ったっ通り、鉄のパーツは大体錆でがちがちに固着。

こういう時一番てこずるのがこの部分。
IMG_2851.jpg
スピンドルの引き抜き。

ブスのこことニードルギアは、ともに鉄製なので、
さび付くと固着の頑固さが半端ない!
おまけにスピンドルも丸棒だから力が入りにくいことこの上ない!

で、このスピンドルですが一般的なそれとは少し構造が違います。
一般的には、スピンドルの先端が円錐状になっており、
それがバルブ(穴)にはまることで、開閉させています。
スピンドル参照)
ですが、ブスの場合は、スピンドルの役目はニードルの上下運動のみで、
バルブの開閉はクリーニングニードルが行います。
実は、ニードルの下部がテーパーのある円柱状になっており、
それがバルブにはまることで開閉を行っているのです。

ブスニードル
ですので、その当たり面が錆などで荒れていると、
バルブを閉じても圧漏れを起こしすので、最悪炎が消えない状態になえります。

ですので、分解清掃時は、この面は特に念入りに清掃し、
場合によっては、紙やすりなどできれいに面出しする必要があります。

さて、スピンドルの引き抜きですが、これは次の手順で行います。

①ニップルを外す
ニップルを付けたままスピンドルを回し過ぎるとニードルがつっかえてギアが破損します。
②スピンドルを緩める
固着して回すことすら困難なものは、ハンドルで回すとハンドルの口を広げダメにしてしまうから、
まずトーチなどで十分過熱したのちに、スピンドルの穴にくぎなどを差し込み、
そこをバイスなどでくわえタンクを持って一気に緩めます。
(もしくはモンキーでくわえて、ハンマーで叩く)
③ニードルとスピンドルを抜き去る
スピンドルを回していくと、ニードルが浮き上がりギアが抜けますのでそこで引き抜きます。
ただ、ギアがさび付いていて回すのが渋い場合は、
ギアが噛んだまま無理に回すとギアが破損する恐れがあるので、
まずスピンドルを抜き、その後ニードルを抜きます。

なお、スピンドルの引き抜きは力技では苦労のわりに成果が出ないから、
前述の写真の様に、スタッフィングボックスねじ込んだのち、その後にナットやワッシャーをはめ、
ボックスを緩めその力でスピンドルを外へ押し出します。
この作業をワッシャーを増やして厚みを増しつつ繰り返すと簡単に抜けます。
(それでも無理なら、精密ドライバーなどで、中のグラファイトパッキンを崩してやるといいです。
そこまでひどい時は、どうせ交換せねばいけない部品ですから。)

で、引き抜くとこんな感じ。
IMG_2853.jpg
先っちょのギアの部分が猛烈にさびていました。

また、バーナー下部のタンクとの継ぎ目にもさびやすい鉄製パーツが使用されています。
IMG_2854.jpg
それがバーナー下部に内蔵されているストレナー。
鉄網をロール状に丸め突っ込まれているだけなので、ふつうは簡単に抜き取れるのですが、
ここまで錆びていると、引き抜こうと力をかけても錆びて砕けるだけから、
いっそのこと砕いてきれいに取り除きます。
IMG_2857.jpg
わははは!
粉末やん!

で、最後の大物のタンクも錆に弱い鉄製なので、
錆び取り後、薬剤処理で錆止め加工。
やっぱ鉄パーツは時間経過に弱いね。

で、真鍮パーツのほうはどうかというと、
IMG_2847.jpg
まるで干し柿の様に粉を吹いている!

わははは!
ある意味美味しそう♪

ですので、どちらも洗浄したのちきれいに磨いていきます。

IMG_2859.jpg
まあ、こんなもんかな♪


さて、
「ブスは冷えているとハンドルが固い。」
とよく言われますが、
実はこれほとんどが先ほどのスピンドルギアのさび付きやグラファイトパッキンの劣化。
だから反対に、そこさえきれいに仕上げていれば、冷間時でもスムーズに回せます。

IMG_2946.jpg
というわけで、スピンドルとニードルについては、念入りに錆びを取ったのち磨き上げ、
組み上げ時は焼き付き防止剤を塗布します。
無論グラファイトパッキンは新品と交換。

右上に映っている穴の開いた六角ナットは…
IMG_2950.jpg
この様にピンでスピンドルに固定して、

IMG_2948.jpg
ソケットレンチを改造したハンドルで回します。

この特製ハンドルは、簡単にトルクをかけれるので、
手入れが悪く固くなったスピンドルでも結構楽に回せるから便利なのです。
だから私は丸いシャフトのスピンドルの場合は、
これを用いて分解したりしております。

ここまでできたら、あとは新しいパッキン類を装着し組み上げるだけ。
IMG_2957.jpg
タンク接続部に入れる鉛パッキンはいつもの様に自作。
これをはめ込みタンクと合体!

おっと、その前に…
IMG_2954.jpg
錆でボロボロに崩れたストレナーの代わりに新しいものを入れておこう!
これは錆に強いステンレス製。
100均の茶こしをばらして作成しました。

IMG_2982.jpg
ねじ部分に焼き付き防止のテフロンテープを巻きました。

タンクに見える銀色のものは、自作のプレヒートカップ&カーボンフェルトセット
ブスは、タンクの凹みをプレヒートカップに使うので、この部分の傷みが早いのです。
ですからこういうものを作ってはめこんでみたわけ。
(作り方はまた後日ご紹介。)

よしこれで後は組み込むだけ♪
よし!でけた!

では早速テスト燃焼を…

おっと、その前に圧漏れテスト!
ポンピングしてからしばらく放置して圧を見ます。

だが、しかし!


ん?

おや?

漏れてる?!


そこで、各接合部に泡を吹き付け様子を見ます。
うん…、どこも漏れはないぞ?
まあ、しいて言えば、ニップルから少し漏れてるか?

そこで再度ばらして、ニードルとバーナー部のそれぞれの当たり面をペーパーで面出し。

駄菓子菓子!

まだどこからか漏れている??

そこでバケツに水を張り沈めて見てみたところ、

え?!タンク?!

どうもタンクの底から小さな気泡が。
そこで引き上げ、今度は洗剤を塗り込んでみると…

IMG_3021.jpg
ここかよっ!

タンクの底の継ぎ目というか合わせ面というか、
そこに微妙なすき間が生じ、そこから漏れている様子。

最初の溶接が甘かったのか、錆の影響か、
恐らくその両方か…

さてどう処理したものか。

最初はハンダを溶かして流し込もうと思ったのですが、
恐らく残った錆びの上に流れるだけなので、またいつかそこから漏れる可能性が高い。
また、幸いにも今はこの個所だけだけど、いずれこの周囲もこうなりかねない。
だから、ちゃんとやるなら、一度切断し溶接し直すしかないよな…
でもそれはひたすら面倒で、できればやりたくない。

というわけで今回はタンク内部をコーティングし、内側から穴をふさぐことにしました。
(耐圧強度もそのほうが高いですし)

で、早速エポキシ系のコーティング剤を取り寄せて、作業開始。
IMG_3111.jpg
主剤と硬化剤を泡立てないよう慎重に混ぜ合わせ、
タンクの中にゆっくり注ぎます。

その後タンクの角度を変えて、各面に駅を行き渡らせて、
後は段ボールで作った乾燥箱にドライヤーを突っ込み、
強制的に加熱して硬化を待つのみです。
IMG_3117.jpg
(この辺また別記事で詳しく掲載します。)


というわけで一応処理完了!

テストの結果、圧漏れもないようなので一安心。

そういうわけで、やっと完成!

さあ、お待ちかねの燃焼テストだ!

ちなみにブスはガソリンも灯油も使用できるのです。
ただし、各々の燃料に適合したニップルを装着してね。
IMG_3128.jpg
というわけで、今回は「G」の刻印のあるガソリンニップルなんで、
燃料はガソリンを用いました。
(灯油用は「K」「E」の刻印。)

*参考までに、ニップルの穴の大きさは、ガソリン、灯油→大、小となっています。
これは以前のお話と矛盾するように見えますが、それにもちゃんと理由があります。
この辺のニップル穴と燃料の関係は、また後日詳しく述べたいと思います。

さてさて、

どうかな~?


IMG_3164.jpg
おお~♪

いい感じじゃない?

で、弱火も…
IMG_3172.jpg
う~んGOOD!(・∀・)


で、これにこの間こしらえた足を装着すれば、

IMG_3152.jpg
ほい!完成!

やった~!ヽ(^∀^)ノ

というわけで、しばらくこれで遊びます。

気が向いたら出品するかも…?

(*^人^*)


*おまけ動画*

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コメント

タンク内面処理

毎度こんにちは

タンクライナー調べたら高額ですね~。
タンクの漏れを埋めるには仕方ないですかね。

オートバイのガソリン「タンク錆びとり」で検索すると色々とでてきますね。
「モンキーダンク」、「花坂G」、「サンポール」とか。

ストレーナーに使った「茶こしのステンレス網」どうなんですかね~。
真鍮製のほうが熱伝導が良いのでプレヒートでは、より有効かと思いますが。
100均でケーキ作りで小麦粉をふるうもので真鍮製のメッシュ付きがありますよ。

細い電線バラシして、123Rのウィック的に押し込むのも有りかな?
シールド電線の網も良いかも?

123Rのウィックと言えば、ガラスロービング(細いガラスの繊維でFRPの材料)を使っている方もいるそうです。
通販で切り売りしているとこありますげど、5m・10mでも量が多いので、ホムセン行った時にでも売り場を見てみようかと、思っています。

ストーブの記事ですが、分離型のストーブも読みたいです。
かっこ良いがアホ火器の SIGG FIREJET がいいですね~。 

ほにゃらかさんへ

こんにちは。
エポキシ系のコーティング剤はいくつか出ておりますが、
やはり、群を抜く信頼性から私はワコーズを選んでおります。
でも確かに、ワコーズの製品はどれも値が張る…
とはいえ、それだけの価値があるのも確かなんで、
ラスペネ、キャブクリーナーなど、ここ一番はやはりワコーズ製品かな?

ちなみに錆び取は後処理が楽ちんな花咲Gを使用しております。
サンポールなどは、あとの中和処理と、
その後の防錆処理を大急ぎでせねばならないのが面倒で…
(=^^=)ゞ

ストレナーは確かに銅か真鍮がいいですね。
でもこちらでは(100均)にそれらが無いんです。
まあ、ステン素材でもGIストーブのヴァポにもステンメッシュが用いられているモデルもあるので問題ないと思います。
なお、プレヒートは、加圧ポンプを持っているブスの場合、
根元よりもバルブ上の部分を熱することが重要なんで、
ストレナー部分はさほど気にしなくてもよい部分だと思っております。

ウイックは私はやはり綿が好きで、綿をよって好みの太さに仕上げております。
ガラス繊維は、手で触るだけでチクチクするし、
耐久性に疑問があるので敬遠しております。
(バイクのマフラー部などにも使用しておりますが、
数年の使用で端々の繊維が細かく折れ、それらが粉末状になっているのでいまいち信用できないのです)

分離型のストーブは、私は今のところ興味が無いので、
今までいじったことも、所有したこともないのですよ。
ただ、最近ジャンクで一台そういうものをこしらえて遊んでおります。
うまく出来上がればまたこちらにアップさせていただきますね。

(*^人^*)




分離型ストーブ

ごんばんは。
分離型ストーブ興味ないのですか。

私も次の理由で微妙なところです。
1.燃焼中に追加ポンンピングすると本体が動くので、コッヘルを降ろす必要があるのではないかと。

2.ゴムホースの耐久性と交換部品の入手性。ゴムホースの自家修理の難しさ

3.燃料ボトルとの接続部が樹脂製

4.軽量化・コストダウンによる樹脂部品の多用

5.使用時、ポンプ接続部が液面下で緩むと燃料漏れの危険

Re: 分離型ストーブ

こんにちは。
なるほど、私は分離型は予備のボトルを持ち歩かずに済むし、
軽量でパッキング性もよく合理的で、
道具としては優れていると思っておりましたが、
確かにこうしてみると
構造的な不安が結構ありますね…

ただ、私が興味があまりないのは、
前述の合理性と道具に徹しすぎた造りのせいなんです。
確かに便利だけど、趣味性が無いというか、なんというか。
調度バイクでいうなら、
今のスクーターは壊れなくて乗りやすく、便利で速いけれど、
趣味の乗り物としてはあまり興味がわかないのと同じ感じ。
あくまで指向性の問題なんですよ。

だからもし、そう言う興味をそそるものが出て来たら、
多分ほしくなるだろうなと思います。
というか、実際今自分で作ろうとしているのがまさにそう!

でも、そいつに関しては、実用性がスポイルされていっている気が少ししてます。
(=^^=)ゞ

ニップル

Eニップルってのが、ケロシン用であるみたいですが、Kニップルと違いあるのでしょうか?
旧型用がKで、新型用がEなのでしょうか?
ねじサイズやねじピッチが違うのでしょうか?

Re: ニップル

こんばんは。
あ~、そうだ!
「K」ではなく「E]ですね!
MSRなどと同様「Kerosin」の「K」だと勘違いしてました。
ご指摘ありがとうございます。
訂正しておきました。
(*^人^*)

なお、ニップルはたぶん新旧差が無いと思いますよ。

そういえば、
いつかこれのアルコール用ニップルってのも見た気がするのですが、
あれも勘違いかな?

ニードル

こんばんは。
アルコール用ニップルもあるのですか。
穴径が違うだけだと思いますが。

G,Kニップルは、現在でも何とか購入できる感じですが、
ニードル(マッチ棒の形状に毛が生えたもの)が入手困難な感じですね。

ニードルが折れたら、プリッカーでボジボジですかね。

Re: ニードル

こんにちは。

なんかね、以前見たような気がするんですよ。
で、その時、
「へ~、オプ以外にブスもアルコール用があるのか!
でも不経済だろうな~。」
とそう思った記憶が確かにあるんです。

でもあまり見かけませんよね?
記憶違いかな?

ブスのニードルは、上部が心中でギア部分が鉄というややこしい造りなんで、
社外でもあまり見たことが無いですね。
でもまあ、ギアの欠けでなく針の折れなら、
適当な針金を埋め込めば何とかなりますよ。
最近は便利な接着剤も多いですから♪

タンクライナー高ぇ!

POR15っていう奴も、良いですよ。
クリアーとシルバーが、有り、車のレストアする人が、使っていて、それなりに、耐熱性もあるみたいです!
1日経つか経たないうちにもう一度塗って2度塗りで均等にするような感じですね。

サンポールは強すぎると、評判で、私は、重曹か、クエン酸を、100金
にて買ってきますね。
やっぱりコーティングしてあげないと、不調になるみたいですね。
アルコールタイプのニップルがあるのは、初耳で、多分だけど、アルコールの他のモデルのニップルとかでは!
ホエーブスの鉄製のタンクにアルコールなら、すぐ錆びてしまいますし!
真鍮にしないと、駄目ですよね。
後、ホエーブスのニップルでFは、ガソリンとケロシン両方みたいですよ!
後、ホエーブスの冷えてる時のバルブの固いのは、設計がキツキツの設計になってるみたいですよ!
ホエーブスのニードル、確かに鉄製ですね。
バルブの開け閉めを何回もするので、強度を持たせる為にあえて鉄製にしてるんだと思います。
関係ないけど、ストーブ弄っていてイムコが見当たらなくて、zippoでやろうとしたら、使い辛くて、イムコ、見つけて、点火かけたら、やっぱりこやつできるなって感じでした。

分離型ストーブについて!

sotoのmukaストーブは買わない方が良い!
msrでも、チタンのボトルは、使っていて抜けたとかあったみたいだけど、使う前にオイルアップしてあげるとか、オプティマスなんかは、金属の部分が多いですね。
siggのファイアージェットのケロシン用にカーボンフェルト敷くとすぐ、下のパッキンが逝かれるので、丁度良いOリングを入れてあげるかな!
ただ、ファイアージェットは、onとoffのみで、火力調整がきかなさすぎですね。
かっこいいんだけどね。
ポンプをどうにか、msrのポンプをつけてあげられれば、火力調整がきくようになり、便利になりますよ!
後、msrのホースは、前に壊れた奴があり、ケプラーとかの種類かもしれないので、パーツクリーナーとかかけたけど、平気でしたね。
昔のウィスパーライトインターナショナルの最初のゴムの奴も未だに使えてますね。
針金タイプの旧モデルをお勧めします。
ぷらのポンプは、マメにオイルアップしてあげれば、かなり長持ちしますね。
オプティマスは、壊れないように作るのに対していうmsrは、治しながら物を使っていき、愛着がわきます。
msrのウィスパーライトは、やっぱり最初はみんな、壊れると思われていたらしく、それが、思ってたより使えるぞってことで、広がったみたいですね、それで、20年ぐらい変わらないのは、すごいですよね。
パーツが一つ前のモデルなら手に入るのが、すごいです。

Re: タンクライナー高ぇ!

こんにちは。
こういうもので遊んでいると、やはり錆び対策は避けて通れぬ道ですね。
今回は、所有する他のバイクなどへの使用も考え、
使用後長期間置いても硬化しそうにないエポキシ系のワコーズにしましたが、
一度で使い切るならPOR15もよさそうですね。
(開封後、長期間おくと固まってしまいそうな気がしたのですよ。)

サンポールは本当によく落ちるので、
バイク仲間はほとんどサンポール派です。
でも、小さな火器類、特に、デリケートな真鍮部品には穏やかなクエン酸が本当は一番ですね。
だから私は火器類にサンポールを使用する際は、
時間を決め、つけすぎないように注意しております。
(ニードルクラスだと10分足らずかな?)

アルコールニップルはやはり気のせいかな~?
というか、鉄タンクにアルコールは錆びるのですか?
(親水性が高く、水分を呼び込むのでしょうか?)
だからストーブ付属のプレヒート用アルコール入れの缶はよく錆びているのかな?

ブスのハンドルの方さは、純正のグラファイパッキンでなく、
シートを用いるとずいぶん変わりますよ。
今のところ圧漏れもないんで、良い感じる緩くなっているんでしょうね。

イムコとジッポー(^^♪
先日のツーリングの際、友人がストーブにジッポーで火をつけていましたが、
やはりかなり使いにくそうでした。
風に強いのはいいですが、いかんせん火が近すぎる~!
イムコならこういう時楽勝なんですがね♪

使いきらなくても、大丈夫!

POR15を何回か使っていてちゃんと蓋をしておけば、大丈夫です。
その際、サランラップを蓋との間に入れておくと取りやすいそうです。
容量も選べるので、お財布にも優しいです。

アルコール

アルコールって、塩と同じだから、鉄に悪さをしますよね!
アルコールを使う、ストーブを持っていて、ひさびさになかみたら、メチャ錆びてましたよ。
イムコの側とタンク切り離しはやっぱりすごいですよね。
流石、元軍用設計ですよね。
ホエーブスもか!
車で走っていて、40kmぐらいで窓ガラス開いていて普通に火がつきますよ!
zippoだと、炎の揺らめきがやばい時がありますよね。
まぁ、zippoもいいけど、やっぱりイムコかな!

Re: 使いきらなくても、大丈夫!

1液で自然硬化というのが言うのが気になるんですよね~。
私は使わないときは数年放ったらかしですから。
実は以前同じ用なコーティング剤(多分これと同じ)を入手してまして、
その時はペットボトルに密閉し保管していたのですが、
数年後メッサーのタンクに使おうとしたらすでに硬化していたんです。
1液ものはどうしても、一度大気に触れるとじわじわ硬化が始まるようですね。

でも容量を選べるのが良いので、小さいものを常備しておくとよさそう(^^♪

Re: アルコール

そういや鉄製のアルコールストーブってあまり見ないですね。
アルコールランプはガラスだし、
市販のストーブはほぼ真鍮かステンレス。
(自作はまずアルミ缶ですもんね♪)

そういや、私もスイス軍のアルコールストーブずいぶん放置しっぱなし…
(SVEAだったかな?)
大丈夫かな?

イムコは昔のトレンチがかっこいいけれど、
やはりタンクの抜けるタイプの方が圧倒的に使い勝手がいいですね。

Re: 分離型ストーブについて!

なるほど、分離式と一口に言ってもいろいろあるんですね。
構造が似たような感じになるだけ、材質により様々なんですね。


MSRはアメリカのメーカーだけあって、
パーツが長く供給されているんですね。
バイクの世界でも、ハーレはそれこそ100年ほど昔のものでも、
パーツの入手自体はほかに比べ容易なので、
そういう意味でアメリカらしいなと感じました。

コストカット

他の人のブログでハーレーなどは、ある程度、治せないと、やばいって記事を読んだ事がありますね。
あえて、普通のタイプのバッテリーにするとかですね。
その方が楽だとか?
うすら覚えで、すみません!
イムコのトレンチライターもかっこいいですよね!
zippoの創業者がzippoを作る前に輸入して売ってたみたいな話を読んだ事があるような気がします!
imcoなども、1940年頃に今の前の形、形的には、そんな変わらなくて、鉄のどっしりしたやつですね!
そこから50〜60年代ぐらいに今の形になるんじゃなかったけかな!
で、80年代くらいにコストカットで片歯車になりますね。
新しい中国製の初期のは、持ってるけど、物は、良かったよ。
今は買ってないからわからないな!
msrの今の型より旧型が良いのは、ウィスパーライト系なら、中のクリーニングワイヤーが抜けない、何のために、msrを買ったのか、わからなくなりますね。
msrは、壊れる所が単純で、パーツの交換がしやすい。ちょっとのメンテナンスだけで、修理ができる。
現代版のホエーブスみたいな物で、バラして、弄っていくうちに愛着が出てくるものなのかな!
コールマンよりも愛着を持っている人も多いのではないかな!
後、シェイクができるので便利だしね。
msrのポンプのプラ製は、今のタイプなら、十分な強度あるし、ゴムもきちんとオイルアップしてあげれば、長持ちするしね。
オプティマスは、バラシを基本的に考えてない作り方で、全くの逆なんだよね。
レギュラーや、ケロシン使いなら、やっぱりmsrかな!

POR15ってエポキシ系?

POR15ってエポキシ系ですか?
ガソリン・ケロシンに耐性大丈夫ですか?

アルコールってアルミ溶かすのはほんとかな?
昔、ガイアックスとかエピオンが、ゴムを劣化させるとか言っていたけど。
ブラジルだと、ほとんどアルコール車では?

Re: コストカット

こんにちは。
昔の、というか80年代当たりのハーレは確かにそういうことはありましたが、
それにしても、日常のメンテ、点火時期やキャブ調整ができればなんてことない程度なんですよ。
今のハーレはもうそういうのはほとんどないのではないかな?」

さて、イムコのトレンチはやはり造形が素晴らしすぎますね!
たまに古いのが売りに出ていると、つい気になってみてしまいます。
(でもちょっと高すぎですよね~。)
オプとMSRのお話興味深かったです。
確かに、オプは基本的に「素人は触るな!」という姿勢が見えますね、。
どちらが良いかは一概に言えませんが、
物を大切にするという意味では、DIY精神を貴ぶアメリカ式の方がいいと思います。
確かにその方が愛着もわきやすいですからね。
ま、自己責任の意味を理解している人に限りますが。

por15

ガソリン、ケロシン、アルコールも行けたはず?
ウレタン系になりますよ。
コツは、水分を抜いておくことと、滅茶苦茶ツルツル面では、イマイチと書いてありました。
詳しくは、キタコタンクシーラーで調べてみるのが早いかもしれないです。
本体の容器を見ても書いてないんですもん!
海外製品で詳しく書いてないので、調べて下さいね!
たぶん訳しがイマイチなんだろうな!
耐熱の温度が確か、270度ぐらいでした。
話が変わるけど、コールマンのデュアルフューエルが最近無いのは、クレームが多過ぎてやになり、ホワイトガソリンのみにしたそうですよ!
まぁコールマンも、最近、女子向け路線になり、ガソリン機器が無くなりつつありますよね!
結構、廃盤してるのに、びっくりするほどですね!
zippoのライターも一緒で、ガスを売り始めてますよね。
でも、zippoのターボガスライターは、アウトドアでは、はっきり言って使えません!
10秒で消えます。
zippoの側だけを使い、インナーユニットを社外品のfirefoxにすると、蓋のかいへいによりガスが出る仕組みになるので、使えます。
初期のイムコのトレンチも蓋を取ってから、スライドさせるタイプがありますよね。めんどくさいけどね!

Re: POR15ってエポキシ系?

こんにちは。
POR15はどうなんでしょう?
1液なんで、非エポキシ系ではないかと思っているのですが…
(成分表示をあまりみかけないですよね。)
でも硬化後は耐ガソリンだそうですよ。

アルコールの話は以前よく聞きましたね。
私も気になって検索してみたら、
アルミというよりは、Oリングを劣化させる可能性が高いそうです。
ですので、アルコールの含有率を、影響の少ない程度にして運用しているのかな?

ちなみに個人でそういう実験なさっておられる方の結果では
2年間ほどいろいろなものをアルコールに浸して試したところ、
やはりアルコールはアルミや心中に悪影響を与えていそうだとのこと。
アルコールを長期間入れっぱなしはNGなのかな?

ゴム

ガイアックス系、ありましたね。
車のゴムって全般的に何のゴムを使ってるのかな?
たぶんガソリン燃料用なので、他の物を使うとアルコールとかだと、駄目とかありますね。
ゴムの種類や用途に合わせて使い分ける様に書いてありますね。
ケロシン系だと確かシリコン系のゴムがダメだったはずですね。
siggファイアージェットの下の部分のゴムがシリコンゴムだったはずです!
ケロシンで使おうとして、カーボンフェルトで熱を蓄えようとすると、下から、火を噴きますね!
これ、nbrでも一緒なので、付属の、プレヒート用のカプセル見たいのが、一番みたいです!
コストパフォーマンスでいくとNBRが一番になるけど、経年劣化とたぶん、レギュラーガソリンの添加剤にもいじめられると思いますので、こまめにオイルアップなどをおすすめします。
フッ素系のゴムは高い!
後、昔、バイク屋で聞いたけど、ハイオクよりレギュラーの方が、バイクを傷めないと聞きました。
今、思えば、多分、パッキン絡みだと思いますね!
車なら、ハイオク推奨などもありますよね!

Re: ゴム

車などのエンジンで使用するゴムなんて、
基本ガソリン燃料などを考えているから仕方ないですね。
後は燃料供給側から素材の提示が無いとね♪
(当然それに対応するためのコストアップはあるでしょう)

ストーブの場合はどうかわかりませんが、
多分バイク屋さんの話は、添加剤ではなく単にオクタン価の違いを言っているのではないでしょうか?
ハイオク車にレギュラーを入れるとノッキングしやすいのと同じ理由で、
レギュラー車にオクタン価の高いハイオクを入れると、
自己着火のしにくさの差から、完全燃焼に至らず、エンジン内部に汚れを溜めやすくなるので、
恐らくそのことを言っているのではないかなと思いますよ。
まあ、今のインジェクションならコンピューターがその差を察知し、
最適な状態にしていくのでしょうが。

コールマン!

そうそう!
そこ!
本当に最近のコールマンにはびっくり!
つい先日も、何気にホームセンターでランタンを見に行くと…
うそ!
当然ガソリン機種はなくガスだろうとは思っておりましたが、
ガスどころかまさかの電池!

天下の点火のコールマンが…

これもクレームか…

自己責任の意識の無い甘えたばかりが増え、
それをよしとする風潮が広まるとこうなるのか…

先行き暗いですよね。

コールマンの箱

少し前にコールマンのガソリンランタンの箱がカラー印刷の物からモノクロ印刷の物に変わり、もうガスの物に移行してるんだなと思ったけど、電池ですか!
確かに少し前に、見た気がします。
仕事で、工事用の電池式のランタンを使うので、便利何ですけど、味気無いんだよね。
確かに便利なのは、知ってますけどね。
防災時だけで良いです。
確かに軍モノとかでも、バッテリー式になったものを
ネットでちらっと見てる気がしますね。
でも、普通に使うには、コストがかかりすぎますからね。

Re: コールマンの箱

確かに電池は便利ですが、
だったら100均で事足りますよね。
私たちがコールマンに求めているのはそこではないのに…

不便さも魅力のうち

コールマンとかも、そうですね。
ガスとか物は、味気無いんですよね!
世の中便利になりすぎていて、人によっては、それで良いのかもしれないけど、でも、なんか、違いますよね!
インターネットで全部つながるようになっていて、びっくりするほどですね。
アウトドアでは、やっぱり、日常と違わないと、せっかく外に来たのだから、それに従わないと、郷に入れば郷に従えですよね!
コーヒーミルの手で引くやつとか、
アナログな時計とか、
ストーブのプレヒートなども雰囲気で楽しめるような大人でなきゃダメですよね!
アウトドアな物って、一生持つような物が多いし、そういう物を使いたいですよね!

Re: 不便さも魅力のうち

そうなんですよ。
趣味の中でもいろいろなベクトルがあるとは思いますが、
今の業界の動きは明らからに、昔からの趣味の人たちのそれとは反対を向いている気がします。
確かにその方が新規のファンはつかめそうですが、
恐らくは深入りせずに、道具を買って数回使用して飽きてしまうような感じ?

ああ、そうか…

業界はそういう顧客を求めているのか!

我々の様に、一つの道具を、大事に使う顧客は、
むしろめんどくさく、鬱陶しいんでしょうね。

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