ひす日記BBS

日々の出来事や、連絡事項

2017-11

ジョイが旅立ちました

昨日の夕方、ジョイは静かに眠ったまま、
本当に眠ったそのまま、安らかに旅立ちました。
苦しんだ様子は全くなく、理想的な大往生であったと思います。

本当に最後まで、こちらに苦労や心配をかけずお利口な孝行息子でした。

実は、昨日ジョイが眠っていたときに書いていた日記があります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

~踏ん張るジョイ~

今日のジョイは何度か吐き戻し、その都度家族全員大慌てしましたが、
なんだかんだで、ただいま大人しく寝ております。
何かのお話の様に都合よく回復するとは思っていませんが、
できれば、このまま穏やかな時間をあの子が過ごすことができればと、
そう願ってやみません。

そういうわけで、ただいまジョイは常に家族の誰かの目の届くようにと、
キッチンのど真ん中に寝床を据え、そこで寝させておりまして、
絶えず誰かが気にかけてくれているから、
文字通り、ジョイは今家族の中心にいます。

ジョイ自身もそのことがわかるのか、
少々苦しそうな息遣いでも、
辛く悲しい、そういう感じではなく、
むしろどちらかというと、満足気で嬉しそう。

それが証拠に、誰かがそばに行き、そっと手を触れるだけで、
ほぼ自動的に尻尾がゆっくり上がります。
ほんと、感心するくらいに…

幸い明日は私の店の定休日。
本来は、いつもの面々とツーリングがてら、
山にストーブを持ち出しでお鍋でもしようと思っていたのですが、
ジョイがこのような状態なので、私は欠席。
家で、ジョイを眺めながら、何か作って食べようと思います。
で、
幸いにもそれにジョイが興味を示せば、
ジョイにも当然おすそ分け。

となるといったい何がいいかな??

鶏肉?
豚肉?
いやここはやはり禁断の牛肉?
(ジョイは牛肉アレルギーなんです)

取りあえず今度の休日の私は肉食系であることは間違いない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とまあ、こんな感じだったのです。
本当にこんな感じで、私たちは「まだ大丈夫!」と、そう安心していたのです。

そう思わせるほどに、ジョイは苦しむ様子もなく、
いつも通り、「むふぅ~、むふぅ~。」と鼻で息をしていたのです。
ほんと、まったくこちらに心配をかけさせない良い子です。

そしてその後ふと眠たくなり寝てしまい、
そのままうっかり目を覚ますタイミングを逃しちゃったんでしょう。

だから今頃、
「あれ?あれれれ?」
とか言いながら近くにいるような気がします。

そういうわけで、私たちは無論泣きましたしが、大丈夫です。

奥さんと娘の心痛・心中は分かりかねますが、
私自身は、おおむねやりたいこと、してあげたいことは大体できたので、
悔いはありません。
むしろ、代々のわんこ達にしてあげられなかった色々なことを、
ジョイにはさせてもらえたので、
「よかった、ありがとう。」
とお礼を言いたい。
ただ、ぜいたくを言うなら、
もう少し、あとは寝たきりの介護もさせてほしかった。
でもそれは思えば、人以上に犬に負担が大きく辛いこと。
だから、ジョイは本当に切りのいいところで、
見事な逝き方、生き方をしてくれたお思います。

実際逝ってしまう前日まで自分の足で歩き散歩をし、
好きな場所で、好きなものをお腹いっぱい食べ、
おトイレもきちんと散歩中にして。
そして気持ちよく眠ったままで逝ったのだから、
これ以上はないと思う。

とはいえ、寂しくないはずもなく、
エアコンを切ったままの冷たい所の部屋や、
もう使うことのないあの子の水入れ、食器を洗うと、胸が詰まります。

昨日の深夜は、ジョイと歩いた道をひとりで歩き、
目に映るあちこちすべてにジョイの面影を見て、
つい一昨昨日、
「もう1週間したら、一緒に満月見れるな。」
と思ったことを思い出したら、
そこで涙腺が破裂してしまいました。




幸い明日は休日。

今日一日、家族でジョイとゆっくり過ごし、
明日お別れに行こうと思っております。


最後になりましたが、
みなさんから頂いた、応援やお祈りの数々、
そういった暖かいお言葉、
すべて本当にありがとうございます。

それらすべての言葉と気持ちを花束につめ、ジョイに持たせてお別れしてきます。



IMG_2328.jpg
スポンサーサイト

コメント

お悔やみ申し上げます。

安らかに旅立たれたのですね。

ジョイくんに、私からも、ありがとう、お疲れ様と言わせてください。

残念です。

お悔み申し上げます。
老衰には、勝てないようですね。
ご冥福をお祈りします。

にゃあさんへ

ありがとうございます。
本当に理想的な逝き方でした。
つくづく親孝行な子だったなと思います。

ジョイと暮らせて、一緒に過ごせて、
そして最後までつきあえて、
本当に良かった。
ジョイに感謝です。

ほにゃらかさんへ

ありがとうございます。

こういう逝き方はある意味理想ですよね。
今いるほかの子たちもこうあってくれれば、
と、つい願ってしまう程に見事でした。

でも思えば、そこまであの子が頑張っていたということなんで、
今はもうゆっくり休んでいてほしいです。

またいつか、会えたらいいな~。

ジョイくんの顔、ほんとに穏やかだったね。
おっきいのにとっても優しくって
お利口で、可愛い子だったね。
人一倍大変な身体なのに
いつも健気にひたむきだったね。
今は痛みも痒みもない世界で
楽しんでいるのかな。
いつでもひす兄たちのこと
見てると思います。
ゆっくり、安らかに逝けて良かった。

マリちゃんへ

ありがとう。
ほんまに優しい子やったね。
そしてまっすぐよく頑張った。
わしらでもああいう生き方できるかどうか…

そういう意味でも立派ですごく誇らしい子。
無論、うちの子たちはどの子もそうやったけどね♪

今頃は持たせたおやつも食べつくし、
こっちをもの欲しそうに見ている気がするよ。

安らかに

ジョイ君が旅立れたんですね。

新しく書かれた記事も拝見して、眠っているようにしか見えませんでした。

ジョイ君は体の大きい子だったようなので、それだけでもいなくなると本当にぽっかり穴があいたようになってしまいますよね。

ジョイ君はひすさんに一杯お散歩してもらえて、とっても幸せな犬生でした。

寂しさは思い出と感謝の気持ちが打ち消してくれるものなのでしょうか。

うちには二頭おりますが、ジョイ君のように安らかに逝ってくれることを願っています。

Re: 安らかに

こんにちは。
はい、ジョイはこれ以上ないくらいに安らかに逝ってくれました。
本当に大往生です。
ですので、悔いはほとんどないのですが、
それでも、今でも、どうこうすると、
「…あ、そういやもうジョイおらんかったんや。」
と、ついそう思ってしまう行動ばかり取っております。
もうこれは体に染みついた習慣ですね。
しみついたものはすぐには抜けきらないので、
今しばらくジョイノ残り香とともに過ごさねばならないのですが、
そうできるのが少しうれしいです。

暖かいお言葉どうもありがとうございます。
(*^人^*)

お悔み申し上げます。

20年ほど前、私のところにいた子(スピッツの入ったミックス)も16歳で老衰で逝きました。
最後、2か月くらい寝たきりでしたが、すごい甘えてきましたよ。家族の姿が見えなくなるとすぐに吠えて呼んでましたね。
ジョイ君の記事を見て、いろいろなことを思い出しました。

よしくんさんへ

ありがとうございます。
こうして長く一緒に暮らすと、
もう犬も人も関係なく、関係に家族の一員ですよね。
ですから別れは、本当につらい。
頭でいくらわかっていても、やはり感情には逆らえない。

ですので、普通にある日常の時間がいかにありがたかったか、
それを、その時痛切に感じずにはおれません。

だからこそ、今の時間を軽んじたり、無駄にしてはいけないと、
常日頃から心がけて過ごしたいと思っております。

そちらのお子の最後の甘え声。
出してくれてよかったですね。
甘えてくれてよかったですね。
頼れるものがある安心感が、しかりそこにはあったのだから。

(*^人^*)

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://hisuaki.blog31.fc2.com/tb.php/3174-69b09459
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 | HOME | 

FC2Ad

 

プロフィール

ひす

Author:ひす
ようこそ!
私のプライバシーを覗いておくれ!
(/ω\)

「ひす画像BBS」ができました。
放出品やイベントのお知らせなどを掲載予定す。
また、各種ご連絡・ご相談もこちらまでお気軽に♪

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

 

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する