ひす日記BBS

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2017-10

イワシの話

さて、今朝もミーコが朝定食を食べに来るほどに大繁盛の猫食堂。
だからというわけではないですが、
私はいつも魚屋さんでイワシをたくさん買っております。
無論猫食堂用もあるのですが、そのほとんどはわんこのフードのトッピング。
でもたまにはちょいと拝借し、私たちの食卓にも上るのです。

特に今時期のいわしは脂がのりきっていて本当に美味しい!
だから定番の生姜煮もしたりしますが、
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やはり今のいわしは、シンプルに焼いて大根おろしでいただくともう最高!

たかがイワシ、されどイワシ!

ほんと、目からうろこの美味しさですよ♪
魚だけに…

ところで…

イワシは日本では、マイワシ、ウルメイワシ、カタクチイワシなどとそれぞれはっきり区別し扱っていますが、
海外ではもっと大雑把に、ざっくりと「サーディン」や「アンチョビ」と呼びます。
(この中には、ニシン、ママカリなどの光物の小魚なども入っています。)
まあ、私らがイワシなどの稚魚を区別せず、ざっくりと「ジャコ」と呼ぶのに近い感覚なんでしょうね。
これはつまり、日本のように日常的に好んで食べることが少なく、
そのほとんどが缶詰や、魚醤のなどの加工品が多いようなのです。
(実は食用よりも飼料等へ使用される方が圧倒的に多いそうな!)

ということは、日本人が一番イワシのおいしい食べ方をいろいろ知っているんじゃないでしょうか?
だって、日本だと、、刺身、叩き、生姜煮、天ぷら、焼き物、干物、つみれ、ハンバーグ…
ざっと思いついただけでも色々な調理法が浮かんできます。
だからもう、ある意味イワシ料理は和食と言ってもいいんではないかな?

でも最近は海外でも普通によくされる機会が増えてきたようで、
魚としてのランクもどんどん上がってきている様子です。
実際、日本独自の漢字である「鰯」が感じの本場中国でも使用されていたり、
ロシア語でイワシの意味を持つ、「イヴァシー (иваси)」 も実は日本語の「イワシ」が語源となっていたり。
(でも「イクラ」はロシア語の「イクラー(икра)⇒魚卵の意」が語源。)

だから、私たちが胸張って鰯を美味しく食べなきゃね!
さあみなさんも今の時期のおいしい鰯を是非どうぞ!

ヽ(^∀^)ノ


ちなみに…
その名の由来が、「弱し」だとか、「卑し」だとか言われるほどに、
日本では、軽く見られ大衆魚の代表であるはずのイワシ(特にマイワシ)ですが、
一時は幻の魚扱いされるほどまで価格が高騰したりしました。
でもこれはランクが上がったというよりは、漁獲高の変動による相場の上下なんですよ。

そういう理由はよくわかるけれど、
美味しいから高い、まずいから安い、というわけではないのが、なんかちょっと不思議な感じがします。

だからたぶん、ウナギなんかもそこらじゅうで獲れるなら、
絶対今ほどありがたがられていないよなと、そう思います。

そういえば最近ではさんまの漁獲高が激減し、一気に価格が上がっておりますが、
一説には、サンマの美味しさに気づいた中台が根こそぎ獲りだしたからとか言われております。
ですが、それしきのことでその量が左右されるほど、サンマや鰯の数は少なくありません。
その大きな原因は、サンマのエサとなる鰯の数。
つまり鰯が増えれば、サンマも増え、イワシが減ればサンマも減る。
で、イワシの数の増減も漁獲量や、(一説に言う)クジラの数が増えすぎたことなどではなく、
「長期的な気候変動とそれに伴うプランクトンの増減によるということが今日では通説となっている。」
とのことです。(Wikiより)

また、面白いことに
「他の繁殖力が高い動物(レミング、サバクトビバッタ他)にも大繁殖と減少を繰り返す習性がある。」
ともありますが、これはレミングに代表されるように、
「数が増えれば、集団自殺する。」
とかいうものではなく、ただ単に増えすぎたゆえの諸問題、(食糧不足やストレスなど)
による大量死出ると考えられます。

だからレミングは集団で入水自殺なんてしないし、
ましてや鰯が入水しても自殺できるはずもない!
(=^^=)ゞ

あと個人的には、気候の変化で海流に変化が起こり、
それに伴い、イワシなどの回遊コースが変わってしまい、
今まで通りの漁場では獲りにくくなっているんではないかとも思ってとりますがどうでしょう?
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コメント

鰯の一夜干しを焼いて、お酒のお供にするのが大好き。他に何にもなくてもこれだけで十分です。美味しいですよね~~

Re: 鰯

ああほんと♪
軽く炙った一夜干しは、もうそれだけで十分すぎる!

これが静かな山の、そして綺麗な月の下ならもう最高過ぎるでしょうね。

本来「魚」は「うお」であり「さかな」とは読まなかったのに、
酒に合う「菜(食べ物)」だから、「酒菜(さかな)」、
その代表格に「魚」があったので、「魚」を「さかな」と読むようになったというのが身にしみてわかりますね。

もうこれは、我々のDNAにしっかりと刻み込まれているんでしょうね。

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