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2017-08

GIストーブのニードル再生

こちらは初代のGIストーブ「M-1941」 通称「520」のクリーニングニードルです。
IMG_9790_20150702171423272.jpg
本体への装着はネジ止めで、その高さを途中のナットで自在に変えれる優れもの。
これだとニードルが摩耗したりして短くなっても、
その分頭を突き出してやれば問題なく使用できるので非常に合理的。

画像でいうと、右のものはニードルが短くなっているので、
ナット位置を下げて、ニードルがニップルから出るように高さを調整しております。

ですが、この構造ゆえに、中にはネジ部分が固着してしまい、
それを無理矢理外そうとして折れてしまったものもたまに見かけます。

そうなってしまったらもう再起不能に見えますが…

以前「クリーニングニードルの再生」というお話をしたように、
この場合も何とか復活させる方法があるのです。

まずは本体側について、
固着したままのニードルの破片を無事抜き取れればそれが一番ですが、
普通はそれはまず無理なので、1.5mmほどの穴を開け、破片を取り除きます。

そしてそこに再生したニードルを差し込むのですが…

IMG_9728.jpg
普通はこのよう(左端)に根元からネジ切れてしまうので、
それに合わせた長さの針金(0.9mmほど)を用意します。
それと、0.2mmのピアノ線と、細め(0.28mm)のステンレスの針金も用意します。

そして、太めの針金にピアノ線を添わせ、
IMG_9731_2015070217142560d.jpg
細い針金でこのようにぐるぐる巻きつけ固定します。

後は先ほど本体に開けた穴に差し込み、ヴァポライザーをセットしたのち上下に移動させ、
ニップルから出るニードルの長さを確認し、長すぎたらば不要な部分をカットし、
短すぎたら、少しピアノ線を引っ張り出します。

これ出来上がり♪

以降のモデル、M-1942についても同様の手法で、

また下のM-1950なのフックタイプのニードルについても、
同じ要領で作成可能です。
IMG_9736_20150702171427ca4.jpg


*関連記事
70過ぎてもバリバリ元気!~GIストーブ M-1941  モデル520 ~
コールマン GIストーブ M-1941(№520・№530)の使い方とメンテナス
役立つ小物① ~ニップル掃除~
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コメント

523のニードルも

523のニードルもネジ付きでした。ネジ高さ調節の為に合わせる必要があるのですね。ニードルは曲がって居たので、自分は少しづつ伸ばしてまっすぐに戻しました、ヴェポの頭から針出るからよしとしました。取りあえず、523組み上がったので、点火しようと思うのですが、毎日雨降り・・外でしか点火できないので、しばらく空気入れて圧漏れ確かめてます。

Re: 523のニードルも

こんにちは。
そうそう、523は、バーナー部はまるまる520の流用ですからね。

実は、針の高さ調整は、
出ない時よりも、むしろ出る時の方に注意が必要でして、
出すことに夢中になり過ぎると、最後につっかえているのに気付かず、
勢いでレバーを回し、内部を曲げたり噛んでしまったりします。
ですので、調整の際は、ヴァポからニップルを外して状態でレバーを回し、
横向きから見て、必要以上に上にニードルが出てこない高さであることを確認して調整するのがいいですよ。

まあ、今はまだそんな必要ないとは思いますが。

点火実験上手くいくよう祈っております。

(*^人^*)

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