ひす日記BBS

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2017-08

120年前?! ~マックス・シーベルト HLLB旧モデル?~ (前篇)

ただいま私悩んでおります。

というのも、先日届いたこれ。
IMG_0099.jpg
まっ黒クロスケなトーチ。

噴出口にぐるり巻かれた、鉄パイプ製のジェネレター構造からみて、
この手のトーチとしては相当初期のモデルだなと思い取り寄せたわけなのですが、
手元に来てからじっくり調べてみて驚いた!

なんとこれは、1895年製で、相当初期どころか、
世界で最初に発明されたトーチの一つだったのです!

IMG_0107_2015061113561036c.jpg
その名も、Max sievert HLLB旧モデル?

1895年といえば、なんと今から120年前!
日本でいうと明治28年。
前年に起こった日清戦争に勝利しし、あの三国干渉がおこった年。
幕末のあの著名人、勝海舟、榎本武陽、徳川慶喜などもまだまだ元気。
そんな時代だから、当然、火力を得るには薪や炭などを用いてた時代。

そのころ、西洋ではもうすでにこういうものが製造販売されていたんですね…

そりゃ、「欧米に、追いつけ!追い越せ!」が合言葉になるはずだ。

そういう目で見てみると、このまっ黒クロスケの部分が、
積み重ねられた歴史の重みに見えてきて…

う~ん… いつものようにきれいにする気が起こらない!

おまけに細部に目をやると、

IMG_0104.jpg
え?持ち手に巻いてるのは綿のタコ糸?

IMG_0106_201506111356134ed.jpg
バルブハンドルは木製?!

そうか…
当時それらがっ最も信頼でき、かつ加工しやすい断熱材であったのだな。

こういう部分も下手のいじるのは避けたいな…


でも見れば見るほど、欠品もなく状態は良いようで、
IMG_0105.jpg
ニップルも、まだまだいけそうな感じ。

こうなると、復活させて火を吹かせたくなるのが人情でしょう?

でもそうなるとな~。
分解だよな~。

IMG_0098.jpg
果たしてこの見た目を損なわずに、分解できるか?

そういうわけで、只今これを手にし、
うんうん唸っております。

どうなるかは、わたしにもわからない…


取りあえず、ポンプカップと、NRV、それとフィラーパッキンだけは交換してみるか?

というわけで、次回に続く。
(=^^=)ゞ

後編はこちら

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コメント

時代

明治初期に海外ではもう現代に通じるような品物が海外ではあったのですね、ある意味、鎖国で海外から取り残された日本では富国強兵が叫ばれたのも、何となく理解できます。石炭、竈ではストーブにはかなわないですよね~~。だんだんヒスさん、火炎放射器フェチですね

道東さんへ

こんにちは。
本当にそうですよね。
この時代は、交易、交通、情報など今と全く違いますから、
日本と欧米の文化レベルの差は、いまわれわれが思うよりはるかに大きかったのでしょうね。

とはいえ、恐らく欧米でもこの手の製品は、財産価値ある道具であったはず。
だからこそ、100年以上経った今もこうして出てくるほど、大切に扱われていたんでしょうね。

しかしほんと、最近は完全に炎フェチ!
ストーブはまだ、「実用」という言い訳がありますが、
このようなトーチにはそれが無い!(少なくとも私にとっては)
でもそれだけに、
青白い炎を吹き上げるトーチは純粋にこちらの心をそそります!

というわけで、当然このシーベルトも…
(後編にご期待ください!)ヽ(^∀^)ノ

No2が

ヒスさんのNo2で話題になっていた物がヤフオクにでていますね。

Re: No2が

え?
いったい何でしょう???

もしかしてナンバー6?

いや、まさか、

ナンバー1?!

Re: No2が

あ~!
わかった!
分かりました!

いいですね!
しばらく眺めておきます♪
(*^人^*)

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