独軍の最終兵器! ゲニーオール(GENIOL)
ん?なんだこれ?

大きなつづらに、小さなつづら?
中にはお化けやお宝が入っているの?
いえいえ、これは箱ストーブ。
四角い箱の中には、かっこいいストーブが入っているのですよ♪
というわけで、今回ご紹介するのは、
「我がドイツ軍の科学力は世界一ィィィィィィ~!」
でおなじみのドイツ軍が誇る軍用ストーブゲニオール(GENIOL)です。
まあ、後ほど詳しくご紹介しますが、
確かに大した科学力で、使いやすさピカイチなんですが、
いかんせん…
大きくて重い!
で、どれくらい大きいかを見比べていただきたく並べていたのが先ほどの写真。
ではぽっちゃん抜きで見比べてください。

8Rが乗っかっているのは、いつぞやご紹介の英軍用 クッカー№12。
あれもたいがい大きかったのに、ゲニオールはさらに大きい!
その巨大さはケースを開けるとさらに体感できます!

ほら!
このタンクの巨大さ!

私の手のひらもたいがい大きいのですが…
こりゃまるで円盤投げの円盤みたい、
というか、もはや小型のUFO?!

「ボクなら乗れるん違うかな…?」
それもそのはず、このタンクに灯油を満タン入れれば、
その後無給油で、一個部隊の食事を二日分作れるようになっているとか。
そりゃ、大きいはずだわ~!
しかし、このゲニオール、ただ大きいだけのストーブではない!

このようにゴトクを上げてよく見ると…

おお!
フィラーキャップに圧力計が!
ポンピングの際は、目盛りの赤い線を目安に加圧します。
(横の小さなつまみは圧抜き弁です)

ケロシン(灯油)燃料なのに、安全弁が付いている!
さ・ら・に!

おおお~!
あこがれの予熱バーナー!!
そうそうそう、ゲニオールといえばこれ!
と、そういうくらいに有名なのがこの予熱バーナー。
今まで多くのケロシンストーブは、予熱の再使用するために、
アルコールなど本体以外の燃料をを持ち運ばねばいけなかったのですが、
ゲニオールはこの装備のおかげで、タンク内の燃料だけでいつでもどこでも即使用できるようになったのです!
*この部分の構造などは、以前ご紹介したバタフライランタンのところでも触れましたのでそちらをご参考に。
では実際にこれを使って点火してみましょう。
圧力計の針が赤い線に来るまでポンピングして、
予熱バーナーのパッチンを指で開けば、煙みたいなガスが出てくるから、その根元に点火♪

おお~!
キタキタキタ~~~!
やっぱ予熱バーナーはそれだけでも楽しいな~♪
ヽ(^∀^)ノ
で、炙ること30秒ほど、そのままゆっくりハンドルを回しバルブを開くと…

わぉ♪
綺麗な青火♪
さすが
「我がドイツ軍の科学力は世界一ィィィィィィ~!」
φ(._*)☆\(-_-)もういいって。
でも本当にこれは、便利で使いやすい装備だな~♪
こういうのを見ると、この予熱バーナーだけ作って、ほかのストーブにもつけて見たくなる。
とまあ、こういう感じで操作はいたって簡単。
もう一度おさらいすると、次の手順で行います。
ポンピング
→予熱バーナー点火
→約30秒プレヒートした後、バルブを開く ・燃焼
→バルブを閉じる ・消火
→フィラーキャップ横の圧抜き弁を開放しタンク内圧を抜く
では動画でどうぞ!
*この動画は、既に何度か燃焼させた後に撮影しましたので、
プレヒート時間が短くなっております。
*また、動画では時間御都合で圧抜きを消火後すぐに行っていますが、
正しくは、安全のためバーナー部の熱が完全に冷めてからに行ってください。
というわけで、これほど便利なゲニオ-ルですから、
フィールドを選ぶことなくあらゆる場所で大活躍!
だから私も、
「ちょっと、犬の散歩ついでにお茶沸かしてくるわ!」
で・す・が…

お・重いで…
非力な私には、気軽に持ち歩くには重すぎるようですね。
(=^^=)ゞ
【おまけ】
そんなわけでこのゲニオール。
世界に誇る工業大国ドイツのアイディアを見せつけてくれました♪
でもね…
実は、製造は確かオランダで行っておるのですよ♪
(=^^=)ゞ
【追記】
ついでなんで付属品もご紹介。

結構たっぷり入る樹脂製の予備燃料入れ。

で、同じく樹脂製のジョウゴ。(青色のね)

そして、消耗品の予備部品と、
NRVレンチ、スパナ、ピンセット、プリッカー
もう、至れり尽くせり!
特にスパナは、つや消しで滑り止め加工が施されており、手にしたときの質感がかなりよい!
そうそう、スパナを使うときって、大抵灯油で手が汚れているから滑りやすいんだよね~。
だからこういうところが嬉しいんだよな~。
そう思いながらよく見ると…

あれま!
「DIN」!
これはドイツ規格協会が制定した厳しい規格にパスしたもののみに許されるしるし!
付属の工具にこのようなものが付くというこのようなところが、
軍用の軍用たるゆえんで、そこがまた嬉しくもあるのですよね。
*追記*
このゲニオールにはクリーニングニードルは内蔵されておりませんが、
スピンドルはよくあるオプティマス系とほぼ同じなので、それらのものを流用することも可能です。
ですが…
オプティマス8rのクリーニングニードルは、使えるんだけど、ニップルが純正でそのままだと、
針がつぶれるので、オプティマスのニップルへ交換した方が楽です。
純正のニップルをクリーニングニードルで油加えながらグリグリしながら広げるのは、
針が折れたり曲がったり中でつまったりとか、するので、なるべく交換が適当かと思います。
ですが、ニップルの穴が意外に小さいので、ニードルのみの流用ではトラブルを起こしかねません。
(貼りが折れたり、穴の中で詰まったり)
ですので、ニードルとあわせてニップルも交換される方が無難です。
by なべさん
そう、予想以上にニップル穴が小さいので、蒸気の様にニードル装着の場合はもちろん、
普段の掃除で使用するプリッカーについても、通常のケロシン用ではなく、
細め(0.2程度)のガソリン用を用いるのが無難です。

大きなつづらに、小さなつづら?
中にはお化けやお宝が入っているの?
いえいえ、これは箱ストーブ。
四角い箱の中には、かっこいいストーブが入っているのですよ♪
というわけで、今回ご紹介するのは、
「我がドイツ軍の科学力は世界一ィィィィィィ~!」
でおなじみのドイツ軍が誇る軍用ストーブゲニオール(GENIOL)です。
まあ、後ほど詳しくご紹介しますが、
確かに大した科学力で、使いやすさピカイチなんですが、
いかんせん…
大きくて重い!
で、どれくらい大きいかを見比べていただきたく並べていたのが先ほどの写真。
ではぽっちゃん抜きで見比べてください。

8Rが乗っかっているのは、いつぞやご紹介の英軍用 クッカー№12。
あれもたいがい大きかったのに、ゲニオールはさらに大きい!
その巨大さはケースを開けるとさらに体感できます!

ほら!
このタンクの巨大さ!

私の手のひらもたいがい大きいのですが…
こりゃまるで円盤投げの円盤みたい、
というか、もはや小型のUFO?!

「ボクなら乗れるん違うかな…?」
それもそのはず、このタンクに灯油を満タン入れれば、
その後無給油で、一個部隊の食事を二日分作れるようになっているとか。
そりゃ、大きいはずだわ~!
しかし、このゲニオール、ただ大きいだけのストーブではない!

このようにゴトクを上げてよく見ると…

おお!
フィラーキャップに圧力計が!
ポンピングの際は、目盛りの赤い線を目安に加圧します。
(横の小さなつまみは圧抜き弁です)

ケロシン(灯油)燃料なのに、安全弁が付いている!
さ・ら・に!

おおお~!
あこがれの予熱バーナー!!
そうそうそう、ゲニオールといえばこれ!
と、そういうくらいに有名なのがこの予熱バーナー。
今まで多くのケロシンストーブは、予熱の再使用するために、
アルコールなど本体以外の燃料をを持ち運ばねばいけなかったのですが、
ゲニオールはこの装備のおかげで、タンク内の燃料だけでいつでもどこでも即使用できるようになったのです!
*この部分の構造などは、以前ご紹介したバタフライランタンのところでも触れましたのでそちらをご参考に。
では実際にこれを使って点火してみましょう。
圧力計の針が赤い線に来るまでポンピングして、
予熱バーナーのパッチンを指で開けば、煙みたいなガスが出てくるから、その根元に点火♪

おお~!
キタキタキタ~~~!
やっぱ予熱バーナーはそれだけでも楽しいな~♪
ヽ(^∀^)ノ
で、炙ること30秒ほど、そのままゆっくりハンドルを回しバルブを開くと…

わぉ♪
綺麗な青火♪
さすが
「我がドイツ軍の科学力は世界一ィィィィィィ~!」
φ(._*)☆\(-_-)もういいって。
でも本当にこれは、便利で使いやすい装備だな~♪
こういうのを見ると、この予熱バーナーだけ作って、ほかのストーブにもつけて見たくなる。
とまあ、こういう感じで操作はいたって簡単。
もう一度おさらいすると、次の手順で行います。
ポンピング
→予熱バーナー点火
→約30秒プレヒートした後、バルブを開く ・燃焼
→バルブを閉じる ・消火
→フィラーキャップ横の圧抜き弁を開放しタンク内圧を抜く
では動画でどうぞ!
*この動画は、既に何度か燃焼させた後に撮影しましたので、
プレヒート時間が短くなっております。
*また、動画では時間御都合で圧抜きを消火後すぐに行っていますが、
正しくは、安全のためバーナー部の熱が完全に冷めてからに行ってください。
というわけで、これほど便利なゲニオ-ルですから、
フィールドを選ぶことなくあらゆる場所で大活躍!
だから私も、
「ちょっと、犬の散歩ついでにお茶沸かしてくるわ!」
で・す・が…

お・重いで…
非力な私には、気軽に持ち歩くには重すぎるようですね。
(=^^=)ゞ
【おまけ】
そんなわけでこのゲニオール。
世界に誇る工業大国ドイツのアイディアを見せつけてくれました♪
でもね…
実は、製造は確かオランダで行っておるのですよ♪
(=^^=)ゞ
【追記】
ついでなんで付属品もご紹介。

結構たっぷり入る樹脂製の予備燃料入れ。

で、同じく樹脂製のジョウゴ。(青色のね)

そして、消耗品の予備部品と、
NRVレンチ、スパナ、ピンセット、プリッカー
もう、至れり尽くせり!
特にスパナは、つや消しで滑り止め加工が施されており、手にしたときの質感がかなりよい!
そうそう、スパナを使うときって、大抵灯油で手が汚れているから滑りやすいんだよね~。
だからこういうところが嬉しいんだよな~。
そう思いながらよく見ると…

あれま!
「DIN」!
これはドイツ規格協会が制定した厳しい規格にパスしたもののみに許されるしるし!
付属の工具にこのようなものが付くというこのようなところが、
軍用の軍用たるゆえんで、そこがまた嬉しくもあるのですよね。
*追記*
このゲニオールにはクリーニングニードルは内蔵されておりませんが、
スピンドルはよくあるオプティマス系とほぼ同じなので、それらのものを流用することも可能です。
ですが…
オプティマス8rのクリーニングニードルは、使えるんだけど、ニップルが純正でそのままだと、
針がつぶれるので、オプティマスのニップルへ交換した方が楽です。
純正のニップルをクリーニングニードルで油加えながらグリグリしながら広げるのは、
針が折れたり曲がったり中でつまったりとか、するので、なるべく交換が適当かと思います。
ですが、ニップルの穴が意外に小さいので、ニードルのみの流用ではトラブルを起こしかねません。
(貼りが折れたり、穴の中で詰まったり)
ですので、ニードルとあわせてニップルも交換される方が無難です。
by なべさん
そう、予想以上にニップル穴が小さいので、蒸気の様にニードル装着の場合はもちろん、
普段の掃除で使用するプリッカーについても、通常のケロシン用ではなく、
細め(0.2程度)のガソリン用を用いるのが無難です。
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コメント
我が独軍 笑
Re: 我が独軍 笑
こんにちは!
はいぃぃぃぃぃぃ~!
私はなんとジャーマニィィィィ~!
でも、オプティマスをいじるときはスヴェア(スエーデンの民族)で、
ピジョン家VESTAをいじっているときは、パリ在住のおフランス人で、
クッカー№12の時は、ゴリゴリの英国紳士!
そして、GIを積みハーレに乗っているときは、アメリカンなのでぇ~す!
しかしてその正体は?!
コッテコテの大阪人でおま!(・∀・)
このゲニオール面白いですよ~♪
実はある方の依頼で取り寄せたのですが、面白かったのでもう一台緊急手配!
近々出品するかもであります!
>同じ方式のトーチも作って予熱祭り!
わははははは!
それ最高~!
いつか実現させたいなあ~!
予熱のための予熱祭り~!
プレヒートだけが人生だ~!ヽ(^∀^)ノ
はいぃぃぃぃぃぃ~!
私はなんとジャーマニィィィィ~!
でも、オプティマスをいじるときはスヴェア(スエーデンの民族)で、
ピジョン家VESTAをいじっているときは、パリ在住のおフランス人で、
クッカー№12の時は、ゴリゴリの英国紳士!
そして、GIを積みハーレに乗っているときは、アメリカンなのでぇ~す!
しかしてその正体は?!
コッテコテの大阪人でおま!(・∀・)
このゲニオール面白いですよ~♪
実はある方の依頼で取り寄せたのですが、面白かったのでもう一台緊急手配!
近々出品するかもであります!
>同じ方式のトーチも作って予熱祭り!
わははははは!
それ最高~!
いつか実現させたいなあ~!
予熱のための予熱祭り~!
プレヒートだけが人生だ~!ヽ(^∀^)ノ
ゲニオール
格好,格好良すぎて涙が出ます,このでかいのでコーヒー一杯沸かす,渋すぎます.「我がドイツ軍の科学力は世界一ィィィィィィ~!」で朝のひととき楽しみたいです.プレヒートのアルコールで火災祭り良くやっていますプレヒートわくわくしますよね,がしかし,最近我が家の550Bがケロで赤火しか出ないんですよね,分解してジェネいじっても赤火~~プレヒート眺めにしても赤火,酸素不足か燃料不足なのかな~~
Re: ゲニオール
まいどでございます!
はい!
この格好良いゲニオールが間もなくあなたのお手元に~♪
楽しいですよ~♪
楽しすぎますよ!
ぜひ豪快に朝の一杯を入れてやってくださいませ♪
(*^人^*)
さてさて、550Bですが、もしかして移動時に激しくケースの中で暴れたり、
もしくは、うっかりどこかにぶつけたりしてません?
ジェネが汚れてなくて、圧も正常でそうなるならば、
後は上手く空気と混ざり合って混合気になっていないとか?
実は前回のケロシンランタンの時にミックスチューブというものがあり、
そこでケロと空気が上手に混ざり合うようになっていたんです。
で、実はコールマンにもこの構造がそのまま当てはまり、
ジェネは最後の部分できっちりはまるのではなく、ある程度の隙間が悪用に取り付けられてるのですよ。
そこでちょうど外気と混ざり合えれるように。(私はここをチャンバーと呼んでいます)
ですが使用するうち、ぶつけたりなどでジェネが曲がって入り込んだり、
また、分解組立時に、しっかり押し込み過ぎたりすると、
その隙間が無くなり空気と混ざらずに灯油のみが出てきてあアk火になるのです。
ためしに一度、ジェネを引っ張り出すようにして燃焼させてみてください。
それで改善が見られたら、原因はそこだと思います。
ヽ(^∀^)ノ
恐らくですが…
はい!
この格好良いゲニオールが間もなくあなたのお手元に~♪
楽しいですよ~♪
楽しすぎますよ!
ぜひ豪快に朝の一杯を入れてやってくださいませ♪
(*^人^*)
さてさて、550Bですが、もしかして移動時に激しくケースの中で暴れたり、
もしくは、うっかりどこかにぶつけたりしてません?
ジェネが汚れてなくて、圧も正常でそうなるならば、
後は上手く空気と混ざり合って混合気になっていないとか?
実は前回のケロシンランタンの時にミックスチューブというものがあり、
そこでケロと空気が上手に混ざり合うようになっていたんです。
で、実はコールマンにもこの構造がそのまま当てはまり、
ジェネは最後の部分できっちりはまるのではなく、ある程度の隙間が悪用に取り付けられてるのですよ。
そこでちょうど外気と混ざり合えれるように。(私はここをチャンバーと呼んでいます)
ですが使用するうち、ぶつけたりなどでジェネが曲がって入り込んだり、
また、分解組立時に、しっかり押し込み過ぎたりすると、
その隙間が無くなり空気と混ざらずに灯油のみが出てきてあアk火になるのです。
ためしに一度、ジェネを引っ張り出すようにして燃焼させてみてください。
それで改善が見られたら、原因はそこだと思います。
ヽ(^∀^)ノ
恐らくですが…
550B
ありがとうございます.550Bのジェネ位置合わせしてバーナーボールのねじとかしめると,どんどん奥に入り込むですよ,少し引き気味にして外にずらしてみます.
Re: 550B
こんばんは。
これでうまくいくといいのですが、
気になるので、できればまた結果をお教えてくださいね。
ヽ(^∀^)ノ
これでうまくいくといいのですが、
気になるので、できればまた結果をお教えてくださいね。
ヽ(^∀^)ノ
到着
ゲニオール到着しました、で・でかいこれでコーヒー沸かす贅沢、ウヒヒですな。明日点火予定です。550Bもジェネ位置づらし完了。明日の点火が楽しみです。今晩はゲニオール枕元に置こう!!
Re: 到着
こんばんは!
ご連絡どうもありがとうございます。
無事到着したようで安心しました。
実際この大きさは、目にするとわかってても驚きですよね!
で、
うひひひ♪
となるのであります!
ヽ(^∀^)ノ
枕元にゲニオール♪
まるで子供時代のクリスマスに戻ったかのようですね♪
でもクリスマスケーキのロウソクみたいには吹き消せませんよ♪
ご連絡どうもありがとうございます。
無事到着したようで安心しました。
実際この大きさは、目にするとわかってても驚きですよね!
で、
うひひひ♪
となるのであります!
ヽ(^∀^)ノ
枕元にゲニオール♪
まるで子供時代のクリスマスに戻ったかのようですね♪
でもクリスマスケーキのロウソクみたいには吹き消せませんよ♪
これは・・・
昨夜、ゲニオールばらしてたら私見ちゃったんです!!
これ、スピンドルにギア付いてるじゃないですか。
確かジェットは8Rのものが使えたはずなので、ニードルも8Rの物使えるんじゃないでしょうか?
元からニードル付いてないものでしょうけど、誰か人柱に・・・
これ、スピンドルにギア付いてるじゃないですか。
確かジェットは8Rのものが使えたはずなので、ニードルも8Rの物使えるんじゃないでしょうか?
元からニードル付いてないものでしょうけど、誰か人柱に・・・
Re: これは・・・
フフフ…
ハイ実はそのようですね♪
既に、装着されている方もおられて、問題なく作動しているようですよ。
とか言いながら、実は私もコン情報、つい先日お教えいただいたのです。
なんせ、前回のゲニオールは新品で調子が良かったため、
バーナー部は分解していなかったんで知らなかったのですよ。
恐らく、専用部品を作るより、
数多く出回っている部品を流用する方がコストもの面でも信頼性の面でも良いという判断があったんでしょうね。
だったら最初からニードルもつけろよって話ですよね~。
ハイ実はそのようですね♪
既に、装着されている方もおられて、問題なく作動しているようですよ。
とか言いながら、実は私もコン情報、つい先日お教えいただいたのです。
なんせ、前回のゲニオールは新品で調子が良かったため、
バーナー部は分解していなかったんで知らなかったのですよ。
恐らく、専用部品を作るより、
数多く出回っている部品を流用する方がコストもの面でも信頼性の面でも良いという判断があったんでしょうね。
だったら最初からニードルもつけろよって話ですよね~。
コールマン550bの件
コールマンの550bジェネレーターの件でジェネレーター先の所に一周ぐるりと線が有るようになってませんか其をジェネレーターが入っているところより1ミリ程中に入れてみて下さい、多分、それが目印になっていると、思います。
で、ダメなら、線のところの前後にて調整する感じだと思います。
で、ダメなら、線のところの前後にて調整する感じだと思います。
クリーニングニードルの件
クリーニングニードルは、一番の初期モデルは、ついていたと思われる最初期型があります、取説にも番号とパーツ図にも載っています。
初期型でも、クリーニングニードルがないものがあります。
多分、そんなに使わないから、コスト削減されたものと思われます。
初期型は、安全弁付きの燃料キャップがないです。
ただ、格納箱の方にスパナーがもう一個つきます!
ただ、使い勝手は、後期型の方がいいですね。
後、初期型モデルの燃料タンクには、nsnのNo.が小さく刻印してありますよ。
初期型でも、クリーニングニードルがないものがあります。
多分、そんなに使わないから、コスト削減されたものと思われます。
初期型は、安全弁付きの燃料キャップがないです。
ただ、格納箱の方にスパナーがもう一個つきます!
ただ、使い勝手は、後期型の方がいいですね。
後、初期型モデルの燃料タンクには、nsnのNo.が小さく刻印してありますよ。
クリーニングニードル注意事項!
オプティマス8rのクリーニングニードルは、使えるんだけど、ニップルが純正でそのままだと、針がつぶれるので、オプティマスのニップルへ交換した方が楽です。
純正のニップルをクリーニングニードルで油加えながらグリグリしながら広げるのは、針が折れたり曲がったり中でつまったりとか、するので、なるべく交換が適当かと思います。
純正のニップルをクリーニングニードルで油加えながらグリグリしながら広げるのは、針が折れたり曲がったり中でつまったりとか、するので、なるべく交換が適当かと思います。
管理人のみ閲覧できます
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Re: クリーニングニードル注意事項!
ですよね!
ゲニのニップルは結構穴が小さいので、
当初は、「これってげソリン用ニップル?」と思ったほどでした。
ですので、プリッカーもガソリン用の細いものを使っております。
だから、確かにここに8R系のニードル突っ込むと絶対トラブりますね。
せっかくなんで情報として追記させていただきますね。
ありがとうございます。
(*^人^*)
、
ゲニのニップルは結構穴が小さいので、
当初は、「これってげソリン用ニップル?」と思ったほどでした。
ですので、プリッカーもガソリン用の細いものを使っております。
だから、確かにここに8R系のニードル突っ込むと絶対トラブりますね。
せっかくなんで情報として追記させていただきますね。
ありがとうございます。
(*^人^*)
、
Re: ゲニオール出品中の件
どうもありがとうございます。
たしかにあのNRVはトラブルの元ですよね。
普通は、まずあそこでつまづくと思いますよ。
あちらチェックさせていただきます。
(*^人^*)
たしかにあのNRVはトラブルの元ですよね。
普通は、まずあそこでつまづくと思いますよ。
あちらチェックさせていただきます。
(*^人^*)
Re: クリーニングニードルの件
なんと!
ニードル内蔵の初期型があったのですか?!
それは初耳です。
ということは、細めのニードルが存在するということですよね?
なるほど~、スピンドルのギアは無意味についていたわけではないのか!
そしてスパナの数もそういうわけだったのですね?!
私の手もとのもう一台はスパナが一つなんで、てっきり紛失されたのだとばかり…
この手の詳しい情報が少ないので、こうしてお教えいただけると助かります。
(*^人^*)
ニードル内蔵の初期型があったのですか?!
それは初耳です。
ということは、細めのニードルが存在するということですよね?
なるほど~、スピンドルのギアは無意味についていたわけではないのか!
そしてスパナの数もそういうわけだったのですね?!
私の手もとのもう一台はスパナが一つなんで、てっきり紛失されたのだとばかり…
この手の詳しい情報が少ないので、こうしてお教えいただけると助かります。
(*^人^*)
ゲニオール初期型の件
スパナが初期型が3つつくしかも、蓋の下の方が工具置き場になっていますよね、のさらに後ろ側に爪がついておりそれに指すような感じてすね、
その時のスパナの色がシルバーです。後期型は黒です。
一個のものは、無いです。
因みに安全弁の逆止弁のマイナスを軍用のp38缶切りで開けるのが効率的だし、かっこいいと思うのは、私だけかなぁ!
下手なマイナスで開けるよりこっちの方がいいと思う!又、書き込みます!
その時のスパナの色がシルバーです。後期型は黒です。
一個のものは、無いです。
因みに安全弁の逆止弁のマイナスを軍用のp38缶切りで開けるのが効率的だし、かっこいいと思うのは、私だけかなぁ!
下手なマイナスで開けるよりこっちの方がいいと思う!又、書き込みます!
Re: ゲニオール初期型の件
へ~、なるほど…
このストーブについてはそうそう出会う機会があるわけでもなく、
また本当に情報が少ないので、そういう年代別の変化などの情報は貴重ですね。
で、付属工具ですが、
個人的にはとげぬきのようなニップルつまみが大変使いやすくてよいなといつも思います。
こういう大きなストーブはさかさまにしにくいから、普通のニップルレンチだと抜け落ちちゃいますもんね。
NRVのマイナスネジ。
なるほどね~。
私はいつもバイスにL字金具胃などを加えさせ使用していますが、
あれは柔い素材なんでたまに曲がるんですよ。
缶きりならしっかりしてそうでいいですね。
何より確かにかっこい!
このストーブについてはそうそう出会う機会があるわけでもなく、
また本当に情報が少ないので、そういう年代別の変化などの情報は貴重ですね。
で、付属工具ですが、
個人的にはとげぬきのようなニップルつまみが大変使いやすくてよいなといつも思います。
こういう大きなストーブはさかさまにしにくいから、普通のニップルレンチだと抜け落ちちゃいますもんね。
NRVのマイナスネジ。
なるほどね~。
私はいつもバイスにL字金具胃などを加えさせ使用していますが、
あれは柔い素材なんでたまに曲がるんですよ。
缶きりならしっかりしてそうでいいですね。
何より確かにかっこい!
ゲニオールの初期型の写真の件!
そういえばshowseiさんのブログでゲニオールストーブで検索すると出てきます!
で工具箱が写っている後ろ側にに爪がありますよね、そこにもう一本スパナが刺さります、
そのくらいかなぁ、
でも、今の燃料キャップがある位置に圧力計があるから使っていて見えないじゃんとか、で後期型の圧力計があるところは、何もなしなんですよね。
安全弁のバネが1.6の所で作動するのもあるから、普通に使うには、後期型の方が洗練されていると思いますよ、あと、100均の精密ドライバーのマイナスをピンセットの中に指して、持ち運ぶときは、上に新聞紙とか、ウエスを挟んでるのは私だけかなぁ?
で工具箱が写っている後ろ側にに爪がありますよね、そこにもう一本スパナが刺さります、
そのくらいかなぁ、
でも、今の燃料キャップがある位置に圧力計があるから使っていて見えないじゃんとか、で後期型の圧力計があるところは、何もなしなんですよね。
安全弁のバネが1.6の所で作動するのもあるから、普通に使うには、後期型の方が洗練されていると思いますよ、あと、100均の精密ドライバーのマイナスをピンセットの中に指して、持ち運ぶときは、上に新聞紙とか、ウエスを挟んでるのは私だけかなぁ?
Re: ゲニオールの初期型の写真の件!
そういや、以前ヨーロッパだかの移動店舗(自動車)のおじさんが、
ゲニオールで作業していて、その時予熱バーナーが結構赤火なのに、
平気で使用していたのをみて、
「なるほど、これが実用品か…」
とそう思いましたね。
それだけに必要な工具は常時携帯したくなりますね。
せいみつドライバーはナイスアイディア!
けっこうお役立ちですものね。
(ウエスに新聞紙も結構役立ちますね)
ゲニオールで作業していて、その時予熱バーナーが結構赤火なのに、
平気で使用していたのをみて、
「なるほど、これが実用品か…」
とそう思いましたね。
それだけに必要な工具は常時携帯したくなりますね。
せいみつドライバーはナイスアイディア!
けっこうお役立ちですものね。
(ウエスに新聞紙も結構役立ちますね)
ストーブ保存時
ストーブを長期保存する時にスーパーラストガード最初にベタつくけど長持ちします、で、たまに弄くる物なら
ラスペネでふきふきして新聞紙で包んで段ボール箱に入れる感じですね。
ホエーブス等も本体を新聞紙包んでパーツ等も新聞紙で包みます。
刃物なんかも油、前に椿油がいいと聞いた事が有るような気がします、で新聞紙で包みます。
ラスペネでふきふきして新聞紙で包んで段ボール箱に入れる感じですね。
ホエーブス等も本体を新聞紙包んでパーツ等も新聞紙で包みます。
刃物なんかも油、前に椿油がいいと聞いた事が有るような気がします、で新聞紙で包みます。
Re: ストーブ保存時
新聞紙には印刷インキの油分が多く含まれているので、
軽く濡らしてガラスの拭き掃除に使うと油汚れもよく落ちるといいますので、
金属類を包んで保管するのによいのでしょうね。
私はいつも可動部に給油し、全体に軽くCRCを噴いたのち乾拭きし、
ビニールに包んだのち保管しております。
以前は段ボールに入れていましたが、最近は折り畳み式のコンテナをたくさん入手したので、
それに入れて積み上げております。
一応何が入っているかメモを張り付けていますが、
それよりもケースが半透明なので、直接目視できるから便利なんですよ。
軽く濡らしてガラスの拭き掃除に使うと油汚れもよく落ちるといいますので、
金属類を包んで保管するのによいのでしょうね。
私はいつも可動部に給油し、全体に軽くCRCを噴いたのち乾拭きし、
ビニールに包んだのち保管しております。
以前は段ボールに入れていましたが、最近は折り畳み式のコンテナをたくさん入手したので、
それに入れて積み上げております。
一応何が入っているかメモを張り付けていますが、
それよりもケースが半透明なので、直接目視できるから便利なんですよ。
ゲニオール出品中の件
出品中のモデルは初期型なんですね!
バーナーの固定用の板ぽい所にNATOストックナンバーが刻印か打ってあると思います。
後、確かに、半透明とか、透明のボックスは中がわかる用には、コンテナ系を買うんだったら、人におすすめしてますね。
車の工具箱になっているのは、桐の収納ボックスが前は、売っていたので、それを使ってますね。
後、最近だと、他の方のblogにて、ホーマック系のホームセンターにて、木箱蓋付きを2個買い板を渡してやれば収納とテーブル2つに使えるというのもありかな。
最近とかだと、大工の工具箱の形とか、自転車屋の工具箱とか、良く考えられてますよね、
段ボール収納だとストーブとかにはいいのですが、中に何をしまってあるのだろうとわからなくなっちゃうんだよね。
今は、昔のそれ自体の箱以外ならば、外箱にマジックで解りやすく書くようにしてますね。
ちょっとずつ、断捨離をしてる感じかなぁ?
気をつけないと又、増えているんだよね。
歳をとると捨てられなくなるから、
そう言えばテレビにて言っていたけど、マツコ・デラックスが、一年に一回結構捨てる日があり、やっぱりたまると言っていましたね。
バーナーの固定用の板ぽい所にNATOストックナンバーが刻印か打ってあると思います。
後、確かに、半透明とか、透明のボックスは中がわかる用には、コンテナ系を買うんだったら、人におすすめしてますね。
車の工具箱になっているのは、桐の収納ボックスが前は、売っていたので、それを使ってますね。
後、最近だと、他の方のblogにて、ホーマック系のホームセンターにて、木箱蓋付きを2個買い板を渡してやれば収納とテーブル2つに使えるというのもありかな。
最近とかだと、大工の工具箱の形とか、自転車屋の工具箱とか、良く考えられてますよね、
段ボール収納だとストーブとかにはいいのですが、中に何をしまってあるのだろうとわからなくなっちゃうんだよね。
今は、昔のそれ自体の箱以外ならば、外箱にマジックで解りやすく書くようにしてますね。
ちょっとずつ、断捨離をしてる感じかなぁ?
気をつけないと又、増えているんだよね。
歳をとると捨てられなくなるから、
そう言えばテレビにて言っていたけど、マツコ・デラックスが、一年に一回結構捨てる日があり、やっぱりたまると言っていましたね。
Re: ゲニオール出品中の件
そうそう、あれは前期型でおっしゃる通り刻印があります。
多分軍マニアの方には意味がお分かりになるんでしょうね。
コンテナは大きくて便利なのですが、小物を複数淹れると「?」となるため、
私はそれらをメモ書きし箱の横に貼りつけております。
で、そういう小物なども含め、入手した日にち順にノートにつけているので、
その日にちを整理番号代わりに利用し、PCで管理しております。
だから、「あれ一体どういう状態だったっけ??」
というときでもすぐに調べることができ大変便利です。
バイクなどに積むコンテナも今はいろいろありますが、
私は完全に蓋の取れるタイプを愛用しております。
そうすりゃ、ギターなどの大物でも放り込み固定できますから。
あるいみボックスというよりキャリア代わりの利用法かな?
で、断捨離。
私には多分一生無理。
だから、小物の下に入手価格を記載した札を貼って折ります。
で、「万が一の時はこれを参考に売ればいい。」と言っております。
後、バイク…
これもまた数があって面倒になるんですよね~。
個人的には価値があると思うのですが、それに価格が伴わないのが多いから…
(=^^=)ゞ
多分軍マニアの方には意味がお分かりになるんでしょうね。
コンテナは大きくて便利なのですが、小物を複数淹れると「?」となるため、
私はそれらをメモ書きし箱の横に貼りつけております。
で、そういう小物なども含め、入手した日にち順にノートにつけているので、
その日にちを整理番号代わりに利用し、PCで管理しております。
だから、「あれ一体どういう状態だったっけ??」
というときでもすぐに調べることができ大変便利です。
バイクなどに積むコンテナも今はいろいろありますが、
私は完全に蓋の取れるタイプを愛用しております。
そうすりゃ、ギターなどの大物でも放り込み固定できますから。
あるいみボックスというよりキャリア代わりの利用法かな?
で、断捨離。
私には多分一生無理。
だから、小物の下に入手価格を記載した札を貼って折ります。
で、「万が一の時はこれを参考に売ればいい。」と言っております。
後、バイク…
これもまた数があって面倒になるんですよね~。
個人的には価値があると思うのですが、それに価格が伴わないのが多いから…
(=^^=)ゞ
タンク裏のネジ
タンク裏のネジロウ付けが、甘いのか、最近パキっときれいに取れました。
なので接着剤で、補強しといた方がいいかも!
そこまでの力で閉めた覚えがないのだけどなぁー、
軽く閉めましょうね。
なので接着剤で、補強しといた方がいいかも!
そこまでの力で閉めた覚えがないのだけどなぁー、
軽く閉めましょうね。
Re: タンク裏のネジ
おやまあ!
あんなところが?!
太めのボルトだけに、レンチも大きくなるから、
ついトルクをかけすぎちゃったんでしょうかね?
ばねワッシャを入れ蝶ネジを手で締めこむくらいがいいのかな?
あんなところが?!
太めのボルトだけに、レンチも大きくなるから、
ついトルクをかけすぎちゃったんでしょうかね?
ばねワッシャを入れ蝶ネジを手で締めこむくらいがいいのかな?
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いいじゃないですかー!
蝶ランタンと一緒に持ち歩いて 意味なく2台で予熱を楽しむ!
さらに同じ方式のトーチも作って予熱祭り!