ひす日記BBS

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2017-08

科学な味!

こんにちは!
先日ほら、日本酒を衝動買いして飲んでしまったというお話をしたでしょう?
実はあの時いったい何に惹かれたのかよく考えてみたらば、
どうも私はこのビンにやられていたようなのです。
あの色合いとあの形…

なんかこう、ぐっと来たのですよ。

思えば同じような感じで、過去に何度かそんな買い方をしたものがあります。
たとえばこの飲み物。

CA394519.jpg
もうおぼえておられる方も少ないと思いますが、キリンの「ポストウォーター」という飲み物。
これは無論空き瓶ですが、中身は無色の液体でした。

私はこういうものに弱いんですよ。
つまりなんというか、変わった容器であることはまちがいなのだけれども、
どことなく理科の実験室にありそうな、そう、科学を感じさせるもの!

「檸檬」の作者である 梶井基次郎は、
「見すぼらしくて美しいものに強くひきつけられた」と述べていますが、
そういう言い方をするなら、私の場合、  心が惹かれる
「無機的でいて、無駄がなく、まじりっ気が無い、美しいもの」につよくひきつけられるのです。
(じつは、先ほどの「檸檬」後段で出て来るレモンの色彩こそまさにそれで、
だからこそ私はこの作品に以上に惹かれているのだと思います。)

で、いったいつくらいからこう感じるようになったのだろうと考えてみたらば、
最初の記憶は保育園の頃にまでさかのぼれました。

当時好きだった遊びに、「色水遊び」というのがあり、
色々な容器に水を入れ、そこに切った色紙(いろがみ)をひたしていくのです。
当時の色紙は、水に濡れると簡単い色落ちしたので、
容器の中の水はすぐ坂色紙の色に染まっていきます。
それらは透明感があり、そしてとてもはっきりとした綺麗な色で、それを日にかざし眺めたり、
また他の色と混ぜ合わせ好きな色を作ってみたり、
そんなことをして一人でいつまでも遊んでおりました。

その後その色水遊びは、野にある花、葉っぱ、実などをすりつぶして作ったりと、
どんどんバージョンアップしていきました。

そしてまた当時は駄菓子屋さん全盛期で、そういった店で置いてある駄菓子には、
試験管に入ったきれいな色のねっとりした水飴や、(竹串を突っ込みそれに絡めて食べる)
ガラスの管や器に入ったビビットな色をした寒天ゼリー、(吸い出したり、舌で押し出したりして食べる)
どピンク色の紙に青でアニメキャラが印刷された、ニキやハッカ味の紙、(これはしがんで味が無くなると吐き出す)
など、やはり普通の感覚では食べ物とは思えないものがたくさんたくさんありました。

友達が、チョコや飴、カステラやせんべい、などと言った普通のおやつを買うのをしり目に、
私はひたすら先ほどのような奇妙な、それでいて妙にきれいなものばかり好んで買って食べておりました。

それらは色水遊びの延長であった気もしますが、なんか妙に魅力的だったんですよ。
「どう見ても人の手で作りだされた新しい食べ物。」
そんな気がしていたんですね。

時は1970年。
高度経済成長期真っ只中。
人類は月に行き、万博が始まり、
この先どんどん科学が発達し、夢のような未来になっていく!
そんな科学が万能感であふれかえっていた時代。
(実はあのアポロの打ち上げの日は私の6つの誕生日だったのですよ。)

だから私は、色水や先ほどの駄菓子の中に、そういった無敵の科学を見つけ、
そこに惹かれていたんだと思います。

思えば化学が万能でないことに気づき始めた人たちや、私たちの次の世代が、
食べ物にも素材にも、「自然なもの」を求め始めたのとまったく好対照ですね。

無論今では口にするものはやはり自然が一番だとは思っておりますが、
それでも三つ子の魂なんとやらで、科学を感じさせられると、ついフラフラと惹かれてしまいます。

そういうわけで、特に食べたいと思っていない時でも、
とてもきれいな断面の、寒天こんにゃく豆腐
口溶けの悪い、まるでプラスチックのようなパキパキした安物のチョコ
(さらにそれを冷やして氷水と共に食べると最高!)
まるで消しゴムみたいにくきれいな色付けのういろう
こういったものを目にすると、もうたまらなくなるのです!

まあ味はもちろん好きなことは間違いないのですが、
やはり惹かれているのは、妙に人為的でやはり科学を感じさせるものだからだと思います。

だって、どう考えてもおかしな食べ物ですよね。
特にコンニャクや寒天なんて、
「いったい誰が最初に考え付いたんだ?!」と思うほどに突拍子もない作り方だし、
工業製品のようにきれいに四角くって、無機的で、
それでいて、シラ~っと涼しい顔してるし♪

あれらはどう見ても食べ物の顔じゃないよ!



でも、だからこそ…

う~~ん、惹かれるんですよね~。(=^^=)ゞ



*おまけ*
ちなみに最近はずっとこういうお昼ごはん。
CIMG8587.jpg
まあ、普通のインスタント麺であります。
しかしなあどるなかれ!
この製造技術は、宇宙食にも応用されるほどに科学の力が結集されておるのです!
いわば、科学が生んだ加賀の味!
だからそこに惹かれている…

という訳ではないのですよね~。

ただ単に、火を焚いてお湯を沸かしたいがため!

というわけで、昨日は久々にアメリカ軍用 GIストーブ、
 M-1942 アラジン(Aladdin)社製を稼働させました。
え?
言い方がいちいち大袈裟ですか?
いや~、なんてったってこれも科学の結晶なもんで♪

(=^^=)ゞ

*おまけパート2*
たった今大きな荷物が届き、中を開けてみると、
修理依頼のランタンと一緒にこのようなものが入っておりました。
CIMG8888.jpg
おおお~!
ほっかいどう限定「北の焼きそば」
豚コクソースえび塩ではないですか!

こんな四角い箱に北の大地の恵みが閉じ込められているなんて!
しかもそれが、お湯を入れるだけで味わえるなんて、

これこそまさに科学の力~~~~!
ヽ(^∀^)ノ

北のランタン魔人キタキツネさん、どうもありがとうございます。
(*^人^*)

狐さんのブログはこちら♪
キタキツネガレージ

というわけでも大喜びなのですが…

ランタンの修理か…

実はランタンっていじったこと一度もないのよね。
というか、使用したことすら全くない!
果たして修理できるのか…?

というわけで、この作業はまた後日アップします!

ヽ(^∀^)ノ
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コメント

無事届きましたかー^_^

ストーブラーメンが日常との事でチョイスした北海道焼きそばの“ついで”に送ったランタン笑
壊しても結構ですから笑
直せたらお願い致します^_^

お酒の瓶は1950タンクに乗せてランプのホヤになりそう^_^
というかやりかねない笑

はい!無事届きました~♪

早速お昼に頂きました。
まずはえび塩♪
とてもおいしかったです。
ビールが欲しくなる美味しさでした♪
本当にどうもありがとうございました。
(*^人^*)

で、ランタン。
予想以上に大きくて、がっしりしていてびっくり!
これからボチボチいじらせていただきますね。
ヽ(^∀^)ノ

>お酒の瓶はホヤに…
その手があったか~!ヽ(^∀^)ノ

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