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ひす日記BBS

日々の出来事や、連絡事項

2021-04

VESTA復活…か?

今回もまたvestaが入荷しました。
(VESTAについてはこちらを)

でも今回の子は…
01_201502251325569ab.jpg
うっ!

きちゃない…

無論ケースの底の方も、
CIMG7823.jpg
ま、元が軍用だからこういうもんか。
というわけで、覚悟を決めてサビと油汚れにたじろぎながらまずは分解!

手ごわい汚れと固着と格闘しながらも何とか無事分解完了!
CIMG7825.jpg
で、ストーブの心臓部バーナー部もさらに分解。

CIMG7826.jpg
うん、こうして白い背景の上に置くとまるで影絵ですね。

これらを地味な作業で丁寧に洗浄し磨いていきます。
すると…
CIMG7833.jpg
おお!君たちの本来の顔はこんなに輝いていたのか!

と、思わずそう口から出るほどにきれいに光りだしました。

このVESTAのもっともVESTAらしいところ。
CIMG7839.jpg
独特な形状のクリーニングキードルもきれいに磨き上げます。

このストーブのジェット孔は0.2ミリと、一般のストーブの0.3ミリより小さいので、
ニードルも細く、それを折らないように大変神経を使いました。

でケースの方はというと…

きれい好きな方はきれいに塗装をはがして再塗装したくなるのでしょうが、
私はこういうものはそれぞれのストーブが持つ歴史だと思うので、できるだけオリジナルの状態を残したい。

というわけで、サビを落とし軽く磨くにとどめました。
ヴぇすた
左から右=作業前後

燃料を吸い上げるウイックは汚れていましたが再利用可能だったので、
洗剤でゴシゴシし内部の錆と汚れを落としました。
ヴぇすた2
上から下=作業前後

タンクは内部の鎖と灯油を入れ、シェイクすること幾数回。
汚れも収まったのできれいになったバーナーと合体!
CIMG7940.jpg

さあ、あとは上手く燃えればいいのですが…
CIMG7961.jpg
よし!やった!


よし、漏れ火もなし!

というわけで、今回も無事作業完了!

これでこの子も無事次のオーナーの手元で働けます。
(*^人^*)

しかし思えばこのストーブも1940年代の代物なので、もうすでに70年以上昔のもの。
それでも、こうして汚れさえ落とせば元気に今も稼働するのだから、
なんか考えるとすごいよね~。
しかもこれ、趣味の道具ではなく、軍で使用されていた実用品だからなおさら。
だからふと、こうして火をつけていると、
70年前の人もこうして同じような炎を見ていたのだろうなとか思ってしまい、いろいろ考えてしまうのです。
そういう点が、古いストーブやバーナーの魅力でもあり、また楽しみでもあるのですよ。

それだけに、こうして無事復活してくれると本当にうれしい!
願わくば、この先大切に使ってくれる人の手に渡り、
できるだけ長く道具としての寿命をまっとうして欲しいな~。


な・の・に…



駄菓子!菓子!

(だがしかし!)

きれいにしようと思い取り外してあったバーナーカップを再度取りつける際、
うっかりニードルに指をひっかけてしまい、ニードルを折ってしまいました。

ああ、こいつはバルブを閉じたら常時ニードルが顔を出すタイプだったんだ…
(詳しくはこちたら参照→「外人さんのお弁当箱」

ああああ・・・・・・・

またポカをやっちまった…

私はよく最後の最後でこういうミスを犯すのです。
あの時も、この時も…

_l ̄l○lll ガクッ

てなわけで、ここしばらくはニードル復活に向け、ちまちまと穴を開けておりました。
とはいえ、老眼の進んだ眼にはこの小さな部品の先端に0.5mmの穴を開け、
そこに0.2mmの針を取り付けるのはかなりの苦労!
昨日やっとこさ完了し、後は組み付けだけ。
今度こそはひっかけないように気をつけねば!

(=^^=)ゞ
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コメント

お見事!

お見事です!
僕なら入荷した状態を手にしたらプロに預けてしまいそうです(*_*)
今ならトライはしそうですけどね!


僕も初めての分解の時、撮影しとけば良かったなと後悔してます(*_*)

よし、調子よくなったランタン二台、ストーブ三台、撮影の為だけにバラして組み立てる写真とろう!w

ブログやりたいんですよ、ツイッターじゃ文字数も限られますからね(*_*)


Re: お見事!

こんにちは!
いえいえ、これくらい慣れれば誰にでもすぐに出来ますよ♪
無論今のキタキツネさんならば、お茶のさいさいまちがいなし!
ヽ(^∀^)ノ

実は私はこういう時、いつもできるだけ撮影しつつ作業をするように努めておるんです。
こうして後で見返して楽しいのはもちろんですが、
それよりも作業中や、しばらく放置してしまった時など、
「あれ?ここは正しくはどうなっていたっけ…?」
とそうなることが多々ありますから。
分解図の無いものはとくにこういう画像が重要で、
似たようなワッシャーが複数枚並んでいたときなど本当に助かりました。
(=^^=)ゞ

お!ブログですね!
ぜひぜひお始め下さい。
ツイッターだとコメント入れれないんので悔しいのですよ。
すごく楽しみにしておりますのd絵、ぜひチャレンジなさってくださいね!
ヽ(^∀^)ノ

免許皆伝恐れ入ります(*_*)

ブログはFC2がいいですかね?
スカイプ、ライン、ツイッターばかりで、ブログは未経験、種類もたくさんありますから困り果ててます使いやすいのを教えてください^_^



あとM1950でつまづき、写真5枚位付けたメールを送っておりますので是非ご教授下さい!(むずい!)


さて、バター納豆、これから食べてランタンのエアチューブとバーナーチューブのススとりしてついでに全バラして写真撮影しますかねーw

再組みでは全てのネジ切り部分は水道テープだけでOKですよね??

Re: 免許皆伝恐れ入ります(*_*)

こんにちは。

ブログは確かに種類がたくさんあって迷いますよね。
私は今ここと、gooを使っておりますが、慣れている分こちら(FC2)の方が使いが手tがいいような気がします。
特に、画像を多く使うならばここはいいかな?


>M1950&508
了解です、後ほどメールにてお返事させていただきます。

再組み立て時は私も水道テープです。
ですが、M1950のように、ねじ込み位置が決まっている場合は巻き数を調整し、
しっかりと確実に絞めこめるようにしてくださいね。
出ないとシールが甘く、わずかに漏れを生じさせる恐れがあります。

では後程!ヽ(^∀^)ノ

追伸

バター納豆、かなりお気に召したようで嬉しいです。(*^人^*)

今晩は

洗浄前と後では全然輝きが違いますね。VESTのニードルは普通と違い、扱いが難しいですね。折れた物を0.5mmの穴開けで再合成する所、感動しました。自分は手元の8Rブラスタンク製の整備をしております、以前教わったようにすべて回転数等数えてニップル、スピンドル外したら、何処のプリムスの様に中はとてつもなくキチャナイ!!洗浄のため燃料パイプをタンクから外そうとするも固着しておりますだ。加熱しても外れず、ただいまCRC漬けにしております。ウィックなんぞは着いていなさそう。時間かけて格闘いたします。

ブログ作ってみましたよ!

http://kitakitsune2323.blog.fc2.com/
まずは初投稿、試行錯誤してようやく、、、、

追加質問なんですが

タンクと燃料パイプの固着はがしたいのですが、トーチであぶると皆さんよく書かれてますが、目安としてだいたい何分ぐらいあぶるのでしょうか?

Re: ブログ作ってみましたよ!

どうも~!
フットワークの軽さに驚きながら、先ほどお邪魔させていただきましたよ!
これから毎日覗きに来ますからね~!
ウヒヒ♪(・∀・)

Re: 追加質問なんですが

こんばんは。
ありがとうございます。
やはり磨くと輝きなおすパーツはいじっていてうれしいですね♪
それを組み立てて復活したらまた一層嬉しい!
ヽ(^∀^)ノ
まあ今回は本当にしょうもないポカをやっちゃいましたが…
(=^^=)ゞ

さてさて今回も素敵なものをゲットされましたね♪
さて、ナットをあぶる時間ですが、
余りしつこくやると他の部分に熱が伝わり過ぎて、
特に真鍮のタンクだとハンダが溶け出す恐れがるので要注意。
普通は1分以内でしているかな?

と言いますか…

私の勘違いならごめんなさいですが、
もしかしてその部分をナットだと思い込んではおられませんか?

もしそうならば、よく観察してみてください。
普通8Rは、その部分はナットではなく、パイプそのものがナットの形状をしているはず。
だからそこをレンチでくわえ、タンクの方を手でもってグリンと回すと緩まるはずです。

炙る前に一度ご確認ください。

で、そういう形状とすでに御存じならば、頑張って小刻みに炙っては、
コツンコツンと、小刻みな衝撃をハンマーで与えてやってください。
大きくガツン(・∀・)は聞きそうですが、固着している場合他の部位にストレスをかけるだけで、
舐めたり、曲げたりの原因にしかなりません。
緩める基本は、微振動♪
すぐに無理なら一日あけて気分を変えてチャレンジというのも一つの方法だと思います。
ヽ(^∀^)ノ

ありがとうございます

8Rは昔から使っており、燃料パイプ自体がネジになっており、六角部をレンチでひねってオルのですが、前任者も苦労したようで、六角部が半分なめております。タンク内見てもウィックらしきものないし、燃料パイプ内真っ黒けなので、一度は外さないといかんのです。少しずつ、気長にやってみます。アドバイスありがとうございます。VESTAのニードル工作課程よろしければみせてください。

Re: ありがとうございます

こんにちは。
なるほど、なるほど、之は失礼いたしました。
(*^人^*)

さてそうなると…

前オーナーさんが変形させるほどに挑んで駄目だったわけだから、
多分そこにはかなり強力なネジ止材が塗りこめられていると思われます。
そうなると生半可な力では回せないので、
まずはロック剤を緩めなければいけません。
この場合も基本は火あぶりなんですが、普通よりも強く加熱する必要があります。
具体的には、炙り続けて「チリチリ」と音がしてきたり、
嫌なにおいや煙が出るくらいまで。
だからその場合はあまり加熱させたくないはんだ付け部分は、濡れタオルを当てたりと温度が上がり過ぎないよう調整してください。

それとあと、そのように変形したネジ部は、普通のスパナでは力が足りないので、
フレアレンチか、しっかり噛みこめるバイスプライヤーを使ってみてください。
一番の理想は、鹿k利した万力でくわえて、タンクの方を手でもってしっかり回す方法だと思います。

頑張ってみてください!
ヽ(^∀^)ノ

VESTAのニードル工作課程

了解です!

と言いたいところですが、作業に没頭しすぎて画像があまりありません。
でも、今の方法がうまくいかなかったら、もう一つの案を試してみますので、
その際は忘れずに撮影しますね。
で、無論その結果次第では日記に上がると思ういます。

(=^^=)ゞ

今晩は

8R凄くなってきました。隣のおじさんと二人がかりで外そうとしましたが余計悪化・・・アヒャヒャ燃料パイプは遠くに逝かれてしまいました。まあ予備はあるので良いのですが、バーナーで炙っても、びくともしない強者です。今度は近所の溶接屋さんに持ち込み万力で締めて貰い回して見ます。こんなに堅いなんて・・・・フレアレンチ借りたのですが甘くてはまりませんでした。

Re: 今晩は

なんと!!!

二人がかりでも難しいとは、それってかなりのもんですね。
(まさかはんだ付けされてしまっているとか…)

最後の頼みの綱はプロの手ですね!
またぜひ結果をお知らせください。
(*^人^*)

VESTAスピンドル

おはようございます、VESTAのスピンドルの事で質問です。ニップル外し、ニードル外した後、スタッフィングボックスに当たるネジゆるめますよね、バルブを一番みぎまで回し、そのまままっすぐひっこ抜けば良いのですか?

Re: VESTAスピンドル

こんにちは。

やや!
VWSTA手に入れられたのですか?
あれはいいですよ~♪

さて、あのスピンドル風のものは、ニードルとスプリングを取り除いた後、
時計反対まわり(バルブ全開方向)まで回しからまわりの感覚が出てから、
じわじわ引き抜きます。
あのグラファイトパッキンが厚めでもろいですから、壊さぬよう慎重に作業してくださいね。

抜きにくい時は、一旦トーチでグラファイト辺りをあぶってから作業するといいかと思います。

ありがとうございます

なるほど,全開状態で引き抜くのですね.了解いたしました.
が,しかしその前にこのバルブ異常に堅く無いですか,力いっぱい回さないと開かないです,固着しているのかもしれないでですね.

固いですか?

じゃ多分、グラファイトが固着してますね。
無理にこじらず、トーチで周囲をあぶってから、プライヤーなどで一気に回してやってみてください。

vesta

私もvesta持ってますよ。
ストーブを手に入れたときは、一度全部ばらします。
このストーブの時にはタンクの中に鹸化したガソリンがすごい量溜まってました。キャブクリーナーで洗浄すると灰色のヘドロが~~
ウイックもドロドロでした。
このストーブ、スピンドルが結構抜きにくいですね。

よしくんさんへ

こんにちは!
vestaいいですよね~。
フランスらしく、変異ひねくれた構造が最高!
でもさすがというか、
長持ちしそうな、鹿k利した造りが良い質感となっていて魅力的ですね。
良い意味で「ケチ」な国民性がよく出てる。

でもできたらタンクは真鍮にしてほしかったですよね。

あそこの掃除は本当に大変…

スピンドルどうだったかな??
数台バラしたですが、どれもてこずった記憶が無いです。
個体差かな??

私の個体はすごく硬かったです。
入れるときも結構大変だった覚えが・・・

私は古いストーブのグラファイトパッキンは、焼付防止高耐熱用モリブデングリースを塗ってから組み付けています。回転がすごくスムーズになります。

Re: タイトルなし

なるほど…
抜くときまずトーチなどで炙っておられますよね?
でも入れる時も固いということは、
もしかしたら、グラファイトのサイズが微妙に合っていないかったの可能性も…

焼き付き防止のグリスですが、
モリブデンも耐熱が150度くらいのようですし、
熱での蒸発が必ずおきますから、
私はあの部分は、細かな金属粒子で潤滑させるスプレーを塗布しています。
「ダウコーニング1000」という商品名で、本来はネジの焼き付き防止のためのもので、
耐熱が、-40~650度とずば抜けているのが魅力です。

当初テストのため、塗布し組み付け、その後トーチでガンガン炙ったりしましたら、
動きはいつもスムーズなので、やはり高熱部には適しているように思います。
ただ、高価なのがつらいんですよね~。

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