ひす日記BBS

日々の出来事や、連絡事項

2017-08

今度はぽち?!

一昨日の夜のこと。
すべての用事を終え後はもう寝るだけの状態で、家族全員のんびり過ごしておりました。
その時奥さんがぽちのあご下を何気に軽くなでていると。

「ぽち!これいったいどうしたん?!」

その大きな声に驚き私たちもぽちを見ると、

「なに?この大きな腫瘍は…」

なんと左あごの下が驚くほどに膨れ上がり、触るのも恐いほど。
いったいいつの間に?!
気付かぬうちにここまで大きくなっていたのと、
そして見て触れてみたその感じは、昨年以蔵にできたあの腫瘍そっくり…

そういえば、昨年末獣医さんで歯の手入れと抜歯を行った際、
「舌の下側に、小さな肉芽のようなものがありますね…」
と指摘されていたのを思い出しました。

まさか、あれがここまで大きくなっていたのか?
もしそうだとしたら、ここまで急激になるということは…

そう思った瞬間最悪の事態が頭をよぎり、血の気がさっと引いてしまいました。
でもここで騒いだり取り乱してもよいことは無い一つない。
とはいえ、私は感情を抑え込むことしか考えられず、
その後は茫然としたまま風呂に入り、機械的につい風呂掃除までしてしまっておりました。
(思えば、これも現実逃避だったのでしょう。)

そして風呂から上がると、奥さんがネットで何やら検索。
日曜祝日も診察している近所の病院をいろいろ当たってくれていたのです。
そう、実はこの日は連休初日で、いつもの獣医さんもお休み。
ですので、セカンドオピニオンもかねて、診察してもらおうとの判断だったのです。
恥かしい話、私はこの時まだ頭が働かず、ただ漠然といつもの獣医さんへ走ることしか考えついておりませんでした。

そういうわけで、翌朝一番に信頼できそうな獣医さんへ走ることにしてその日は就寝。

とはいえ、すぐに寝つけるはずもなく、ぽちを脇に抱えたまま悶々と目をつむり続けておりました。

そして明け方ごろ、ぽちの診察結果が大したことは無いという診察を得て喜ぶという夢で目覚め、
「あ…夢やったんか…」

と少し落胆しつつ起きだしました。
(実は、この時娘も同じ内容の夢で目覚めていたとのことでした。)

そういうわけで、獣医さんが開くのももどかしく、自転車を走らせ獣医さんへ行き、
そこで先生に一通りの説明をし、診察していただくと、

➀問題の肉芽はそれほど大きくなっていないから、これは無関係。
 (おそらく加齢によるもの)
➁触った感じでは、骨にくっついている感じではない。
③皮膚表面が赤くなっているので、腫瘍というより腫れかもしれない。

以上のことから、腫瘍ができたというよりは、内部が化膿しているの可能性が高い。
そういうわけで、詳しく調べるためにレントゲンを撮ることに。
(また、念のため組織検査もお願いしました。)

するとその結果、今回の原因が意外なものであることが判明しました。
その原因とは…

「歯槽膿漏」

痛んだ歯の根元から雑菌が入り、これがあごの骨を痛め化膿を起こし、
その膿があごにたまってパンパンに膨らんでしまい、
それを私たちが腫瘍と勘違いしたとのことでした。

ですので、組織検査をしようと注射針を刺したらば、
けっこうな勢いで血膿が出てきて、腫れていた部分はみるみる小さくなっていきました。

下が今回のレントゲン写真ですが、これをご覧いただけるとよく分かります。

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赤色の部分が傷んだ歯の根で、
黄色で囲った範囲が見た目に腫れていた部分です。


そういうわけで、思っていた最悪の事態は避けられ、私は正直安心しきってしまい、
つい、「よかった~♪」と漏らしてしまいました。

とはいえ、歯の根もあごも冒すほどのひどい歯槽膿漏であることは事実で、
これは放置などできませんから、今後はこちらの治療を始めることに。
しかしながら元々はの弱いぽちにはもうほとんど歯が残っておらず、
今あるこの歯を抜くと、あごの骨が一気に弱り、ひびが入るなどの危険性もあるとのこと。
(歯自体があごの骨の補強の役目も果たしているのです。)

ですので取りあえずは、抗生物質を服用し、
今ある状態が改善した後に方針を考えることになりました。

まあ確かにこれはこれで大変なことなわけですが、
思っていた最悪の事態に比べりゃ、本当にどうってことない!

そういうわけで、雪道とは打って変わって明るい気持ちで自転車をこぎぽちと一緒に家路につきました。
そしてその後ですが、注射の跡から血膿が漏れ続け、
今朝にはぽちの腫れもすっかりなくなり、いつも通りの凛々し、く可愛く、カッチョイイ顔に!

そして相変らず痛みはあるのでしょうが、頑張って食事をとり薬も飲んででくれました。
大好きなお散歩はしばらく控えねばなりませんが、この分だと週末にはきっと良くなっているはず。

それまでは私の膝の上でゆっくり寝ていてよ。

CIMG9172.jpg


しかしまあほんと…
毎回だけどこういう時は焦る、あわてる、取り乱す。
特に今回は、私が最も可愛がっているぽちだったからなおさら。

気付いた直後の風呂の中では、
「今年はバイクもバンドも何もなし!時間のある限りぽちを抱っこして過ごそう…」
と本気で思いつめておりました。

(=^^=)ゞ
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コメント

びっくりしました

2枚目のレントゲンのお写真はすごく分かりやすいですね。歯槽膿漏の部分がここなのに、こんなに離れた(ように見える)顎の部分がそんなに腫れるんですね。ですが変な腫瘍でなくて、原因が歯と分かってよかったですね!確かにおっしゃる通り歯が顎を支えるんですよね。歯が全部なくなって顎が溶けてしまったワンちゃんをよく見ます。ワンちゃんも人間のようにインプラントみたいな人工の歯を入れることができるといいですよね。と言っても人間のインプラントでも一本50万円くらいしますが。。ぽちちゃん、お大事になさって下さい。

ひろろんさんへ

そうなんですよ、こうして画像で見るとすごくよく分かりますでしょ。
だから私もこれを見て、ついほっとしてしまったのですよ。
とはいえ、重度の歯槽膿漏なのでほっとしている場合ではないのですがね。
取りあえず今は腫れを惹かせることに専念し、この後どうするかよく相談してみます。
インプラントとかがあれば本当にいいのですがね…

いつもありがとうございます。

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