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2020-05

ヴェリタス ピクニックストーブ ~ Veritas Picnic Stove ~

チョイと見づらいですが…

02_20200520160236003.jpg
自転車でツーリングキャンプをする少年のイラスト

この缶の中身はこんな感じ

DSCN9028.jpg
1940~50年代のイギリス製ケロシン(灯油)ストーブ
ヴェリタス ピクニックストーブです。

でも組み立て式なので、同じくイギリスのモニター社製の同名ストーブと比べると、
あちらは、オールインワンで即使用できる手軽さがあるから、確かにピクニックだけれども、
こちらの場合はむしろツーリングストーブといった方がしっくりします。

DSCN9065.jpg
左から、モニターピクニック・モニターツーリング・ヴェリタスツーリング

だって、簡単とはいえ、缶から出して組み立てる手間があるってことは、
その手間を感が手も、分解して小型にして携行性を高めたかったわけだから、
それってやはり、ツーリングだよね。

で、もう一度最初の缶のイラストを見てみると、
少年一人でテント張っているから、やはりこの製品の目的は食事だけのピクニックでなく、
宿泊を意識したツーリングでしょう?

しかもこのモデルはゴトクが軽量のアルミ製なので、
それはやはり、携行時の軽量化を目指したものだからいよいよそうでしょう?

とまあ、なんだかんだと長々書いておりますが、
私はどうにもこのネーミングから来る違和感を感じずにおれなかったのですよ。

でも、その後このストーブの素性を調べていて、
それが1940年代後半から50年代初頭にかけて作られたものだとわかり、
なるほどそれでか…
と、妙に納得できたのです。

というのも、その時期は第二次大戦が終結したころ。
特に戦勝国である各国では待望の平和を大喜びで享受する雰囲気が強く出た時代で、
戦時中抑圧された生活の反動からか、アウトドアブームが非常に盛り上がったのです。
ですので、それまでこういうストーブを作っていた各会社も、
新製品はもちろんや広告などすべての面でそのブームに乗っかりました。

つまり、そういう時代のストーブだからこそのネーミングだったからなんしょうね。

だから結構人気が出たのか、このようにちょいとスペシャルなバージョンも出てきました。

04_20200520162133959.jpg
かなり良質のクロムメッキで今でも見惚れるほどに美しいです。

もちろん真鍮そのものの質もかなり良いものを使っているので、
通常バージョンの製品も少し磨けばピカピカです。

DSCN8952.jpg
さあ、あとは消耗部品を交換すれば…

DSCN9022.jpg
出来上がり!(アルミゴトクの銀色がいいでしょう?)

ただ、NRVだけは調子がいまいちだったので、この際新品と交換しました。

DSCN9008.jpg
おかげで燃焼も快調!

そんなわけで、戦後すぐの平和で明るい雰囲気緒このストーブであなたもいかがですか?


**動画**

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