またみんなで行こうぜ!
「肉食いに行こうぜ!」
と、先日高校時代のクラブの同期のSNSにコメントしたら、
「参加しま~す!」
と、いっこ下の後輩からのコメントが。
だから、「行こ!行こ!」とか言ってたら、
「わしもいく!」 「私も行く!」
というわけで、同期1名、後輩3名と私の計5名で…

酒池肉林!
期せずして、なんだかクラブの同窓会のようになったわけですが、
やっぱこのメンツはええわ~♪
特にいっこ違いというのが一番よくて、
その他の先輩後輩よりも身近で遠慮せず、あけっぴろげで付き合える。
(これは先輩についても同様で、一つ上の先輩が最も良い♪)
この点を、とある後輩は「戦友」と表現したけれど、
私の場合は、どうも「兄弟」のように感じるので、
たまにこうして会えると、それだけでうれしくなり機嫌がよくなる♪
以前(「先輩と飲む」)も同様なことを言っていたので繰り返しになりますけれど、
われわれも、さすがにこの年になっているわけだから、
一つくらいの年が上だからといって、人間的にできているとか、
そんなことは全くないのだけれども、
学生時代に共に過ごした一つ上下の世代のものにとっては、
いまだにその年齢の壁は果てしなく大きく、
良くも悪くも、それを越えることは出来そうな気がしません。
そういう意味で、私はクラブの一つ上下の先輩後輩は兄姉弟妹のように感じるのですよ。
で、こう書いていて今ふと思った。
「じゃあ、同期はいったいなに?」
これは決して兄弟ではない。
でも、連れや友達という感じのものよりは、もっと深く近しく感じる…
ああ、そうか!
これこそまさに、あいつ(前述の後輩)がいうところの「戦友」やな!
むろん戦争になどでたことはないけれど、
よいことも、悪いことも、うれしいことも、つらいことも、
ともに体験し、その都度遠慮なく思うがままの気持ちを吐きあえることのできた、
そういう稀有な存在だわ。
むろん私も含め、おのおの人間的な中身には数多くの欠点もあるけれども、
そこら全部ひっくるめて、やはり愛すべき相手。
そう思えます。
むろんこれは先輩後輩の場合でも言えるのですが、
やはりそこは、共に過ごした時間が濃く影響するからこそ、
前述のように上下いっこくらいが、最も親しみを感じてしまうんでしょうね。
だから、いまだにそういうものたちが近くにいて、
そして、こうして集まってくれるというのは本当に嬉しくありがたい。
実は…
この年初めに、私の同期が一名亡くなっていたことを知りました。
しかも、1年以上も前に。
実はその直前ほどの時期に私は地元で彼と顔をあわせており、
「今度〇〇に引っ越すから、住所が決まったら連絡するわ。」
と彼に言われていたのです。
ですが、その後何の連絡もなく、また電話やメールで連絡を入れるも何の返事もなし。
むろん、ほかの同期に問い合わせても同様で、やはり連絡がつかないとのことでした。
ですので最近では、
「もしかしたら、少しわしらと距離を取りたいのかな?」
とか考えていたのですが、まさかこのようなことになっていたとは…
だから知らせを聞いたときは、もちろんショックではあったものの、
それ以上に悔しくて、
特に、最後のあいつの気持ちを思うとせつなくて、やりきれなくて…
それだけに、今は強く思うのです。
会えるうちに会おうぜ!
そんで、好きなこと言いあおうぜ!
皆さんもそうですよ。
自分自身も含め、だれにでもいつでも会えるとは限らない。
で、じっと待っていても、そういう機会は勝手にやってこない。
だから、会いたい相手がいるならば、
重い腰を上げて、こう声をあげましょう!
「またみんなで行こうぜ!」
てなわけで、昨晩集まってくれたみなさんに感謝!
KT君 お隣の県まで本当に遠いところすまんね~!
ST君 ニセコからとんぼ返り!?いつも忙しいのにあんたすごいわ!
NYさん 徹夜明けやのにごくろうさん!
IMR …まあ、あんたは近所やし、また近いうちのみに行くべえ!
皆さん,どうもありがとね♪
(*^人^*)
*先輩後輩同期に向けての追記*
そういうわけで、亡くなったYOSHIZIには、
このGWのどれかの週末みんなで会いに行きます。
幸か不幸か、わしらの代には、坊主も神主の息子もおるから、
お経とお祓いは大丈夫。
日時が決定次第連絡回しますのでヨロシク。
と、先日高校時代のクラブの同期のSNSにコメントしたら、
「参加しま~す!」
と、いっこ下の後輩からのコメントが。
だから、「行こ!行こ!」とか言ってたら、
「わしもいく!」 「私も行く!」
というわけで、同期1名、後輩3名と私の計5名で…

酒池肉林!
期せずして、なんだかクラブの同窓会のようになったわけですが、
やっぱこのメンツはええわ~♪
特にいっこ違いというのが一番よくて、
その他の先輩後輩よりも身近で遠慮せず、あけっぴろげで付き合える。
(これは先輩についても同様で、一つ上の先輩が最も良い♪)
この点を、とある後輩は「戦友」と表現したけれど、
私の場合は、どうも「兄弟」のように感じるので、
たまにこうして会えると、それだけでうれしくなり機嫌がよくなる♪
以前(「先輩と飲む」)も同様なことを言っていたので繰り返しになりますけれど、
われわれも、さすがにこの年になっているわけだから、
一つくらいの年が上だからといって、人間的にできているとか、
そんなことは全くないのだけれども、
学生時代に共に過ごした一つ上下の世代のものにとっては、
いまだにその年齢の壁は果てしなく大きく、
良くも悪くも、それを越えることは出来そうな気がしません。
そういう意味で、私はクラブの一つ上下の先輩後輩は兄姉弟妹のように感じるのですよ。
で、こう書いていて今ふと思った。
「じゃあ、同期はいったいなに?」
これは決して兄弟ではない。
でも、連れや友達という感じのものよりは、もっと深く近しく感じる…
ああ、そうか!
これこそまさに、あいつ(前述の後輩)がいうところの「戦友」やな!
むろん戦争になどでたことはないけれど、
よいことも、悪いことも、うれしいことも、つらいことも、
ともに体験し、その都度遠慮なく思うがままの気持ちを吐きあえることのできた、
そういう稀有な存在だわ。
むろん私も含め、おのおの人間的な中身には数多くの欠点もあるけれども、
そこら全部ひっくるめて、やはり愛すべき相手。
そう思えます。
むろんこれは先輩後輩の場合でも言えるのですが、
やはりそこは、共に過ごした時間が濃く影響するからこそ、
前述のように上下いっこくらいが、最も親しみを感じてしまうんでしょうね。
だから、いまだにそういうものたちが近くにいて、
そして、こうして集まってくれるというのは本当に嬉しくありがたい。
実は…
この年初めに、私の同期が一名亡くなっていたことを知りました。
しかも、1年以上も前に。
実はその直前ほどの時期に私は地元で彼と顔をあわせており、
「今度〇〇に引っ越すから、住所が決まったら連絡するわ。」
と彼に言われていたのです。
ですが、その後何の連絡もなく、また電話やメールで連絡を入れるも何の返事もなし。
むろん、ほかの同期に問い合わせても同様で、やはり連絡がつかないとのことでした。
ですので最近では、
「もしかしたら、少しわしらと距離を取りたいのかな?」
とか考えていたのですが、まさかこのようなことになっていたとは…
だから知らせを聞いたときは、もちろんショックではあったものの、
それ以上に悔しくて、
特に、最後のあいつの気持ちを思うとせつなくて、やりきれなくて…
それだけに、今は強く思うのです。
会えるうちに会おうぜ!
そんで、好きなこと言いあおうぜ!
皆さんもそうですよ。
自分自身も含め、だれにでもいつでも会えるとは限らない。
で、じっと待っていても、そういう機会は勝手にやってこない。
だから、会いたい相手がいるならば、
重い腰を上げて、こう声をあげましょう!
「またみんなで行こうぜ!」
てなわけで、昨晩集まってくれたみなさんに感謝!
KT君 お隣の県まで本当に遠いところすまんね~!
ST君 ニセコからとんぼ返り!?いつも忙しいのにあんたすごいわ!
NYさん 徹夜明けやのにごくろうさん!
IMR …まあ、あんたは近所やし、また近いうちのみに行くべえ!
皆さん,どうもありがとね♪
(*^人^*)
*先輩後輩同期に向けての追記*
そういうわけで、亡くなったYOSHIZIには、
このGWのどれかの週末みんなで会いに行きます。
幸か不幸か、わしらの代には、坊主も神主の息子もおるから、
お経とお祓いは大丈夫。
日時が決定次第連絡回しますのでヨロシク。
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