賞味期限切れコレクション
先日の深夜、北海道のテレビ番組を見ていたとき、
そこで「いかようかん」が紹介され、私は無性に羊羹を食べたくなったのですのだよ。
しかも、北海道産の羊羹が!
とはいえ、深夜。
無論コンビニに行けばそれなりの羊羹は売っているのだが。
その時ふと思い出した!
「そうだ!こういう時のためにこそ、あれを保存していたのではないか!」
というわけで、冷蔵をを開け探してみると…
あったあった♪

北海道銘菓「五勝手屋羊羹」♪
そうそう、大好きな子の羊羹。
だからこそ、いざという時のために、こうして食べずにおいておいたんだ!
で、まさに今この時が、その「いざ」という時!
というわけで…
さあ、封を開け、お尻を押し、羊羹を押し上げ、そして糸で切って食べるぞ!
そう、お尻を押して、
押して、
押し…
押せない?!
というわけでよくよく見てみると、
あれま!
羊羹の蜜が結晶化してカチンコチンに固まっている!
確かにこれでは羊羹を押し上げるなんてできないぞ~。
というわけで、押し上げるのはあきらめて、

筒をばらし中身を取り出しました。
というわけで無事念願の羊羹を口にできたわけですが、
あれ?
これ羊羹というよりは「宿り木」?「松露」?
いや、むしろなんというか…
かたい砂糖と羊羹?
φ(._*)☆\(-_-)まんまかい!
これはさすがに私が日にちをおきすぎたか、
そう思いつつパッケージ裏を見てみると…

賞味期限が6年以上過ぎていた。
でも、羊羹だと思わなければ、それなりに結構美味しかったので、
私的には、これはアリだな。
うんうん♪
実際過去にも15年物のぜんざいや、チョコなども食していますが、それなりに美味い。
とはいえ、確かに本来の風味とは別の風味になって美味しいわけなので、
いわゆる賞味期限は確かに過ぎていたのかもしれません。
そんな私なので、自宅の冷蔵庫やガレージの冷蔵庫には、いろいろと食べものを冷蔵&冷凍保存してしまっております。
無論当初は、後々食べる気で保存していたのすが、
そのうち、その食べ物が製造中止になってしまったり、して二度と手に入らなくなったりしたものもあるので、
そういうの私の中では、もはや資料的価値が発生してしまっているから、いよいよ食べるよりも保存の方に力が入ったり。
(たとえば、「円チョコ」とか「はみちつケーキ」とか)
そんなだから、つい先日も友人(先日の斧ちゃん)の奥さんがガレージに遊びに来た際、
「なにこれ!?なんでこんなん有るんですか?!」
と、大喜びでシャメを撮っておられました。
珍しいんかな?
そうかな?
ヤッパそうかな?
思えば、私は子供のころから、水や雪を凍らせて、
「これは去年の、これは一昨年の水!」
とか言いながらいつか飲もうと楽しみにしておったのです。
う~ん、三つ子の魂百まで、とはよく言ったものだな。
(=^^=)ゞ
でも、こういう保存できないのも好き!

近所で顔を出していたふきのとう。
こういうのは、その時々だけだからこそ良い!
~食べたもの~
とはいえ、普段の食事はちゃんと賞味期限を守っておりますのでご安心を。
こちらは先日の「よ~いドン!」のイベントで買ってきたハンバーグ。

大阪の味ゆうぜんの「牛生ハンバーグ」です。
冷凍されてるのを焼くだけなのですごく簡単!
ふっわふわでとてもおいしく、周囲のわんこ達の視線が刺さりまくっていたかったのです。
(だから少しおすそ分けしてしまいました。(=^^=)ゞ)
でも個人的には少し柔らか過ぎ?
もう少しがっしりした、せめてびっくりドンキーほどの歯ごたえが欲しかったな。
で、こちらは、娘が焼いたカレーパン。

中身は先日私が作ったカレーです。
これがなかなか!
手前味噌&親ばかですが、なかのカレーがもっと主張できてれば、普通に店に並べてもいいんではない?
ついこの間もミカンを練り込んだみかんパンをつくったりと、パン作りがブームの娘。
次は何を焼いてくれるのか楽しみです。
そこで「いかようかん」が紹介され、私は無性に羊羹を食べたくなったのですのだよ。
しかも、北海道産の羊羹が!
とはいえ、深夜。
無論コンビニに行けばそれなりの羊羹は売っているのだが。
その時ふと思い出した!
「そうだ!こういう時のためにこそ、あれを保存していたのではないか!」
というわけで、冷蔵をを開け探してみると…
あったあった♪

北海道銘菓「五勝手屋羊羹」♪
そうそう、大好きな子の羊羹。
だからこそ、いざという時のために、こうして食べずにおいておいたんだ!
で、まさに今この時が、その「いざ」という時!
というわけで…
さあ、封を開け、お尻を押し、羊羹を押し上げ、そして糸で切って食べるぞ!
そう、お尻を押して、
押して、
押し…
押せない?!
というわけでよくよく見てみると、
あれま!
羊羹の蜜が結晶化してカチンコチンに固まっている!
確かにこれでは羊羹を押し上げるなんてできないぞ~。
というわけで、押し上げるのはあきらめて、

筒をばらし中身を取り出しました。
というわけで無事念願の羊羹を口にできたわけですが、
あれ?
これ羊羹というよりは「宿り木」?「松露」?
いや、むしろなんというか…
かたい砂糖と羊羹?
φ(._*)☆\(-_-)まんまかい!
これはさすがに私が日にちをおきすぎたか、
そう思いつつパッケージ裏を見てみると…

賞味期限が6年以上過ぎていた。
でも、羊羹だと思わなければ、それなりに結構美味しかったので、
私的には、これはアリだな。
うんうん♪
実際過去にも15年物のぜんざいや、チョコなども食していますが、それなりに美味い。
とはいえ、確かに本来の風味とは別の風味になって美味しいわけなので、
いわゆる賞味期限は確かに過ぎていたのかもしれません。
そんな私なので、自宅の冷蔵庫やガレージの冷蔵庫には、いろいろと食べものを冷蔵&冷凍保存してしまっております。
無論当初は、後々食べる気で保存していたのすが、
そのうち、その食べ物が製造中止になってしまったり、して二度と手に入らなくなったりしたものもあるので、
そういうの私の中では、もはや資料的価値が発生してしまっているから、いよいよ食べるよりも保存の方に力が入ったり。
(たとえば、「円チョコ」とか「はみちつケーキ」とか)
そんなだから、つい先日も友人(先日の斧ちゃん)の奥さんがガレージに遊びに来た際、
「なにこれ!?なんでこんなん有るんですか?!」
と、大喜びでシャメを撮っておられました。
珍しいんかな?
そうかな?
ヤッパそうかな?
思えば、私は子供のころから、水や雪を凍らせて、
「これは去年の、これは一昨年の水!」
とか言いながらいつか飲もうと楽しみにしておったのです。
う~ん、三つ子の魂百まで、とはよく言ったものだな。
(=^^=)ゞ
でも、こういう保存できないのも好き!

近所で顔を出していたふきのとう。
こういうのは、その時々だけだからこそ良い!
~食べたもの~
とはいえ、普段の食事はちゃんと賞味期限を守っておりますのでご安心を。
こちらは先日の「よ~いドン!」のイベントで買ってきたハンバーグ。

大阪の味ゆうぜんの「牛生ハンバーグ」です。
冷凍されてるのを焼くだけなのですごく簡単!
ふっわふわでとてもおいしく、周囲のわんこ達の視線が刺さりまくっていたかったのです。
(だから少しおすそ分けしてしまいました。(=^^=)ゞ)
でも個人的には少し柔らか過ぎ?
もう少しがっしりした、せめてびっくりドンキーほどの歯ごたえが欲しかったな。
で、こちらは、娘が焼いたカレーパン。

中身は先日私が作ったカレーです。
これがなかなか!
手前味噌&親ばかですが、なかのカレーがもっと主張できてれば、普通に店に並べてもいいんではない?
ついこの間もミカンを練り込んだみかんパンをつくったりと、パン作りがブームの娘。
次は何を焼いてくれるのか楽しみです。
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