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ひす日記BBS

日々の出来事や、連絡事項

2009-11

粉もん

昨日夕飯のメニューをあれこれ考えておりました。

こないだ鍋をした残りの中華麺があったな…
確かキャベツもちょっと残ってた…
そうそう冷凍の豚ばらもそろそろ使わないと…
じゃあ、焼きそばでも作ろうかな~?
そう思い、奥さんに「今晩は焼きそばするで。」といいました。

しばらくして、ある方のブログで見かけた「キノコけんちん」がとても美味しそうだったので、
急遽やきそばを取りやめ、豚汁を作る気になり、
「やきそば止め!豚汁に変更!」と奥さんに言うととても悲しそうな表情に。
そこで、結局…
CA393739.jpg
(・∀・)「両方作りました!」

やっぱ私は大阪人?
焼きそばを白ご飯に乗っけて食べるのが一番美味しいと感じます。
無論お好み焼きもご飯に乗っけて食べますよ。
粉もんはうちらには十分おかずになるのですよ。
(=^^=)ゞ

さて、この粉もんですが
最近はテレビなどでも取り上げられてもはやその呼び方も全国区。
だからたまに、「粉もんは大阪が世界に誇る食文化や!」などと言う言葉を耳にしたり、、
妙に高級な素材を使いだしにこだわった高級志向の粉ものを見たりするのですが、
そのたびに、
「いやいや、そこはちゃうやろう…」
と私はつい突っ込んでしまうのです。

あれらはなんかそういう風に持ち上げるべきものではない気がするのですよ。

思い出せば、子供のころ毎日のようにたこ焼きを食べておりました。
でもそれらは、駄菓子屋で1個2円くらいで売っていた本当に普通のたこ焼き。
お好み焼きも、15円~50円くらいで食べれる感じで、
そういうものは、駄菓子に近いおやつ感覚のスナック。
そういうわけでお店の方も、
「味を極める!」とか、「うちは大阪一や!」とかそういう風では一切なく、
「ちょっと家の前に場所があるから焼いて売ってみようか。」
そういう、ゆるゆるしたノリのお店がほとんどでした。
(でもそれらは確かに美味かった。)

だから食べ物の位置づけとしては、食事のメインになどなるはずもない。
いわば、料理の、一歩手前の料理。
だから、ほかの日本食などと同等に捉えるのはハナからナンセンスだと思うのですよ。
出汁のとり方、魚のさばき方、塩の使い方、その他もろもろに神経を使った料理。
そこには確かに食文化があると思う。
でも、「味の決め手はマヨネーズです!」とか胸を張る粉もん。
それをして食文化と呼ぶにはあまりに底が浅すぎると思いませんか?
そんなもん全く別の次元の食べ物ですよ。

でも当然それでよく、粉ものって本来そういう風なもんだったと思うんですよ。
それでも十分美味しいのだから、「美味しい」という点で引け目を感じる必要はない。
ただ、それぞれの位置というか、分というものをちゃんと捉えておかないとおかしなことになる気がするんです。
いくら美味しくても、しょせん粉もんは粉もん。

同じことが、ハンバーガーやラーメンでも感じます。
確かにとてつもなく美味しいものもあると思いますが、
1個1000円以上もするハンバーガーや、豪華な具の入った高価なラーメンなど、
これらはもはや別物であるように感じます。

この話は食べ物だけではなく、ほかのものごとを見ていても同様に感じます。
あるべきはずの差というか区切りというか、
そういうものが見えなくなってきている人が増えてきたのか?
それとも、その差を無視しているのか?
差はあって当たり前で、すべて一緒というのは現実離れした考え方なんだが…
「差別」はたしかにいけないことだけど、
「区別」は必要なもんなんだけどなぁ~。




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