食べ物の恨み

昨晩いつもどおりご飯を食べました。


もぐもぐもぐ♪
美味しいね♪
（ラディッシュ横のタッパーは、セイさんから頂いた鮭の麹漬けです。
旨みの濃い良いお酒のお友達です♪）

わんこたちもご飯を食べます。

もぐもぐもぐ♪
美味しいね♪

さて、食後私はジムに行き、そして帰ってまいりました。

「おや？もうわんこたちは食べ終えたのに、ななだけが餌の前でがんばってるな？」

そうです、普段かげの薄いななちゃんですが、
こと食べ物が関係するとすごいんです。

だけども、いつまでもご飯を出しておくことは出来ないので、
私がななの首輪をつかんで、娘にご飯をしまってもらいました。
（こうしないと餌入れを守りにきて大暴れの大騒ぎになるのです）

其の後しばらくして私が洗面所にこうと立ち上がり一歩踏み出した瞬間！

「ガブッ！」

私の椅子の下にずっと居たなながいきなり飛び出し、
そして私に噛み付いてきたのです。



ああまたやられた・・
（参照１、2）

きっと、先程の件を根に持っていて、
ずっと機会をうかがっていたのでしょう。

それにしても、実際餌をしまったのは娘なのに、
何でわしを噛むかな～！？
そう言っていると奥さんが、

「ななかてどっちが強いかよく分かってるねん！」

つまり・・
私＜娘
というわけですね？

その後ななちゃんは何事もなかったかのように…

ななちゃん

さて、今晩は…？


追記

ちなみに、娘にも一瞬飛び掛りかけましたが、
チラ見し娘であることを確認したら攻撃を中止しました。