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ひす日記BBS

日々の出来事や、連絡事項

2018-08

ん?取り忘れ? ~キツネノチャブクロ~

今日も朝からご機嫌散歩♪

で、みんな揃って、いつもの植え込みのチェック!
CIMG1574_201805311155055fa.jpg
「クンクンクン…」


すると以蔵君が、大きいほうを催したので、ここで失礼してオトイレタイム。

枯葉の上にされると取りにくいのと見づらいので、少々回収に手間取っていると…

CIMG1579a.jpg
「じ~。」

ん?以蔵くん何を見てるの?

視線の先を追ってみると、
CIMG1577.jpg

あ!取り残しがあったんか!


そこで、よいしょと手を伸ばすと…

ん?


んんん?

なんだこのしっかり感は?!

これ、うんちではないぞ!

(私はいつもビニール袋越しにウンチを回収しているのです。)

そう、近寄ってよく見ると
CIMG1576.jpg
キツネノチャブクロでした。


いや~、見た目本当にこの日の以蔵のとそっくりだ!!
(=^^=)ゞ

なにより、あの時この時、以前見つけたときと違って、弾力に富みとてもフレッシュ!
おそらくこの状態なら食用にちょうどいい感じ!

どうしよう?どうしよう~?

でもな~。
たった今ここれの本近くで以蔵がうんちをしたし、
この場所は、ほかの子たちのおトイレにもなっているし…

さすがにな~。

う~~~~~~ん~~~~。

でも、きれいに洗えば?

いやいやいやいや…

う~~~~ん~~~~~~~~~~~。


と、時間にしてはわずかな間ですが結構悩んだ挙句、

「そういや、地面だけでなく、樹皮の上にも生えることがあるそうだから、
これからの梅雨時、よくこの木を見ておこう。」


と、自分を納得させ、またみんなで歩きだしました。


生えてくれるといいんだけどな~。
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裏庭の紫陽花

s-IMG_9083.jpg

今年は久々にガレージ裏庭の紫陽花がまとまった花を咲かせてくれました。
実は紫陽花って放っておくとどんどん上へ上へとひょろ長く背を伸ばす癖に、
実は選定がむつかしく、きちんと花芽を残して切らねば、その後数年花をつけないこともよくあります。

実はうちの子の紫陽花も数年前伸びすぎたので切ったところ、
次の花まで2年、その後は咲きはすれどもとても小さな花が続き、
今年どうにかこんな感じで咲いてくれました。

だから嬉しくて喜んでいるのですが、実は喜んでいるにはもう一つの理由が…

というのも、このガレージはもともとは私が暮らしていた祖父母の家を改装したもの。
だからこの裏庭は物心ついた時からずっとなじみのあるもので、
ここで、カメ、カエル、トカゲ、魚などなど色々な生き物を飼っていました。
そしてまた、それらの生き物が死んでしまったら、
この裏庭に穴を掘り、お墓をこしらえていたのです。

そしてその後も、小鳥や金魚、そしてハムスターなどの小型のペットも、
同様にここに埋葬してきたのです。
ですから、この裏庭は実は私のペットセメタリー。

さて、ここで話は先ほどの紫陽花に戻るのですが、
実はこの根元には初代からの数匹の子が眠っております。
ですので、この紫陽花が元気に咲いてくれると、
なんだかあの子たちの姿がそこにあるようでとても嬉しくなるのです。

そんなわけで、
この連日の雨模様も、実はちょいとうれしく感じていたりしております。



だから、こういう気持ちもよくわかる。

映画 「フランケン・ウイニー」より
その①その②その③
ディズニー版リメイクの予告編

ちゃっかりと!

ある日の散歩道。
いつものように通りのおうちの花壇を眺めていると…

ん?これは?
CA395811.jpg
ナガミヒナゲシ(長実雛芥子)じゃないの!

しかも、土が合ったのかこんなに立派に成長し、
大きな花を咲かせている。
CA395812.jpg
お見事!


この草は、もはや今では野草と化した外来種、
いわば雑草扱いされる草なのに、こんなにきちんと花壇に収まって…

なんだか、以前にお話しした「リッチな野草」と対照的でおもしろいですね。

まあ、この花はとてもかわいらしいので、
私も以前育ててみたくなりベランダで種をまいたことがありますから、
もし、ここのおうちの方がわざわざ植えたのならその気持ちもわかりますし、
そうではなく、たまたま飛んできた種が芽を出しここまで成長したのだとしても、
途中で引っこ抜くことなく、こうして大きくなるまで見守っていたんだろうなと思ったりしました。

こんな感じで、通り沿いにある花壇や植木鉢などを眺めていると、
時折、メインの草花以外に、ちゃっかり野草が入り込み、頑張って育っているのを見かけます。
それらはもちろん、その生命力ゆえのたくましさから、
頑張って成長しているというのもあるでしょうが、
先ほどのヒナゲシのように、温かく見守ってもらっているんだろうなと思われるものもよくあります。

だからそういうのを見かけると、無性に嬉しくなるし、得した気分にもなれるので、
ついのぞき込んでニヤニヤしてしまうのです。

それはやっぱ怪しい人かな?

(=^^=)ゞ

リッチな野草?

赤花夕化粧(アカバナユウゲショウ)かと思い通り過ぎようとしたのですが、
印象が少し違うので、もどってよく見てみると全く別の花。

CIMG1538.jpg

きれいでかわいらしい花なので、いったい何という名前だろうかと気になりました。
でもまあ、結構特徴的な姿かたちなんで、
ネットで調べればすぐわかるだろうとたかをくくっておりました。

ですが、その後家で色々調べてみましたが、一向に出てこない。
ん??
そうなるととても気になるもんで、意地になって調べておりましたが、
様々なキーワードで検索してみても、同じ花はヒットしない。

こんな道端に生えているくらいだから、おそらくはありふれた野草なのに?

そこで、昔よく入り浸っていた植物専門の掲示板を思い出しそこに投稿。
すると、ほんの1時間足らずのうちに同じと思われる花の画像がアップされているではないですか!
そこで、それから画像検索にかけてみたところ、
この花の正体が判明しました。
「シレネ・カロリニアナ」
北アメリカ原産の園芸種としてポピュラーな花でありました。

なるほどそうか!
咲いているこの状態から勝手に野草と決めつけてしまい、
そっち方面でばかり検索していたからなかなかヒットしなかったんだな!

そんなわけで、一応胸のひっかりが取れたので機嫌よくわんこと散歩に出たのですが、
ふとこう思ったのです。
「待てよ… そういや今野草と呼んでいるものの中にも、
もともとは園芸種として輸入されてきたものがたくさんあるな…」

そう、前述の赤花夕化粧しかり、多くの草花が園芸用として輸入されてきたのち、
広く繁殖地を広げ野草化しております。

と、なると、野草と園芸種の線引きって何だろう?
花壇で見る頻度と道端で見る頻度の差?
つまり、そのたくましさ?生命力?
弱々しく、人の手が入らないと枯れてしまうのが園芸種で、
放っておいてもバンバン繁殖していくのが野草?

なんだかそれも少し違う気がするな~。

ちなみに「野草」の意味を調べると「山野に自然に生えている草。」
とあるわけで、これはつまり不自然(人の手が入っている)だけではなく、
「その場所以外のところからもたらされたではない」という意味であるとしたなら、
いわゆる外来種はそれに含まれないのだろうか?

とはいえ、それも一体どこまで時をさかのぼればいいのかわからなくなるので、
結局は、放っておいても自生していけるかどうかってことになるのかな?


で、そういう目で散歩道のわきを眺めながら歩いていくと、
もともとは、園芸店で売られ、鉢植えなどで大切にされていたっぽいものが、
無造作に、そこここの道端や電柱の足元にあったりと、
いろんな場所で野草化している!

そう思うとなんだかとても、ぜいたくな感じがしてきたんですよ。

なんというか…

そうそう、手元に届いた郵便物に、
派手な記念切手がバンバン貼られていた時のような、
なんだかそんなリッチな感じ♪

(=^^=)ゞ




ツツジの話

ん?

CA395790.jpg
路上で宴会?!

実は昨日は、同級生が近所でやっているお店に軽く飲みに出ておりました。
というのも、諸事情で本日限りでお店を閉めしばし充電期間に入るとのことなので、
ならばと私も顔を出したというわけなのです。
ですが、同じことを考えていた同級生も多いようで、
お店に着くと入りきれないほどの同級生であふれていたため、
こうして路上にテーブルといすを置き、ひと騒ぎさせていただいていたのです。

おかげで最後に楽しい時間を過ごすことができました。
Tさん、またおいしいお料理を期待して待っていますね。
どうもありがとうございました。

さて、ちょうど今頃はこうして夜に表に出ていると、
寒くもなく暑くもなく本当に気持ちがいい。
だから夜のお花見なら今自分が最高なわけですが、桜はもうとおに散っている。
でも今はタイミングよく、道々にツツジの花が一斉に咲きだしそれは見事なほど!

そういや、先日ミニーともツツジでお花見をしましたね。
IMG_1952.jpg
「どっちがきれい?」

だから今からしばらくは、散歩がてらツツジを楽しむことができるのです。
口さみしくなったら蜜も吸えるしね♪(ただし注意点を後述します。)

さてさて、ですがこのツツジ、漢字で書くとたいへんややこしい!
え~と、確か草かんむりも、木へんもつかず、
雰囲気的には「髑髏」(どくろ)に似た不気味な漢字…
とは思うものの全く出てこない。
だからクイズなどでも難読上位としてよく出題されております。
で、正しくはどう描くのかといいますと「躑躅」
ほんと、読みにくい…
といいますか、みなさんはこの漢字に疑問がございませんでしたか?
私はかねがね、
「なんで植物名前なのに草かんむりとか木へんでなく足へんなの?」
と不思議だったのです。

で、ある夜のこと昔に書かれた本を読んでいたときに、
読めない漢字が出てきたので、漢和辞典を取り出し調べておりました。
で、その時に、
「そういや、ツツジの躑躅ってどういう意味があるんだ?」
と気になったのでそれぞれの漢字の意味を調べてみました。

すると…

→ためらう、立ち止まる
→踏む
などで、この二つが組み合わさると、ツツジなわけですが、
実はそれ以外にもこの二文字の熟語があり、
その意味は
躑躅(テキチョク)→立ち止まりためらうこと、行きつ戻りつし進まぬこと。
とあるではないですか!
(ちなみにツツジの意味の方には「ツツジ(植物)の漢名」とありました。)

ますますもって意味がわからない!
しかしさらによく見ると、このような説明が、

ツツジを示す場合は本来「羊躑躅」と書いたが、羊の字が失われた。
これはツツジの葉を羊が食べると、動けなくなって死んでしまうことから。


なるほど!
これですべての謎が氷解した!

ツツジの語源は本来その葉や花の様子から、
「ツヅキサキギ」(続き咲き木)、「ツヅリシゲル」(綴り茂る)などと呼ばれていたとのことですが、
これはあくまでも発音の話。
で、表記の方は中国から漢名の「躑躅」をそのまま持ってきたのですが、
こちらの方は発音ではなく意味から生じたものだから、
「え?なんでこんな漢字になるの?」ってなっちゃったということなんですね。
(日本ならまず植物の名前には草かんむり、木へんをつけますもんね。)

そんなわけで、こうして漢字の成り立ちから意味を理解できると、
もうしばらくは、読めないってことはなくなりますね。
まあ、書く方は少々ややこしいので、しっかり覚えねばならないけれどね♪

でも、本当にツツジの葉を食べて羊が死ぬなんてことがあるの?

実は…

毒性の強いツツジがあるんです!


とはいえ、有毒なものは主に3種。

レンゲツツジ、キレンゲツツジ、シャクナゲ
最初の二つは、朱色や黄色でよく目立つし、シャクナゲも特徴があるから一目わかります。
また葉の付き方も、普通のツツジより少しスカスカした付き方なんで、
そういうツツジを見たら、蜜を吸うのは思いとどまったほうが無難です。

詳しくは「ツツジ 毒」で検索するといろいろ詳しい記事が出てきますから、
小さいお子さんをお持ちの方は是非一度ご覧あれ。



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