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ひす日記BBS

日々の出来事や、連絡事項

2019-04

ずっとみんなと一緒

昨日の休日は、蒸し暑くまるで夏の始まりのような一日でした。
で、私はといいますと、ほぼ一日わんこと一緒に過ごしておりました。

まずは朝いちばんへちまを連れて…

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「今日もつれてこられたヘチ…」

先日お話ししたように、腎不全になったへちまは毎日点滴による水分補給が必要。
幸いこの日はおしっこを出すことができたので、
この調子できちんと体の中でおしっこを作ることができればいいのですが。

また今後のこともあるので、この日は点滴のやり方を教えていただき、
今日はその練習にまた病院へ行きます。
きちんとできれば、明日以降は自宅で点滴なので、
へちまも私たちの負担も軽くなります。

その後はお留守番わんこたちを引き連れお散歩。

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「曇り空ですな~。」
「蒸しますな~。」


ですが時折吹く風は意外に涼しく、機嫌よく公園へ。

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「クンクンクン…」


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「もうすぐ雨が降るにおいがするよ。」

でも、かりんちゃんの予報とは反対に、その後お日様が出てきて結構なお天気。
だから歩いていても暑いので、適当に切り上げ、そそくさと帰宅。

帰宅すると、療養中のくまさんがニコニコしながらお出迎え。
そして、「私もお散歩に出たいっクマ~。」とせがむので…

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「うわぁ~!新しいカートっクマね!」

届いたばかりのおニューのカートで出動!
これは対面式なので移動中もお互いの顔が見えるし、
クッション性もいいので凸凹道でも負担が少ない。

とはいえ、くまちゃんの容態が容態なので、
公園まで分けで出るのはやめ、近所をぶらりぶらり。
むろん、念のための酸素ボンベを抱えて。

それでも、久々の表の風と日の光は気持ちがよいのか、

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「気持ちいいっクマ♪」

そして帰宅後もご機嫌で、大好きなおやつやご飯をパクパクとよく食べ。
その後はご機嫌でダンスを踊り。
夜もそこそこしっかり寝てくれ。

本当に平穏で楽しい時間を過ごすことができました。



ですが、

かりんちゃんの予報通り翌朝は雨。


くまちゃんが今朝虹の橋を渡りました。

だから、我が家も朝から雨。

でも、くまちゃんは最後まで娘の手の中で、
まさに幸せの真ん中にいたまま穏やかでした。

最後まで心配をかけまいとした、本当に良い子でした。



今も、これからも、ずっとみんなと一緒やからな…


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


今は無理ですが、また後日詳しくお話しさせていただきます。





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へちま点滴生活へ

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「どよ~んヘチ…」

ここのところまた食欲をなくし元気のないへちまさん。

ご飯食べような?

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「いらんヘチな!」

というわけで、この日は流動食を無理やり飲ませ、その後病院まで行ってまいりました。
実は首のあたりがなんだか少し膨らんでいる気がしたので、
もしやまた例のあれが再発したのではないかとも思ったので。
(前回は、その後注射器で膿を抜き取り何とか無事に終わったのでした。)

そんなわけで、病院で診てもらった結果…


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「大きな針を刺されたヘチな!」

と、点滴を受けてきたのですが、実はその際の検査の結果、
この子は腎不全になってしまっていることが判明。
ですので、これから毎日点滴を受けねばならなくなったため、
毎日病院へ通うか、私たちがやり方を覚えそして自宅でするか。
出来れば自宅でする方がこの子も私たちも負担が少ないので、
明日の休日には夫婦そろって病院へ行き、点滴のやり方を教えてもらおうと思います。

でも、私も奥さんもこの手は大の苦手!
でもでも、苦手でもなんとかせねば…

なんにせよ、へちまさんはにはこれから毎日点滴生活が待っているのです。


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「いやヘチ!
自分で飲むからこれで大丈夫ヘチ!」


いやいや、そういうわけにもいかんのよ。

かわいそうやけど、ちょいと我慢してね。


*くまさんの近況*

先日よりお話ししているくまですが。
多少波はあるものの、ただいま病状は安定しており、
日々静かに過ごしております。

昨日は、少し外出し、そして自宅でも大好きな花の匂いがかげるよう、
鉢植えをいくつか買ってきてベランダに並べました。

そういったわけで、しばらくくまのお話はお休みさせていただきます。

くま倒れる③ ~今すべきこと~

前回お話ししたように、いきなりの余命宣告を受けたくま。
当然我が家は悲しみに飲まれかけましたが…

そうしてはおれない!

余命がいかほどであろうとも、
くまは今現在
いつものようにここにいるではないか!


そういうわけで、今できることを精一杯、のちに悔やむことが絶対ないように!
これを頑張ってやっていかねば!
悲しむのはこの先の話、
それはまだ今じゃない!


そういうわけで、まずは緊急時の対応にと、
今診ていただいている病院とは別のいつものかかりつけの先生にも現状を報告。
これはより正確に伝えねばならないので、病院間で直接連絡を取り合っていただき、
今受けている治療内容や投薬の種類や量を確認していただきました。
そしてそののち、万が一深夜や休日に急変したときには、
申し訳ないけれどご自宅の方へお電話させていただきたい旨を伝えると
快諾いただきました。
(いつも本当に感謝しております。)

そしてその後、くまの最後の時の苦しみ方の確認を。
心臓の病気といえば心筋梗塞が代表的で、
それはかなり大きな苦痛を伴うと聞いていたため、
いよいよの場合は、どうすべきかを事前に覚悟するために。
ですが、両先生ともの見解は一致しており次のようなもの。

この子の心臓はすでに疲弊しているので、
心臓そのものの停止よりも、先に脳への酸素供給が行われなくなり、
脳死状態になるため大きなショックや苦痛はなく、緩やかに機能が停止するため、
恐らく大きな苦痛はないでしょう。

(つまり蘇生行為は不可能。)

そういうことで、少し安心できたため、
それならば、今あの子が普通に暮らせるうちに、
精一杯楽しい時間を過ごさせ、
「あ~、ここに来れて本当に良かったっクマね~♪」
と、そう思ってもらえるようにしてやろうということで家族の見解は一致。

とはいえ、お散歩やお出かけはもちろん、興奮し心臓に負担がかかるような遊びもできないので、
少しでも長い時間大好きな家族と共に過ごし、
そしてなんといっても食いしん坊さんだから、美味しいものをお腹いっぱい!

この子は2年前の夏保健所からやってきました
ですので、それまでどこでどのように暮らしていたかはわかりません。
ですが、いまだに人の足が近づくとおびえてしまうようなことから、
決してかわいがられて過ごしてきたとは思えないし、
また、すぐに土などを執拗に食べようとする様子から、
食事も満足に与えられていたとも思えません。
でも、いや、だからこそ、人生(犬生)の最後は幸せの中で過ごさせてやりたい。

実は、くまはうちの娘のことが異常なほど好き。
それはもう完全な分離不安症になるほどに、大好きで依存しまくっております。
本来これは困ってしまう問題行動なのですが、
見方を変えれば、「そこまで好きになれる対象に出会えた。」とそういうこと。
これは娘も同じで、くまのその愛情をがっちり受け止め、同じ大きさで送り返しております。
これもまた得難い幸せ。

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「おねえちゃんといっしょっクマ~♪」

そういう意味で、くまは我が家に来た時点で「幸せな生活」が約束されたようなもの。
ですので、今からの時間は、その密度をうんと高めるだけ。

実は先ほど、倒れてから3日連続通っていた病院から戻ってまいりました。
そして病院でこういわれたそうです。

もう病院でできることはありませんから
あとはお家でゆっくり過ごさせてあげてください。


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「え?もうお注射なしっクマ?」

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「嬉しいクマね~♪」

そうか!
じゃあ、びっちり一緒にいられるな!
まだまだこんなもんじゃないぞ!
お楽しみはこれからだ!

そういうわけで、先ほど牛肉豚肉鶏肉をたくさん買い込んでまいりました。
今晩は他の子たちも併せてお肉祭りだ!


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「お肉大好きっクマ~。」

くま倒れる② ~逃げられない現実~

さて、朝の散歩中に倒れたくまを大慌てで病院へ運び診ていただいたのですが、
知らされた検査結果は予想もしていなかったものでした。

原因はずばり、心臓にできた悪性腫瘍。(血管肉腫)
しかもかなり大きなもので、画像(動画)で見ると、
この子の小さな心臓の右側、そのほぼ半分ほどを、
黒い塊が、がっちり握りしめているではないですか!

そこで、「それはつまり…」とたずねると、

「数日うちに急変し最悪の結果になる恐れがあります。
実は検査の間も二度ほど発作が起きて倒れてしまいました。
なお、外科的手術も考えられますが、それはかなりハイリスク、ローリターンであり、
仮に自分のところの子であれば、私は手術はしないと思います。」

とのこと。

そういうわけで、とりあえずできる処置としては、
血栓ができにくくする注射と、酸素吸入などで心臓への負担を減らし安静に過ごすこと。
とのこと。

幸い我が家には以前買った酸素発生機があり酸素室は作れるから、
入院はさせず、注射に日々通い自宅療養したい旨を伝えると、
「その方がくまちゃんもストレスをためなくて済むのでよいと思います。」
とのこと。

そういうわけで、私はまずは単身家に戻り、酸素室の準備をし、
その間奥さんにくまを迎えに行ってもらうことにしました。
そして当然くまの病状を家族に伝えねばならないので…

案の定あの子を大変可愛がっている娘は泣き崩れてしまいましたが、
それでも気丈に一緒にくまのための酸素室の準備を手伝ってくれました。

そしてやがてくまが帰宅したのですが、見た感じはいつもと何ら変わらぬ様子。
そこで奥さんに、「先生はなんと?」とたずねると、

「好きなものを何でも、食べさせてあげてくださいって。」

この言葉の意味は、いやというほどわかっているので、
今まで我慢させて食べさせていた低脂肪、低たんぱくの療養食の代わりに、
大好きなミルクや鳥のささ身、お肉などを大盤振る舞い!

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「パクパクパクパク♪」

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「おいしいっクマね♪」

本当に、いつもと変わらぬ食べっぷり喜びっぷりで、
さっきの話が嘘みたい!

嘘であったらどんなに嬉しいか!



その後むずがるくまを酸素室へ押し込んだものの、
慣れないビニール張りの部屋は居心地がよいはずもなく、

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「落ち着かないっクマよ~。」


と、なかなか横にならず、こちらの視線を感じては

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「もうそろそろ出てもいいクマか?」
と、しっぽを振り振り。

そんな姿がいじらしいものの、
「ここはくまちゃんの個室やで。」
「くまちゃんだけお部屋があっていいね~。」

と、そう言うしかできやしない。

でもやがて、横になり寝てくれたので一安心。
そして、その後おトイレや気分転換のため少しの間酸素室から出してみたのですが、
なんと、その後は自分から酸素室に入ろうとするではないですか!
この子はちゃんとわかってくれているのだな!

そういうわけで、これからしばらくは、くまのお部屋はここ。
そのお部屋のある場所は、食卓の横なので大抵いつも誰かがいる。
だから、くまのさみしさも ましなはず。

でもやはり、大好きなお姉ちゃんの腕の中に居たいだろうから、
携帯用酸素吸入ボンベもドラッグストアで買ってきました。

後は、安静にそして楽しく過ごそうな。


*追記*

くまの病状は、先の心臓のほか脾臓にも転移があるようで、
万が一ここがどうにかなれば大事になるとのこと。
また、余命については先生曰く。

「平均1か月、運がよくて半年。
しかし、中には数日という子もいます。」


そうなのか…

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くま倒れる① ~青天の霹靂(へきれき)~

実はこれは、この間の火曜日の出来事なのです。
やっと心の整理がついたので、報告がてら今日からしばらく書かせてもらいます。

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先日のお休みの日
私たち夫婦は各々わんこを引き連れ散歩に出ておりました。
私は、ぽち、かりん、チップ、以蔵を、奥さんはくまを。
一緒に歩くとかりんが喜びのあまりハイになりやかましいので、各々別ルートで。
ですがその後いつもの公園に行くと、そこに奥さんとくまの姿が。
でも、見るとくまが座り込んで動こうとしていない。
奥さん曰く、「ここまでもほとんど抱っこで歩きたがらない。」とのこと。
実は先日調教師の先生が連れて出てくださった際も同様だったので、
「すねているか、甘えているん違う?」とそう思い、
こちらのわんこたちと一緒に歩かせると、するする歩き出しました。
ですので、やはり甘えただったかとそう思い、
「じゃ、また別行動ね。」と、私はそのまま公園を出ようとしました。
するとほどなく、

「ちょっと待って!くまが変!」

その呼び声に慌てて駆け戻ると、
奥さんの腕の中でぐったりと動かなくなったくまの姿が!
しかも、舌を出し目は視点が定まらずうつろ。
聞けば、座り込んだかと思ったらいきなり力なく崩れるように倒れてしまったとのこと。

「くま!くまぁ~!」

奥さんの叫び声のように呼び掛けにも、くまは全く無反応。
しばらくして、普通に戻ったものの、、当然散歩は中止で、大急ぎで家に戻り病院へ!

まだ診察時間前でしたが、幸い何とか診ていただくことができ、
検査の間、私は待合室で待っていたのですが、
ふと、「時間がやけにかかるな…」と思ってしまってからは、不安がかなり大きくなりはじめ、
その後名前を呼ばれ病室に入ってから先生の顔つきを見て、
「ああ、これはただ事ではないんだな。」とそう直感しました。

でも、その直感などその後の話に比べれば、まだまだ生ぬるいものだったのです。


続きを書くのが少しつらいので、次回に続きます。


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