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ひす日記BBS

日々の出来事や、連絡事項

2018-10

ムクのこと ~病気篇~

さて、このようなわけで我が家の一員になったムクですが、
当初より体に、つまり健康面ではあれこれ問題がありました。

具体的には、胆泥(石)、腸ポリープ、そしてクッシング症候群。

一番気がかりであった胆泥は幸い、危機的な状況になることはなかったのですが、
後の二つは、最後の最後まで良くなることはなく、文字通り一生付き合うこととなりました。

まずは腸ポリープ。
一番最初気づいたのは、排便時の出血。
おトイレのたびにかなりの量の鮮血が出るではないですか!
しかも、その排便もスムーズにいかず、5分から、長ければ10分間も排便のポーズでうろうろと動き回る。
むろん本人も辛そうだし、便も柔らかくかなり調子が良くなさそう。
ですので大変驚き元の飼い主に問い合わせたところ、
「それは痔です。昔からですので心配いりません。」
とのことであって、そうなのかとも思たのですが、
その後薬を塗っても全く改善する様子がないので、くわしく検査をしたのですが原因は不明。
「ムクの下血?」参照)

ですがその後も相変らずのため何度か検査を受けなおし、
数年後その原因がポリープであると判明しました。
(もしかしたら、それ以前は小さくて見つけにくかったのか?)
とはいえ、その時すでにシニアと呼んでよい年齢になっていたので、
全身麻酔の上での手術に体が耐えれるかどうか心配だったため、
肛門部周辺のポリープのみを可能な限り切除することにしたのです。
「ムクの手術」参照)

ついでに額にあったイボもとってもらったので…
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心痛の落ち武者ムクです…

ですがそのかいあって、しばらくは快便生活が続き、絶好調に!

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喜びのザビエルムクで~す!

そんなわけで、ご機嫌さんでみんなと一緒に散歩に出れるようにもなりました。
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「わはははは~♪」

こんな感じで外見的には健康になったように見えてはいたのですが、
体の内部ではじわじわと病のダメージは蓄積されていたようです。
「ムクの病」参照)

実際、先ほどの手術の効果も数カ月しか持たず、
その後はまた以前通りの状態に逆戻りしてしまいました。
おそらく、切除後も新たなポリープが発生しているのだろうとのことでしたが、
そのつど手術するというのは、非現実的な話であったので、その後は投薬治療に。

そういうわけで、お散歩も歩調の合うシニアさんのプーが相棒となり、
歩く距離もどんどん短く、近所の公園などがメインになってきたのです。
「晩秋の散歩」参照)

またこのころになると目も耳もかなり悪くなっており、
近くによって声をかけても気づかずにいて、体に触れてはじめて気づくようにもなっておりました。
そうそう、このころから家でも表でもオシメを着用させておりました。

IMG_9174.jpg
「それは内緒っていったのに~!」

とはいえ、本人はあまりそういう事を気にせず、いたってマイペース。
むしろ、弱るムクを気遣い甘やかしてくれるお母さんの腕の中が嬉しくてたまらないし、

thumbnail_CIMG6179.jpg
「うへへへ♪」

お散歩の距離や頻度が減ることが楽ちんで嬉しかったようですらあります。

IMG_2839.jpg
「ラクチ~ン♪」

だから、この子のこういう明るい性格のため、
私たちはその体内での変化に気づけず、
「こりゃ、まだまだ長生きするな♪」
とそう信じて疑いを持ちませんでした。

ですが、次第にそのムクの様子にも変化が出てきます。
これは病気ではなく、精神的な変化。
年と共に赤ちゃん返りするあの現象がムクの身にも起こってきたのです。
「夢見るムームー」参照)

これはまあ避けて通れないことなので、そう悲観することはなく、むしろ、
毒気が抜けて丸くなり、子犬みたいで可愛くなったと感じたほどでした。

ですがその後すぐさま起こったのが眼のトラブル。
もともと白内障であった眼が、今度は角膜に穴が開き眼球破裂の恐れまで出てきたのです。
眼の状態(「ムクとお出かけ」および「ムクの眼」参照)

ですので、誤って眼をぶつけないように、
急きょ家の中であの子がぶつかりそうな場所にクッション材を括りつけたりなどと対応。

そう、まだこの時もムクは元気に動き回っていたのです。
眼こそ見えなくなったものに、器用に家の中を縦横無尽に。
しかも、なぜか、絶対「今はここに来てほしくない!」とそう思っている時その場所に、
タイミングよく(?)、迷わず一直線でダッシュしてくるから、
「もしかして、こいつ見えててわかってるんちゃうか?」
と、そう思ってしまったりもしました。

ほんと、そういう時のダッシュ力はかなりなもんで、
この時もやはり、
「こりゃ、まだまだ元気だよ♪」
と、そう思っていたのでした。

そう、実際あの日の朝も昼もそうだった程に…


つづく



今回はつらい話が多かったので、ムクにはご褒美を。

CA392609.jpg

お芋や野菜、果物なんかも大好きなムクでした。


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続・狐の茶袋 ~キツネノチャブクロ~

涼しくはないけれど、曇り空なのでまだ少し過ごしやすかった昨日今日。
朝の散歩も少し足を延ばし、信号を越えていつもよりもうちょい先まで。

すると、見慣れない、
というか嗅ぎ慣れない道なので皆さんいろいろ興味がおありのようで、

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「なんかここ、新しい匂いがする!」


私らには同じに見える街路樹の根元も、
場所が変わると、わんこ達には全く違う様子。
だから、いちいち立ち止まり念入りにチェックをするので、
わたしも一緒に眺めていると…

CIMG0631.jpg
お!キツネノチャブクロ!

そうそう、去年の暮にいつもの道で見かけた(↓)やつだ!
狐の茶袋 ~ホコリタケ~

そうか、かなり離れたこんなとこにもいるんだな。
ということは、いつもの場所にも…

そう思い、帰り道いつもの場所でしゃがんでみてみると…

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やっぱあった!しかもこんなにたくさん!

というわけで、これは面白いと、
しゃがみ込んでしげしげ眺めていると、

CIMG0640.jpg
「なになになに?」
「なに見てるん?」


と、わんこたちも気にして寄ってくる。

でも、あんたらそこは、まさにチャブクロさんが~!

と、言ってもすでに手遅れ。

時遅く、チャブクロは…
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ぺったんこ~♪

以蔵君が元気に踏み踏みしてしまったのです。

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「ふかふかしてたよ♪」

でもまあ、まだ若い茸なんで、明日になればまた膨らんで、
損で来週頃には胞子をしっかり飛ばせるでしょう♪


というわけで、また当分この散歩道に楽しみが一つ増えました。
CIMG0647.jpg
「わはは!でめたし、でめたし♪」

どうぞ安全運転で

今朝いつものように散歩に出て、
いつものように、いつもの交差点に差し掛かると、
いつも見かける黒いホンダのスクーターと赤いアルファロメロがありました。
ですが今日はいつもと違い、
スクーターは前輪がひしゃげるほどにフロントが大破しており、
アルファは、助手席側のドアが大きく凹んでおりました。
そして、道路には生々しい黒い跡と、オイルの染み。

幸いどちらの運転手も怪我はない様子で、
アルファの運転手が電話で連絡を入れ、ほどなく救急車が到着しました。

私にしてみたら、どちらも見知らぬ他人なのですが、
毎日それぞれの車やバイクを見ているので、
なんとなく他人事とは思えなかっただけに、ほっと一安心。

さて、この事故ですが状況から見て、
直進のスクーターの前を右折のアルファが横切ろうとしたいわゆる「右直事故」。
実はこの交差点は電車の高架下にあるため、直進側の見通しが非常に悪いため、
右折禁止になっております。
だから恐らく、これはアルファの過失がある。
とはいえ、ダメージの方は圧倒的にスクーターの方が大きいので、
「あっちが悪い!」
と声高に言っても、負った怪我はなかったことにできない。

これがもし後遺症の残るような負傷なら、
それだけお金をもらっても割が合うはずがないから、
結局損をするのは怪我したほう。

そんなわけで、私はいつもバイクや車に乗っている時交差点に差し掛かると、
例えこちらが青信号でも、優先道路でも、
やはり速度を落とし確認し、もし対向車などが見えたらば、
その運転手に目線を合わせ、相手がこちらを認識しているのを確認できるまではブレーキに足を乗せてます。
だって、自分自身の運転にも自信が持てない私ですから、
相手の運転(手)を信用できるはずもない。

でもね、

最近、ほぼ毎日あちこちで、とんでもない運転をよく見かけるのです。
それらはバイクや車ではなく、自転車と歩行者。
交通ルールを無視したでたらめな動きは言うまでもないですが、
それらを守ったうえでも、危険な行動をよくとるのです。
たとえば、青信号になったとたん左右を見ず飛び出してきたり、
優先道路だからといって、交差点に無造作に侵入したり。
傍で見ていて非常に危険なこういう行為も、本人にしてみたら、
「私はルールに従ってる!」
と、その正当性を主張するだけ。

でもそれでけがをして損するのは自分だというのがわかっていないの?
また、自分が事故の原因になりかねないという、そういう自覚はないの?

また、前述のルールを守らないでたらめな人の場合でも
「こっちは自転車だから、車の方が悪いんだ!」
と、つねに自分が「弱者」であることをアピールしようとするだけ。
こういう人ほど、今度は自分が自転車や車などに乗っていると、
歩行者を邪魔者扱いする乱暴な運転ばかりする。

なんかな~。

こういう人たちは、いくら説明しても自分の非を絶対認めようとはしないものですから、
必ずいつの時代のどの地域にもある程度存在します。
ですからこちら側としては、「そういう人たちがいるものだ。」と常に心掛け、
油断せず、注意しつつ運転なりをせねばなりません。

たしかに窮屈な話ですけど、こればかりは仕方がない。
被害者になる可能性があるという一方、
加害者になる可能性も常にあるということですからね。

そんなわけで、皆さんもどうぞ安全運転で。
(*^人^*)





さて、何でしょう? ~Barthel Nr 80 G&B社~

ん~と、エンダースなんかで見慣れたこのポンプ先のNRVの形状、
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やっぱ、ドイツのG&B社製、同じような部品ですね。

でも…
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ややや?
何だこのホルダの形状は?!

丸くドーム状に凹んでて、中央には穴がある。

この形状じゃ普通のガスケットだと外れてはめることができやしない。
よっぽど純正品を使わせたかったのか?

そこでしばらく考えて…

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ゴムひもを鉛筆削りでテーパーにし、あとはカッターと紙やすりで形を整え…

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液体ガスケットで接着!

よしこれでOK!

さて、次は…

IMG_3363c
取りあえずニップル周辺は掃除してみたけど

てっぺんにあるこのボルトは何だ?
また、この横にある、シャフトはいったい何?

というわけで、まずは上のボルト。
これはニップルと全く同一サイズだったので、当初予備ニップルかと思ったけれど、
全く普通のボルトで、しかも抜き取ると燃料経路が丸見え。
だからこの時の様予備パーツの保管場所でもない。
また何かを固定するような場所でもないから、もしかして清掃用?
いやいや、それではニップルに近すぎてあまり意味がない。
もしかしてこれMのニードルがらみ?

それとも、まさかニップルと入れ替えて、炎の方向を変えるとか?!
いやいや、この上にはスッポリカバーがかぶさるからそんなことはあり得ない。

はてさて??

謎は謎でちょいと横に置いたまま、おつぎは横のシャフトです。
とりあえず固定しているナットを緩めると…
IMG_3617.jpg
ほ~、中にはグラファイトガスケットがある。
ということは、これはただの固定ナットではなく、スタフィングボックスの役目をしていたのか!
しかも、ネジの切られたシャフト先端をよく見ると、四角く加工されている。
つまり、ここに回転用のノブが付き、シャフトを自在にクルクル回転させていたのだな。

ということはもしかしたら…

試しにシャフトをくるくる回してみて、全く抜ける気配が無いことから確信♪
こいつはまず間違いなく、クリーニングニードルの操作シャフトだ!

確認のため、ニップルを外し中をのぞき込むと、シャフト内部は歯車状になっておりました。
ま、ニードルは欠品でありますから、グラファイトをつぎ足して再び封印。

ん?

ということは…


恐らく先ほどの謎のボルトはこれに関連しているのでは?

多分ですが、挿入されたクリーニングニードルが、
内部で踊らないように固定し、きっちりセンターを出すためのものだったのではないかな?

うんうん、恐らくそうだ!

こういう推理は楽しいな~。
こういうのこそ、ものいじりの真骨頂!

ヽ(^∀^)ノ

さて、この様にユニークな作りですが、バーナーヘッドもやはりユニーク。

IMG_3614.jpg
燃料をいったん火口付近を通らせたのち、スピンドルに向かわせ、
そしてニップルから吹かせるという凝った造り。
普通は、これらの様に、燃料は素直にスピンドルの下にやってきます。
でも、考えれば、絶対こうして迂回させる方が、
燃料の温度も圧も上がるので、勢い良い炎が持続するよな~。

というわけで、先ほどからいじくっていたこれは、横置きタイプのガソリントーチ。
Barthel Nr 80(№80)なのでありました。

ただ、悲しいことにこの手のトーチに関する情報量は圧倒的に少なく、
調べた挙句分かったのは、以下のことのみ。

1910~40年頃、ドイツのG&B社で製造され、
主に、重機、タンク、トラックなどのエンジン始動に用いられた。


また前述のようにその構造が独特なので、手探りで作業していたのでありました。

で、その作業も何とか無事完了!
IMG_3625.jpg
よし!かっこよい♪


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今回は、飴色に変色したタンクが良い味を出していたので、
あえてピカピカにせず、バーナー部を中心に内部のクリーニングのみにしてみました。


で、最後にお約束の…
IMG_3655.jpg
ファイヤ~!



*おまけ*

途中述べていた、「エンジンの始動に用いた」というのが気になり調べてみたところ、
昔の大型ディーゼルエンジンの始動には、高温と高圧力が必要であったため、
当時の電気式のスターターの手に負えるものではなく、
小型の専用エンジンを使いクランクを直接回すとともに、
グロープラグ周辺をトーチで真っ赤になるまで加熱し始動していたとか。
調度その様子が動画であったので拝借しました。

(01:30辺りからですがその様子です。)


*おまけのおまけ*

最後に例のシャフトにちょうどサイズぴったりだった他機種のハンドルを取り付けてみました。
IMG_3619_20161209172014bf9.jpg
う~ん、なんかすごく武器っぽくてかっこよい!

こうなりゃ、例のボルトには、照準器でも取り付けようか?

(=^^=)ゞ

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