ひす日記BBS

日々の出来事や、連絡事項

2009-11

Sweet Emotion (買いたい気持ち)

昨日は休日。
でもこの時期はゆっくり休んでいるわけにもいかず、
昨日も仕入れと支払いにほとんどの時間を費やしてしまいました。

そういうわけで、わんこたちは留守番。

地獄の番犬は蜜首の恐ろしい漆黒のケルベロスですが、
うちの番犬は白いケルベロス!
CA393734.jpg
「ちゅうか、うちらも連れてってぇなぁ〜!」


ま、休日にも仕事と思うと幾分凹みますが、
ついでに色々見てまわれると思うと、少しはお出かけ気分にもなれます。
(お昼は外食できるしね。)
ま、気の持ちようか…
それと、仕事とはいえ、あれこれ商品を注文したり、
壊れた店の備品(掃除機、アイロン)なども買っていると、
その買い物が、自分のほしいものかどうかは別にして、
買い物という行為そのものが楽しいような気になって来るもんですね。

そんなわけで、用事を済ませたあとは機嫌も良く、
そしてなんだか気が大きくなっていたので、
帰り道家電屋さんにより、前々から欲しかった「パン焼き機」を購入!

私は必要なものはスパッと買うのですが、
「あれば便利」とか言うものは、結構買うのをグズグズ悩むというか、
めんどくさがってなかなか動き出さない性格なのですよ。
でも昨日は、丁度気分が買い物モードに入っていたので、
躊躇することなく買えました。

こういうのって誰にでもあるようで、
バーゲンに行くと、ついいらぬものまで買ってしまうというのもよく聞く話。
さて、そこで皆さん、いよいよ年末。
世間では年末商戦の始まり!
町のあちこちでバーゲンの声が聞こえてきますね。
う〜ん、これは甘い誘惑♪
でも、つい勢いに乗せられて、不要な買い物をしないように、
今手元にあるものや、以前買ったものを今のうちチェックしておきましょうね!

そして準備を整えた後…

(*^人^*) 「お買い物はぜひ駒川商店街で♪」

(できれば当店で♪)


【たべたもの】
気ぜわしく、イラチ(せっかち)な商人の町大阪らしく、
飲食店も早くて安くてうまい店が多いです。
その中でも、忙しい仕事の合間に食べるものは、
やっぱり丼ものが美味しくて手早くて一番!
CA393735.jpg
この天丼は600円。

美味しかったけれど、私にはちょっと脂っこい。
やっぱ天丼は地元の「やっこ」が一番だねぇ〜♪
http://hisuaki.blog31.fc2.com/blog-entry-1252.html
それにしても、この技術はさすが!
こんなに大きな衣…。
ま、てんぷらは衣が命だからこれでよし!ヽ(^∀^)ノ


夕飯は「自由軒の名物カレー」!
CA393737.jpg
「自由軒のラ、ラ、ライスカレーはご飯にあんじょうま、ま、ま、まむしてあるよって、うまい」

織田作之助が作品の中で述べたとおり、確かによくまむして(混ざって)あって美味い!
かなり辛口なので、生卵がとてもよく合う♪

じつはこれ、昼間にお土産用のレトルトを見かけたので買って帰り作って見ました。
なるほど、確かのあの味だ!
お店で食べるあの味の最限度がかなり高いので、
遠方の方で、一度食べて見たいなあという方にはお勧めだと思いました。
通販でも買えるみたい。
http://www.jiyuken.co.jp/

そうそう、前述の織田作之助の作品で「馬地獄」という作品がありまして、
その作中に、うちの祖父と同じ紀州なまりの男が私の住む駅を目指すという話が出てくるのです。
小さな南の外れの田舎町なのに、その頃から結構知られていたのかと思うなんか嬉しい。
でも…
これ以上先は落ちにかかわるので伏せます。

とても短い短編なので気が向かれた方は御一読を。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000040/files/4414_14356.html

プルトップと車椅子

「缶ジュースのプルトップを集めたら、車椅子と交換できる。」

そういうシステムがあって、よくあちこちで募集しているのを見かけますよね。
いきつけのバイク屋さんや、ジムの受付にも収集箱があります。

でも実は私はこれがいつも疑問でして。

「なぜプルトップ?なぜ空き缶本体じゃないの?」

と…

というのも、これはプルトップそのものを集めどうこうしようとかいうものではなく、
回収したプルトップをアルミとして売却し、そのお金で車椅子を購入というシステムだから、
明らかにプルトップより重量のある空き缶本体の方が有利でしょう?

ちなみに、プルトップ800キロで車椅子一個になるそうなんですが、
今日の相場が1キロ92円やから、800キロやと7万3600円!
http://www.ohata.org/kakaku.html
車椅子相場が2〜3万なんでこっちの方がかなり効率いいでしょ?

最近はあちこちに買い取ってくれる業者も出てきてるからそんなに面倒でもないし。
おまけにプルトップをわざわざ引き剥がす手間もいらない。
なのに、なぜに空き缶を集めないのかいつも不思議だったのですよ。

そこで昔ちょっと調べてみたら、
このシステムは、昔の分離式プルトップのポイ捨て防止のためにはじめられたものらしいのです。

と、ここで昔のプルトップを知らない方に…
今のプルトップは指をかけて引き起こしてもそのまま空き缶にくっついていますが、
昔のはプルトップごと引き剥がしてしまうタイプだったのです。
だから空き缶もそうですが、引き剥がされたプルトップもあちこちによく捨てられていました。
そしてまた厄介なことに、空き缶は拾いやすいですが、
プルトップは小さくて回収しにくいのでそのまま放置されることが多く
それが結構問題になっていたのです。

そこでその問題解決の方策として、こういうシステムが出来上がったとのこと。

なるほどなるほど…

でもへそ曲がりの私はちょっと邪推しちゃうわけなんです。



「これってちょっとおかしくないかい・・?」


鉄ではなくアルミのプルトップのみを対象にし、しかも相場よりかなり割高の交換設定。
これは絶対損をしない。
いや、関連業者と組めば濡れ手に泡の大もうけも可能?
そして、なにより一番すごいと思ったのは、回収させるための動機付け!
「あなたの善意を福祉のために。」

これは誰も賛成こそすれ反対しないもん。


本当に福祉のために車椅子を寄付したければ、
空き缶そのものを回収し、それを売却した金額をそのまま団体に寄付すればいい。
でもそれをしないのは、空き缶の回収システムがすでに成立しており、
それをわざわざ車椅子のために壊せないことにあるのだと思います。
(おそらくそこには再利用によるコストダウンも当然あるはずだろうし。)

だから今行われているプルトップ事業は、本来の「ポイ捨て解消」という目的がなくなった今となっては、
本当は撤退したい事業なんだと思います。
でも全国各地で認知度も上がってしまい、業界のイメージアップもあるので続ける必要がある。
そういうわけで、こういう交換比率になっているのと違うかな。


…と、そうかってに思っております。



ま、結局私が何を言いたいのかというと。
当たり前だと思っていることも、実はかなり不自然で
もっともっとよい方法があるのかもしれないと、
そういう風に考えることも必要じゃないかな〜。ってこと。


そうそう、これは何も現在善意でプルトップを集めてらっしゃる方々を批判したり、馬鹿にしているのではありません。
そういう方々には本当に感謝し、頭の下がる思いがするのですよ。
でも、もし本来の目的が「車椅子」もしくは「寄付」にあるのならば、
空き缶を集めて売りに行って、そしてそのお金を寄付する方法もあるのだということを知って欲しかったのです。
(チョコっとそのお金で缶ビールを買ったりしても、またその空き缶も再利用できる♪)

ただ、プルトップと違って場所を取るのが難儀なわけですが。
(=^^=)ゞ

カニ!

昨日はとても美味しいカニをお腹一杯食べました♪
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いつもお世話になっているバイク屋さんの56君のお宅で、年に一回のカニパーティだったのです!
実は開始時間より少し早めに到着し、ドアを開けたのですがすごく静か。
やっぱり皆さん時間より早めには来ないのかと思い中を覗くと、
意外や意外!
すでにもうたくさんの方が集まって、ここぞとばかりにカニに食らいついておりました。
「なるほど、やっぱカニを食うと誰もが皆無口になるのだなぁ〜。」
などと感心しながら私も無言に…

しかしいっつも思うけど、カニってもう本当に美味しくて、
そして不思議なくらいにきれいにパッケージングされてますよね。
足を折って、甲羅をはずして…
そうして身を取り出していると、なんだか箱や缶を開けて中身を取り出している風にふと錯覚します。
そのたびに、
「こいつらは食べられるために生まれてきたのかな〜?」
などとありえないことを思ったりして。


と、そういうことを考えていたら、昔聞いたことのある話を思い出しました。
確か1970年代ごろ、日本にジュースの自販機が普及した頃、
自販機はもちろん、缶ジュースすらないある国からやってきた青年が
日本で初めて自販機のジュースを見て、手にして、そして飲んで。
「なんとまあこの国では変わった果実があるのだなあ。」
と驚いたとか言う話。
この話を聞いたとき、「できすぎやなぁ〜。」と感じていましたが、
こうしてカニを食べていると、
「うん、そういう感覚もありえるな…」
とも思ったり。

そういや、ヤシの実なんてマンマ缶ジュースみたいなもんだもんね♪

さて、昨日はそういうわけでたくさんカニをたくさん食べたのですが、
実はお土産用にもカニを二匹もらって帰ったので、
今晩は家族みんなでお鍋にして頂こうと思います♪

「嬉しいね〜♪」(^∀^)♪


あ、そうそう。
このカニパーティは毎回56君の奥さんの美味しい手料理もあって、
無論カニも食べ放題で、生ビールも飲み放題!
それで毎回会費が破格(今回は2000円)なので、
56君のお店に来れれてる方でまだ参加されておられない方はぜひ次回どうぞ!





古い言葉

(・∀・)「寒くてもファスナー全開です!」

と、いきなりな始まりですが、これは無論いわゆる社会の窓の話ではなくて、
この時期私がよく羽織っているスカジャンの話。
(いや本当は、たまに、よく、しょちゅう社会の窓も開けたまま歩いているけど…)

もちろんこの時期になるともう寒いので、本来は前のファスナーをきっちり閉めて、
そしてポケットに両手を突っ込んでぬくぬく歩く歩きたいのですが、
実はファスナーがいかれてしまって、閉じても閉じても下から勝手に開くのです。
そこで修理をしようにも、ファスナーの場合は交換しかないので、
費用が結構かかって、もともとのスカジャンの値段をはるかに上回ってしまうのです。
とはいえ、実は何着もスカジャンを持っているので、ちゃんとしたものを羽織ればいいわけなんですが、
どうしても、ここ一番はその壊れたスカジャンで出かけたいときがあるのです。

でもそのスカジャンは特に高価な品物でも、レアものでも、ましてやビンテージなどでもなくて、
普通に近所の店で2980円で買ったもの。
なのになぜにそのスカジャンにこだわるのかというと…

CA393719.jpg
「ほ〜らペアルック♪」

ご高齢のだいちゃんはやはり被毛が薄くなってきているので、
この時期裸では震えて寒そうなんです。
そこで寒い時期は色々服を着て散歩に出かけるわけなんですが、
あるとき私のとおそろいのこれを見つけ、即買って以来、
このことペアで歩くのがとても嬉しいのですよ♪
そういうわけで、寒くなってもファスナー全開!

ファスナーって単純な仕組みなんで、自分で何とかがんばって修理してみようかな?

ところで皆さんファスナーのことなんて呼ぶ?
ファスナー?
ジッパー?
チャック?

お店に来るおばちゃん、おばあちゃんはほとんどチャック。
若い人は「ファスナー」が多い気がします。
私昔はチャックだったけど、最近はファスナーになってきてますな。
そういや、「チャック」というお客さんは、たいてい「ベスト」を「チョッキ」と呼ばれます。

今はどちらの言葉を使っても意味は通じるけれども、
そのうち古い言葉は廃れてしまって、
「え・チャック?チョッキ?なにそれ?」
ってなるんだろうね〜。
(現に、うちの娘に「シミーズ」「ドンゴロス」「みずや」は全く通じませんもの。)

そんな風に言葉も世代で変わっていくので、
古い呼び名を使うと妙に、「うわ〜!」とかっこ悪いかのようにいわれることもよくあります。
でもそうか?
カッコ悪いか?
悪いかな?
う〜ん…
だとしたら、古いもの、もしくは少数派はカッコ悪いってことか?

でも私は頑固者だから、そうなるといこじになって古い言葉を使い続けるでしょうね。

(=^^=)ゞ


変わっていく言葉といえば、昨日のばんごはん。

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(・∀・)「昔関東煮(かんとだき)、今おでん!」

昨日はバンドの練習でスタジオに出かけねばならなかったので、
手早く用意のできるこれ。

木曜日に仕込んでおいたので、味がしみこみ美味しい!
昨年教えてもらった「しょうが醤油」が非常によくこれに合うので、
やっぱ今回も、しょうが醤油!
(呼び名だけでなく、食べ方まで変わってしまった!)

ですが娘は相変わらず「からし」なので、粉からしもねりねり。
そして、からしと醤油をセットで出すと…
「パパ?この醤油は?」
「へ?からしつけるやろ?」
「うん、でも醤油は?」
「え?・・・・・ああ〜!そうか!」

どうも昨年来、しょうが醤油になれきっていたので、
からしの時もつい当たり前のように「からし醤油」と考えてしまっておりました。
そうだそうだ、からしの場合は、からしだけしかつけなかったよ!

ちょっとした食べ方の変化が、元の食べ方すら忘れるさせるとは!
(=^^=)ゞ

そうそう、そういうわけで最近は醤油をつけて食べるようになってしまったので、
だしの味付けは少々薄口になってきております。
特段意識していなかったのに…
味付けまで変わっていたのだな〜。

ま、健康のためにはそのほうがいいか♪

あ!そういや演奏方法の呼び名も昔と今でずいぶん違うみたい。
「ライトハンド奏法」は「タッピング」というらしいですわ!


【追記】
チャックの語源は巾着だそうです!

1927年頃 - 日本でも広島県の「日本開閉機会社」にてファスナーの製造が開始され、
巾着をもじった「チャック印」という商標で販売した。
日本でファスナーが「チャック」と呼ばれるのはこのためであり、
外来語ではなく日本独自の呼び方である。

Wikより。

へ〜。だからか〜。

ねこに未来はない

http://blog.goo.ne.jp/pudo-ru/e/96f28572f4a9a62dd25a2ab508102373

子供のころ読んだ本で、「猫に未来はない」という本がある。
その中でこういう一文がありました。

「猫の脳には、人間で言うところの未来のことを考える部分と、数を認識する部分が欠けている、
だから、言うならば猫は延々と今だけを生き、未来を感じることは一生ない。
言い換えれば猫には未来というものはないのです。
そしてまた、数の認識ができないから数匹の子猫を持つ親猫から、
一匹子猫を取り上げても、そのときは騒ぐものの減ったことに気づかず、
すべての子猫を取り上げた時点で、子猫がいなくなったことにはじめて気づくのです。」

本当にそうだろうか?

実はつい先ほどジムから帰ると、家の前をいつものようにゴミ収集車が通り過ぎていきました。
するとその後に一匹の猫の姿が。
実はここのところ家の近所には野良猫がすごく増えていて、
顔なじみの猫家族もたくさんいるのです。
で、その猫にも見覚えがあったので、
「ああ、またこんなとこで無防備に寝て…」
そう思い近寄り顔を覗き込み、
「起きや〜。踏まれるでぇ〜。」
と声をかけたのですが…
まったく動かない。
まさかと思い、もう一度顔を覗き込みよく確認すると、
きれいな姿のまま横たわっているものの、全く動かず…

死んでいました。

私はしばらく呆然としていましたが、そのままにしておけないので、
あわてて娘を呼び出し現場を見張ってもらいながら、後始末をしようとうろうろしていました。
子猫を入れる段ボール箱をまず用意し、あと体をくるむバスタオルとビニール…
すると、そこに親猫と兄弟猫が現れて、
私たちがそばにいるにもかかわらず倒れた子猫のそばに来て
そして全員で体をぺろぺろと一生懸命舐めだしました。
子猫が死んだことに気がついていないのでしょうか、
「がんばれ、がんばれ!」とでも言うかのように一生懸命舐め続けます。
ですが、そうしている間にも自転車や車が通るので、このままだとほかの猫たちも危ない。
ですので、猫たちから子猫を取り上げ子猫を箱に詰めました。
親猫はかなり近くからその様子をじっと見詰めて、
私が家の中に箱を入れるまでずっとそのまま見続けておりました。

その後、お線香をあげたりしてしばらくあとに家の表を見てみると、
例の親猫が家の前を横切っていき、兄弟猫の姿も見えました。

どう考えても、親猫も子猫もその子がいなくなったことを十分理解してますよね。

実はこの親猫は以前紹介した近所のわんこと仲良しの猫なのです。
http://blog.goo.ne.jp/pudo-ru/e/0c11c6facea7808a49288804db536a0c
http://blog.goo.ne.jp/pudo-ru/e/b90bf83c3d654897c10206de4a6bbdd6
ですので子猫も実はよく見知っているのです。
その子猫の中でも、一匹だけすごく短足で、ふさふさで、
いつも「きゃぁ〜!きゃぁ〜!」言いながら群れの最後を走っていくどん臭くかわいらしい子がいたのです。
私は「あの子なら飼いたいな…」と奥さんにも漏らしていたのです。

そして今回死んでいたのはその子なんです。



先ほども述べましたが、ここ数年近所に野良猫が増え、
その猫にえさを上げに来る人たちもたくさん増えてきて、町内でもそれが問題になっているのです。
実際私の家の横にも餌を置いていかれ、害虫などや後始末にいつも苦労させられております。
ですので、
「本当に猫がかわいそうと思うならば、安易に餌やりをせず、
捕獲して、これ以上不幸な猫が増えないように避妊手術を受けさせてやってください。」
と貼り紙をしております。
(実はうちでも以前家に入り込んだ子猫を捕まえ手術を受けさせました。)
http://blog.goo.ne.jp/pudo-ru/c/658448f3d73252e959729013978f62fc

無論その考えは今も変わらないのですが。
野良猫の生活は予想以上に常に危険と隣り合わせ。
そして、生活環境もかなり劣悪。
実は遺体を処理している間も、遺体から数多くの蚤が出てきました。
おそらく、この子は生まれてからずっと、絶え間なく蚤にたかられて暮らしていて、
それが当たり前の生活だったのでしょうね。
楽しいことなんかあったのかなぁ?
兄弟で遊んだり、母猫に甘えたりくらいかな?

そんなことを考えると、夜遅くにやってきて美味しい餌をもらえることは、
それはとても嬉しく楽しいことだったのではないか?
そうも思えてきてしまって…
でも実際、それは間違った行為な訳で将来的にはよりいっそうの悪循環を招くだけだとも分かっているし。
何より野良猫に対する近隣の不快感を増大させ、猫を悪者にしてしまいかねない。

実は近所の奥さんは、自宅に猫の餌を置いておき、
野良猫を引き寄せて、その子らがなれたころに捕獲し、
そして避妊手術を受けさせまた開放しておられます。
無論これでも事故などの不安は付きまとうのですが、
ずいぶん猫と地域のことを考えておられる立派な行動だと思います。
それでも、そのことを良く思わない人も当然いるわけで、
「そういうことをするから、野良猫が寄り付くんや!」
と、苦情を言われております。

苦情を言うだけで協力しようとしない人。
とりあえずかわいそうなので、自己満足のために餌を与え続ける人。
実は根っこは全く同じで、自分のことしか考えていない人。

野良猫、野良犬の問題は、実は人間同士の問題なんですよ。
本当はそのことを誰もが気づいているのですが、
かかわりあうめんどくささや、相手の立場になって考えること、
そういうことを嫌がって、すべての責任を猫に丸投げしてしまっているように思えてならない。

このままでは本当に…

猫に未来はない!




だから決心しました。
近所の野良たちを捕獲して手術を受けさせます。
以前の黒かりんのように。
無論それで数が減るはずもないし、効果があるとは考えていませんが、
何もせずに黙ってみていて文句を言ったり、
できたことをせずに後悔したり、悲しんだりするのはもう嫌なので、
無理のない範囲で、今後続けていこうと思います。

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